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◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目
東京世界陸上6日目のイブニングセッションが行われ、女子5000m予選2組に出場した廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分10秒68で13着に終わり決勝には届かなかった。
スタート直後から飛び出し、1000mは2分55秒28、2000m5分53秒40で通過。中盤も独走し、3000mは8分57秒41で後方に6秒差をつけた。だが、そこからペースが落ち、4200m付近に後方集団に追いつかれた。
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その後、ペースが上がらず、この種目では3大会の出場だったが、今回も予選を通過することができなかった。
今大会の廣中は初日の10000mで6位に入り、10000mでは2大会連続入賞を遂げていた。
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)6日目
東京世界陸上6日目のイブニングセッションが行われ、女子5000m予選2組に出場した廣中璃梨佳(日本郵政グループ)は15分10秒68で13着に終わり決勝には届かなかった。
スタート直後から飛び出し、1000mは2分55秒28、2000m5分53秒40で通過。中盤も独走し、3000mは8分57秒41で後方に6秒差をつけた。だが、そこからペースが落ち、4200m付近に後方集団に追いつかれた。
その後、ペースが上がらず、この種目では3大会の出場だったが、今回も予選を通過することができなかった。
今大会の廣中は初日の10000mで6位に入り、10000mでは2大会連続入賞を遂げていた。
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