HOME シューズ

2023.11.02

On史上最も厚いミッドソールを搭載した【Cloudeclipse】が11月2日より発売開始!
On史上最も厚いミッドソールを搭載した【Cloudeclipse】が11月2日より発売開始!

Onから発売された「Cloudeclipse」

スイスのスポーツブランド「On(オン)」および、オン・ジャパンは、最大限のクッション性と滑らかなライド感を実現し、ブランド史上最も厚いミッドソールを搭載した新作モデル「Cloudeclipse(クラウドエクリプス)」を、11月2日からOnオフィシャルオンラインショップ、On Tokyoおよび全国の取扱店にて発売した。

最高のクッション性、最高の履き心地で、ブランド史上もっとも厚いミッドソールを搭載した「Cloudeclipse」は、二層構造の「CloudTec Phase®」が着地の際、流れるように崩れることで衝撃を吸収。その結果、かかとからつま先までスムーズなローリングモーションを可能にし、滑らかなライド感と快適な履き心地を提供する。また汎用性が高く、デイリーのトレーニングから、長距離のランニング、リカバリーまで様々なシーンに対応。

本作のアッパーは、カラーリングにドープ染色法を採用し、この工程によって従来の染色に比べ90%の水を節約することを可能にしている。同時に、100%再生ポリエステルの糸を使用しており、通気性に優れたエンジニアメッシュアッパーが足を包む。

広告の下にコンテンツが続きます

ミッドソールには「Helion™スーパーフォーム」を使用。Helion™スーパーフォームを使用した極厚のミッドソールが強い衝撃から足を守ってくれる。また、中足部に配置されたしなやかな「Speedboard®」が安定性をサポートして長時間のランニングでも、関節への負荷を和らげ、脚をフレッシュに保つことができる。

メンズ(25.0cm~32.0cm)、ウィメンズ(22.0cm~28.0cm)とも3色展開で、価格は20,680円(税込)。

スイスのスポーツブランド「On(オン)」および、オン・ジャパンは、最大限のクッション性と滑らかなライド感を実現し、ブランド史上最も厚いミッドソールを搭載した新作モデル「Cloudeclipse(クラウドエクリプス)」を、11月2日からOnオフィシャルオンラインショップ、On Tokyoおよび全国の取扱店にて発売した。 最高のクッション性、最高の履き心地で、ブランド史上もっとも厚いミッドソールを搭載した「Cloudeclipse」は、二層構造の「CloudTec Phase®」が着地の際、流れるように崩れることで衝撃を吸収。その結果、かかとからつま先までスムーズなローリングモーションを可能にし、滑らかなライド感と快適な履き心地を提供する。また汎用性が高く、デイリーのトレーニングから、長距離のランニング、リカバリーまで様々なシーンに対応。 本作のアッパーは、カラーリングにドープ染色法を採用し、この工程によって従来の染色に比べ90%の水を節約することを可能にしている。同時に、100%再生ポリエステルの糸を使用しており、通気性に優れたエンジニアメッシュアッパーが足を包む。 ミッドソールには「Helion™スーパーフォーム」を使用。Helion™スーパーフォームを使用した極厚のミッドソールが強い衝撃から足を守ってくれる。また、中足部に配置されたしなやかな「Speedboard®」が安定性をサポートして長時間のランニングでも、関節への負荷を和らげ、脚をフレッシュに保つことができる。 メンズ(25.0cm~32.0cm)、ウィメンズ(22.0cm~28.0cm)とも3色展開で、価格は20,680円(税込)。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.11

青学大・原晋監督が最大のライバルに駒大 「勝つ知識、ノウハウを兼ね備える」 箱根V3へ不安材料は「経験者が少ない」

第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 壮行会後に記者会見が行われ、一番のライバル校を問われた原監督は「一番はやはり駒澤大学です。ここ11年 […]

NEWS 箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」

2025.12.11

箱根駅伝V3へ青学大が壮行会 主将・黒田朝日「新たな歴史を作る舞台」 2年連続区間賞・塩出翔太「良い報告ができるように」

第102回箱根駅伝で3連覇を狙う青学大が、都内の青山キャンパスで壮行会を開き、原晋監督やエントリー選手たちが登壇した。 お昼休みで多くの学生や教職員が集まるなか、原監督は「シーズン当初は新体制となり、学生たちには『勝つ確 […]

NEWS 青学大・原監督「バーディー×2」駒大・藤田監督「4本の柱」総合力の「上握り10貫」など指揮官たちが“前哨戦”/箱根駅伝トークバトル

2025.12.11

青学大・原監督「バーディー×2」駒大・藤田監督「4本の柱」総合力の「上握り10貫」など指揮官たちが“前哨戦”/箱根駅伝トークバトル

「第102回箱根駅伝トークバトル」が12月10日、東京・恵比寿ガーデンプレイスで行われた。 前回優勝校の青学大・原晋監督、同2位の駒大・藤田敦史監督、同3位の國學院大・前田康弘監督、同4位でトークバトル初登場の早大・花田 […]

NEWS 【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ

2025.12.10

【箱根駅伝エントリー】登録選手336人が決定 最多出身高は13年ぶりの駅伝名門校! 都道府県別では埼玉が2年連続トップ

第102回箱根駅伝のチームエントリーが12月10日に行われ、今回も1チーム16人、21チーム計336人が選手登録された。 登録選手を出身高校別に見ると、佐久長聖高(長野)が13人で最多となった。続いて、洛南高(京都)が1 […]

NEWS 前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」/箱根駅伝

2025.12.10

前回6位の城西大・櫛部静二監督「アッと驚く試合を」 20年連続シード東洋大・酒井俊幸監督「誰が出ても粘りながら」/箱根駅伝

第102回箱根駅伝の記者発表会が12月10日、都内で行われ、出場校の監督が意気込みを語った。 前回6位の城西大は16人のエントリーの半数を4年生が占めた。櫛部静二監督は「ここ数年、この4年生の力によって、城西大としては上 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top