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駅伝、箱根駅伝
関東学生陸上競技連盟は4月24日、第102回箱根駅伝予選会を10月18日に開催すると発表した。当初の事業計画では、開催日が未定となっていたが、例年と同時期の実施となる。
予選会は東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンのコースで実施。各校上位10人の記録を合計した総合成績で争い、上位10校が本戦への出場権を得る。昨年は43校が出場し、立教大がトップ通過した。
また、年々厳しくなる気温上昇を考慮してスタート時間を前回の9時35分から約1時間前倒する午前8時30分となることが既に決定。参加標準記録についても従来までの10000mだけでなく、ハーフマラソン(1時間13分00秒以内)も資格記録として選択できることが発表されていた。
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第102回箱根駅伝は、青学大、駒大、國學院大、早大、中大、城西大、創価大、東京国際大、東洋大、帝京大の第101回大会上位10校がシード権を獲得している。
関東学生陸上競技連盟は4月24日、第102回箱根駅伝予選会を10月18日に開催すると発表した。当初の事業計画では、開催日が未定となっていたが、例年と同時期の実施となる。
予選会は東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園にフィニッシュするハーフマラソンのコースで実施。各校上位10人の記録を合計した総合成績で争い、上位10校が本戦への出場権を得る。昨年は43校が出場し、立教大がトップ通過した。
また、年々厳しくなる気温上昇を考慮してスタート時間を前回の9時35分から約1時間前倒する午前8時30分となることが既に決定。参加標準記録についても従来までの10000mだけでなく、ハーフマラソン(1時間13分00秒以内)も資格記録として選択できることが発表されていた。
第102回箱根駅伝は、青学大、駒大、國學院大、早大、中大、城西大、創価大、東京国際大、東洋大、帝京大の第101回大会上位10校がシード権を獲得している。
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