◇天皇賜盃第93回日本学生対校選手権(9月19日~22日/神奈川県・Uvanceとどろきスタジアムby Fujitsu)2日目
日本インカレの2日目が行われ、男子100mではパリ五輪男子4×100mリレー代表の栁田大輝(東洋大)が10秒09(-0.4)で2連覇を果たした。
栁田は19日の予選、20日午後の準決勝ともやや走りの精彩を欠いて2位での通過。しかし、決勝ではスタートから鋭い加速で抜け出す。フィニッシュ後には笑顔でガッツポーズを繰り出すなど、6月の日本選手権以来となる100mのレースを飾った。
日本選手権で3位だった栁田は、代表に選ばれたパリ五輪では4×100mリレーの予選のみの出場で、決勝はメンバーから外れていた。
準決勝で10秒18の自己新をマークしていた井上直紀(早大)が、連続でのベスト更新となる10秒13で2位。パリ五輪の4×100mリレーで補欠に入っていた山本匠真(広島大)が10秒19で3位に続き、同200m代表の鵜澤飛羽(筑波大)は10秒28で5位だった。
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