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2025.06.11
5000mA組は吉居大和が日本人トップ 松崎咲人が自己新/ホクレンDC深川
ホクレンディスタンスチャレンジ第1戦・深川大会(北海道)が6月11日に行われ、男子5000mA組はディエマ・アイザック(マツダ)が13分19秒61でトップだった。
日本人最上位の3着は吉居大和(トヨタ自動車)で、13分28秒43をマーク。吉居は今年の日本選手権10000mで3位に入っている。
4着に入った松崎咲人(NTT西日本)は13分31秒34で、昨年出した13分37秒48の自己記録を約6秒更新している。10000mで22年、23年世界選手権代表の田澤廉(トヨタ自動車)は13分53秒86の20着だった。
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ホクレンディスタンスチャレンジ第1戦・深川大会(北海道)が6月11日に行われ、男子5000mA組はディエマ・アイザック(マツダ)が13分19秒61でトップだった。
日本人最上位の3着は吉居大和(トヨタ自動車)で、13分28秒43をマーク。吉居は今年の日本選手権10000mで3位に入っている。
4着に入った松崎咲人(NTT西日本)は13分31秒34で、昨年出した13分37秒48の自己記録を約6秒更新している。10000mで22年、23年世界選手権代表の田澤廉(トヨタ自動車)は13分53秒86の20着だった。
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