HOME 海外

2025.08.06

三段跳・呉瑞庭が17m68のアジア新!U20世界記録持つハンマー投・張家楽、やり投・嚴子怡が記録更新/中国選手権
三段跳・呉瑞庭が17m68のアジア新!U20世界記録持つハンマー投・張家楽、やり投・嚴子怡が記録更新/中国選手権

24年U20世界選手権女子ハンマー投金メダリストの張家楽

8月1〜4日、中国選手権が浙江省で開催され、男子三段跳では呉瑞庭が17m68(+1.0)のアジア新で優勝した。従来のアジア記録は李延煕の17m59(2009年)。

呉瑞庭は現在29歳で、2019年にマークした17m47がこれまでの自己ベスト。6年ぶりの自己記録更新で新記録を打ち立てた。2位には東京五輪銀メダルの朱亜明が17m37のシーズンベストで続いた。

広告の下にコンテンツが続きます

女子ハンマー投では18歳の張家楽が77m24をマークし、自身が今年6月に打ち立てたU20世界記録を2m10cm塗り替えた。女子やり投は、2008年生まれの17歳、嚴子怡が65m89を放ち、自身の持つU20世界記録を更新。従来の記録は自身が3月に投げた64m83だった。張家楽、嚴子怡はともに昨年のU20世界選手権で金メダルを獲得。シニアの選手権でも今回ともに優勝を果たした。

女子砲丸投は五輪・世界選手権で累計11のメダルを獲得している鞏立姣が19m79で12度目の優勝を果たした。男子400mは19歳の劉凱が45秒63でV。準決勝では45秒06のナショナルレコードを樹立している。劉凱は今年U20資格を持ち、U20中国記録も同時に更新した。女子200mでは今年のアジア選手権金メダルの16歳・陳妤頡が23秒21 (-0.2)で制した。

また、男子110mハードルでは19歳の陳圓将が13秒18(+0.2)のU20世界歴代2位タイで優勝している。

8月1〜4日、中国選手権が浙江省で開催され、男子三段跳では呉瑞庭が17m68(+1.0)のアジア新で優勝した。従来のアジア記録は李延煕の17m59(2009年)。 呉瑞庭は現在29歳で、2019年にマークした17m47がこれまでの自己ベスト。6年ぶりの自己記録更新で新記録を打ち立てた。2位には東京五輪銀メダルの朱亜明が17m37のシーズンベストで続いた。 女子ハンマー投では18歳の張家楽が77m24をマークし、自身が今年6月に打ち立てたU20世界記録を2m10cm塗り替えた。女子やり投は、2008年生まれの17歳、嚴子怡が65m89を放ち、自身の持つU20世界記録を更新。従来の記録は自身が3月に投げた64m83だった。張家楽、嚴子怡はともに昨年のU20世界選手権で金メダルを獲得。シニアの選手権でも今回ともに優勝を果たした。 女子砲丸投は五輪・世界選手権で累計11のメダルを獲得している鞏立姣が19m79で12度目の優勝を果たした。男子400mは19歳の劉凱が45秒63でV。準決勝では45秒06のナショナルレコードを樹立している。劉凱は今年U20資格を持ち、U20中国記録も同時に更新した。女子200mでは今年のアジア選手権金メダルの16歳・陳妤頡が23秒21 (-0.2)で制した。 また、男子110mハードルでは19歳の陳圓将が13秒18(+0.2)のU20世界歴代2位タイで優勝している。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、100m準決勝で山縣亮太(セイコー)が10秒25(+0.2)の3組6着、小池祐貴( […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

2026.06.12

走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が7m89(+0.4)を跳んで2年ぶり7度目の優勝を果たし […]

NEWS 5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

2026.06.12

5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子5000mは山本有真(積水化学)が14分59秒89でアジア大会派遣設定記録(1 […]

NEWS 100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

2026.06.12

100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mの準決勝3組では桐生祥秀(日本生命)が10秒13(+0.2)をマークして組み […]

NEWS やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

2026.06.12

やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86のシーズンベストを投げて2年ぶり5度目の優勝を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top