HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】矢田 みくに
【選手名鑑】矢田 みくに

矢田 みくに
YADA MIKUNI

SNS:

エディオン
1999年10月29日
力合中(熊本)→ルーテル学院高(熊本)→デンソー
5000m:15.19.67(20年)
10000m:31.20.09(25年)

■代表歴
アジア選手権(25クミ)

【年次ベスト】
10000m
18年     33分27秒83
19年     –
20年     31分34秒39
21年     32分09秒08
22年     32分13秒03
23年     31分49秒74
24年     32分00秒08
【国際主要大会】
・U20世界選手権
16年 5000m12位(15分49秒63)
【国内主要大会】
・日本選手権
20年 10000m5位(31分34秒39)
22年 10000m6位(32分13秒03)
23年 10000m8位(31分49秒74)
24年 10000m4位(32分00秒08)
25年 10000m2位(31分20秒09)
・全日本実業団
24年 10000m8位(32分29秒12)
・インターハイ
17年 3000m8位(9分06秒52)

矢田 みくに YADA MIKUNI SNS: エディオン 1999年10月29日 力合中(熊本)→ルーテル学院高(熊本)→デンソー 5000m:15.19.67(20年) 10000m:31.20.09(25年) ■代表歴 アジア選手権(25クミ) 【年次ベスト】 10000m 18年     33分27秒83 19年     - 20年     31分34秒39 21年     32分09秒08 22年     32分13秒03 23年     31分49秒74 24年     32分00秒08 【国際主要大会】 ・U20世界選手権 16年 5000m12位(15分49秒63) 【国内主要大会】 ・日本選手権 20年 10000m5位(31分34秒39) 22年 10000m6位(32分13秒03) 23年 10000m8位(31分49秒74) 24年 10000m4位(32分00秒08) 25年 10000m2位(31分20秒09) ・全日本実業団 24年 10000m8位(32分29秒12) ・インターハイ 17年 3000m8位(9分06秒52)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.05.18

ウクライナの妖精マフチフ 1m96で世界記録保持者の貫禄V 2m00はパス「身体の準備ができていなかった」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが5月18日に行われ、女子走高跳は世界記録保持者のヤロスラワ・マフチフ( […]

NEWS 400m・佐藤風雅が今季ベスト45秒23で2位「加速を生かせたら0.5秒縮められる」/セイコーGGP

2025.05.18

400m・佐藤風雅が今季ベスト45秒23で2位「加速を生かせたら0.5秒縮められる」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ(5月18日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子400mはパリ五輪4×400mリレー6位入賞メンバーの佐藤風雅(ミ […]

NEWS 男子35km競歩でスタノが世界新! 2時間20分43秒と従来記録を57秒更新/欧州競歩チーム選手権

2025.05.18

男子35km競歩でスタノが世界新! 2時間20分43秒と従来記録を57秒更新/欧州競歩チーム選手権

5月18日、チェコ・ポジェブラディで世界陸連(WA)競歩ツアー・ゴールドの欧州競歩チーム選手権が行われ、男子35kmでM.スタノ(イタリア)が2時間20分43秒の世界新記録を打ち立てて優勝した。従来の世界記録はE.ダンフ […]

NEWS 200m・飯塚翔太が3位 向かい風で20秒67 「良い方向にいっている」/セイコーGGP

2025.05.18

200m・飯塚翔太が3位 向かい風で20秒67 「良い方向にいっている」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが行われ、男子200mはロバート・グレゴリー(米国)が20秒24(-2. […]

NEWS 400mH豊田兼は2位 前半攻めの姿勢も参加標準記録届かず「後半もたついた」/セイコーGGP

2025.05.18

400mH豊田兼は2位 前半攻めの姿勢も参加標準記録届かず「後半もたついた」/セイコーGGP

◇セイコーゴールデングランプリ2025(5月18日/東京・国立競技場) 世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ゴールドのセイコーゴールデングランプリが5月18日に行われ、男子400mハードルはトレバー・バシット(米国)が […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年6月号 (5月14日発売)

2025年6月号 (5月14日発売)

Road to TOKYO
Diamond League JAPANの挑戦
村竹ラシッド、三浦龍司が初戦で世界陸上内定

Road to EKIDEN Season 25-26
学生長距離最新戦力分析

page top