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世界陸上、海外
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のイブニングセッションが行われ、男子100m準決勝では前回王者のN.ライルズ(米国)が9秒92(+0.1)の1組1着で決勝へ進んだ。ライルズは昨年のパリ五輪も優勝しており、世界大会3連勝が懸かっている。
タイムでは2組で全米選手権覇者のK.ベドナレク(米国)とパリ五輪銀メダルのK.トンプソン(ジャマイカ)が9秒85(+0.2)の同タイム着差なしで、ともにトップ。3組ではO.セヴィル
(ジャマイカ)が9秒86(±0)が1着通過を果たしている。
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決勝はこのあと22時20分から行われる。
◇東京世界陸上(9月13日~21日/国立競技場)2日目
東京世界陸上2日目のイブニングセッションが行われ、男子100m準決勝では前回王者のN.ライルズ(米国)が9秒92(+0.1)の1組1着で決勝へ進んだ。ライルズは昨年のパリ五輪も優勝しており、世界大会3連勝が懸かっている。
タイムでは2組で全米選手権覇者のK.ベドナレク(米国)とパリ五輪銀メダルのK.トンプソン(ジャマイカ)が9秒85(+0.2)の同タイム着差なしで、ともにトップ。3組ではO.セヴィル
(ジャマイカ)が9秒86(±0)が1着通過を果たしている。
決勝はこのあと22時20分から行われる。
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