HOME
国内
2025.03.26
日本選手権まであと100日 キービジュアル第1弾公開! 9月の東京世界陸上代表選考会
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)まであと100日を迎えて、キービジュアルの第1弾を公開した。
日本選手権の国立競技場の開催は、2005年以来20年ぶりで、今秋の東京世界選手権(9月13日~21日)の会場ともなっている。
日本陸連によると、キービジュアルでは、日本代表を懸けた日の丸を象徴として、日本選手権でしか見れない選手たちの表情や感情を「幾度も超えてきた壁、積み上げた汗と涙、記録に挑み続けた日々から、誰もが夢見た頂点へ。そして、かつてない感情を、この瞬間、この場所で」と表現している。
チケット情報は、4月以降に順次公開する。
日本陸連は3月26日、第109回日本選手権(7月4日~6日/東京・国立競技場)まであと100日を迎えて、キービジュアルの第1弾を公開した。
日本選手権の国立競技場の開催は、2005年以来20年ぶりで、今秋の東京世界選手権(9月13日~21日)の会場ともなっている。
日本陸連によると、キービジュアルでは、日本代表を懸けた日の丸を象徴として、日本選手権でしか見れない選手たちの表情や感情を「幾度も超えてきた壁、積み上げた汗と涙、記録に挑み続けた日々から、誰もが夢見た頂点へ。そして、かつてない感情を、この瞬間、この場所で」と表現している。
チケット情報は、4月以降に順次公開する。
|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.06.15
小原響が3000m障害で8分22秒64の日本歴代8位!セイコーGGPに続く自己新マーク
-
2025.06.11
2025.05.28
女子10000mがレース途中で異例の中断!! 大雨と雷の影響も選手困惑/アジア選手権
2025.05.16
2025高校最新ランキング【女子】
-
2025.05.15
-
2025.05.15
-
2025.05.15
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.06.15
NCG5000mはアジア選手権5位・荒井七海が13分47秒58で日本人トップ!東海大・永本脩が学生トップ/日体大長距離競技会
第322回日本体育大学長距離競技会兼第16回NITTAIDAI Challenge Games(NCG)の2日目が6月15日に行われ、最終種目のNCG男子5000mはB.キプトゥー(麗澤大)が13分46秒77で1着を占め […]
2025.06.15
小原響が3000m障害で8分22秒64の日本歴代8位!セイコーGGPに続く自己新マーク
6月14日に米国・ポートランドで行われたポートランド・トラックフェスティバルの男子3000m障害で、小原響(GMOインターネットグループ)が日本歴代8位の8分22秒64をマークした。 大会は世界陸連コンチネンタルツアー・ […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会