HOME 日本選手権女子棒高跳優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 4.31 小林美月 日体大
108 2024年 4.41 諸田実咲 アットホーム
107 2023年 4.20 諸田実咲 アットホーム
106 2022年 4.25 竜田夏苗 ニッパツ
105 2021年 4.20 諸田実咲 栃木県スポ協
104 2020年 4.20 那須眞由 RUN JOURNEY
103 2019年 4.20 那須眞由 RUN JOURNEY
102 2018年 4.09 南部珠璃 中京大
101 2017年 4.30 我孫子智美 滋賀レイクスターズ
100 2016年 4.10 青島綾子 新潟アルビレックスRC
99 2015年 4.15 竜田夏苗 モンテローザ
98 2014年 4.09 濵名 愛 しきしま倶楽部
97 2013年 4.10 竜田夏苗 武庫川女大
96 2012年 4.40 我孫子智美 滋賀レイクスターズ
95 2011年 4.20 我孫子智美 滋賀レイクスターズ
94 2010年 4.25 我孫子智美 光泉AC
93 2009年 4.35 近藤高代 長谷川体育施設
92 2008年 4.10 我孫子智美 同大
91 2007年 4.30 近藤高代 長谷川体育施設
90 2006年 4.20 中野真実 三観陸協
89 2005年 4.10 近藤高代 長谷川体育施設
88 2004年 4.30 近藤高代 長谷川体育施設
87 2003年 4.21 小野真澄 札幌陸協
86 2002年 4.20 近藤高代 長谷川体育施設
85 2001年 4.00 近藤高代 長谷川体育施設
84 2000年 3.95 江口 茜 新潟大
83 1999年 4.00 小野真澄 ミキハウス
82 1998年 3.90 小野真澄 CFA
81 1997年 3.70 中野真実 東学大
80 1996年 3.60 中野真実 観音寺一高
79 1995年 3.20 鈴木弥生 浜松北高


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.10.20

デュプランティス、フルラーニ、オールマンらが候補に!年間最優秀選手フィールド部門のノミネート男女各5名が発表

世界陸連(WA)は10月13日、ワールド・アスレティクス・アワード2025「ワールド・アスリート・オブ・ザ・イヤー」のフィールド種目候補選手を発表した。 陸上競技の年間最優秀選手にあたる「ワールド・アスリート・オブ・ザ・ […]

NEWS ハファシマナがブルンジ勢として4連覇! 女子はアメバウが快勝 世界陸連クロカン・ツアーが開幕/WAクロカンツアー

2025.10.20

ハファシマナがブルンジ勢として4連覇! 女子はアメバウが快勝 世界陸連クロカン・ツアーが開幕/WAクロカンツアー

世界陸連(WA)クロスカントリーツアー・ゴールドの初戦ゾルノツァ国際クロスが10月19日、スペインで開催され、男子(8.7km)はE.ハファシマナ(ブルンジ)が25分50秒、女子(8.7km)はL.アメバウ(エチオピア) […]

NEWS トロイティチが2時間3分30秒の大会新V チェプテゲイが自己新 女子はデスタが2時間17分37秒/アムステルダムマラソン

2025.10.20

トロイティチが2時間3分30秒の大会新V チェプテゲイが自己新 女子はデスタが2時間17分37秒/アムステルダムマラソン

アムステルダムマラソンが10月19日、オランダで開催され、男子はG.トロイティチ(ケニア)が2時間3分30秒で、女子はA.デスタ(エチオピア)が2時間17分37秒で優勝した。 男子優勝のトロイティチは今年の東京マラソンで […]

NEWS 其田健也が2時間8分33秒で16位 中間点まで先頭集団に食らいつく/アムステルダムマラソン

2025.10.20

其田健也が2時間8分33秒で16位 中間点まで先頭集団に食らいつく/アムステルダムマラソン

10月19日、オランダでアムステルダムマラソンが行われ、ブダペスト世界選手権代表の其田健也(JR東日本)が2時間8分33秒で16位に入った。 其田はスタートから1km3分を切るペースを刻む先頭集団につけ、5kmを14分3 […]

NEWS U18女子走幅跳・岡林結衣 1年ぶり自己新の6m03で栄冠! 6回目に逆転V/U18・16大会

2025.10.20

U18女子走幅跳・岡林結衣 1年ぶり自己新の6m03で栄冠! 6回目に逆転V/U18・16大会

◇第19回U18・第56回U16大会(10月17~19日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)3日目 U18・U16大会の最終日となる3日目が行われ、U18女子走幅跳では岡林結衣(高知農高1高知)が最終6回目の跳躍で6 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年11月号 (10月14日発売)

2025年11月号 (10月14日発売)

東京世界選手権 総特集
箱根駅伝予選会&全日本大学駅伝展望

page top