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200m・水久保漱至は今季ベスト20秒51も予選敗退 「根本的な力が足りないと肌で感じた」/東京世界陸上
200m・水久保漱至は今季ベスト20秒51も予選敗退 「根本的な力が足りないと肌で感じた」/東京世界陸上

東京世界陸上男子200m予選通過はならなかった水久保漱至

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目

東京世界陸上5日目のイブニングセッションが行われ、男子200m予選3組に出場した水久保漱至(宮崎県スポ協)は20秒51(-0.3)の7着で、準決勝進出はならなかった。

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昨年8月の冨士北麓ワールドトライアルで参加標準記録を突破する20秒14をマークし、初代表に食い込んだ水久保だったが、大舞台の厳しさを思い知らされた。

スタートからコーナー出口付近までは食らいついたが、直線に入るとみるみる後退する。「世界と戦って、筋力やスピードなど根本的な力が足りないことを肌で感じました」。率直に現状の実力を受け止めた。

ただ、「春先にケガ」があったと明かし、7月の日本選手権でも予選敗退に終わるなど今季は苦戦を強いられていた。それだけに、「シーズンを通して一番仕上げられていました。20秒5あたりを目標にやってきました」。その言葉通り、シーズンベストの20秒51で走破している。

水久保は宮崎工高から城西大へ進み、20年ブダペスト大会の4×100mリレー代表にも選出されたが、出走はなかった。自身初の世界大会のレースを終え、「世界のレベルを知ったので、来年、再来年に向けてさらに練習していきたいです」。伸び盛りの26歳は、この経験を成長への糧にするつもりだ。

◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)5日目 東京世界陸上5日目のイブニングセッションが行われ、男子200m予選3組に出場した水久保漱至(宮崎県スポ協)は20秒51(-0.3)の7着で、準決勝進出はならなかった。 昨年8月の冨士北麓ワールドトライアルで参加標準記録を突破する20秒14をマークし、初代表に食い込んだ水久保だったが、大舞台の厳しさを思い知らされた。 スタートからコーナー出口付近までは食らいついたが、直線に入るとみるみる後退する。「世界と戦って、筋力やスピードなど根本的な力が足りないことを肌で感じました」。率直に現状の実力を受け止めた。 ただ、「春先にケガ」があったと明かし、7月の日本選手権でも予選敗退に終わるなど今季は苦戦を強いられていた。それだけに、「シーズンを通して一番仕上げられていました。20秒5あたりを目標にやってきました」。その言葉通り、シーズンベストの20秒51で走破している。 水久保は宮崎工高から城西大へ進み、20年ブダペスト大会の4×100mリレー代表にも選出されたが、出走はなかった。自身初の世界大会のレースを終え、「世界のレベルを知ったので、来年、再来年に向けてさらに練習していきたいです」。伸び盛りの26歳は、この経験を成長への糧にするつもりだ。

【動画】200m予選・水久保漱至のレースをチェック!

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