◇全日本大学女子選抜駅伝(富士山女子駅伝、12月30日/静岡・富士山本宮浅間大社前〜富士総合運動公園陸上競技場:7区間43.4km)
富士山女子駅伝が行われ、立命大が7年ぶりの優勝を果たした。
2位には大東大。富士山女子駅伝になってから5回目、全日本大学女子駅伝でも10回の2位で、またしても日本一には届かなかった。
そでも、外園隆監督は「全日本大学女子駅伝(2位)が終わってから、みんなが悔しい、力をつけないといけない、という思いがすごく見えた」と言い、「やっぱり川が上流から流れるように、流れを作って勝負しないといけない。適材適所で自分の役割をしよう」と伝えたという。
1区の相場茉奈(2年)が6位発進し、2区の野田真理耶(2年)も区間2位。5区のサラ・ワンジル(2年)が区間賞の力走で一気にトップに立ち、「流れ」はしっかり作った。
ワンジルについて外園監督は「中学時代は日本の中学生より遅かったところからスタートした」とここまでの成長に目を細める。
だが、それでも日本一には届かなかった。
2区の野田は「自分のところでトップに立ちたかったですが、力不足でした」と悔しがる。1区の相場は「4年生が最後なので優勝をあげたかったので悔しいですが、今回は全員がベストのかたちで組むことができての結果。私たち2年生は強い選手もたくさんいるので、優勝への道を見つけることができたと思います」と悲願の日本一へ思いをさらに強くしていた。
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