2025.05.26
5月25日、ダイヤモンドリーグ(DL)第4戦のモハメド6世国際大会がモロッコ・ラバトで開催され、女子3000mでは、10000mの世界記録保持者B.チェベト(ケニア)が世界歴代2位の8分11秒56で優勝した。
「とても満足。世界記録へ向けて準備してきたわけではなかった。自己新が出せればと思っていて、それは達成できた。あと何年か自分を信じてやっていけば世界記録に届くと思う」と語ったチェベトは25歳。パリ五輪5000m、10000mの金メダリストでトラックの世界女王に立つ。昨年は10000mで28分54秒14の世界記録を打ち立て、ロード5kmでも13分54秒の世界記録も保持する。
男子3000m障害では、五輪・世界選手権2連覇中のS.エル・バッカリ(モロッコ)が8分00秒70の今季世界最高で制覇。女子400mハードルは、ブダペスト世界選手権金メダルのF.ボル(オランダ)が52秒46の大会新で今季屋外初戦を制した。
男子800mはブダペスト世界選手権6位のT.マサレラ(ボツワナ)が今季世界最高の1分42秒70で大会新V。女子100mハードルはオレゴン世界選手権金メダルのT.アムサン(ナイジェリア)が大会新の12秒45(+1.2)で、男子砲丸投はパリ五輪4位のP.オッターダール(米国)が今季世界最高の21m97でそれぞれ優勝した。
【動画】DLラバトのハイライト
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