HOME 日本選手権男子35kmW優勝者
男子  女子 

年度 記録 名前 所属
106 2022年 2.26.40 川野将虎 旭化成
以降、35kmW
105 2021年 3.38.42 丸尾知司 愛知製鋼
104 2020年 中止
103 2019年 3.39.07 鈴木雄介 富士通
102 2018年 3.45.56 野田明宏 自衛隊体育学校
101 2017年 3.47.18 荒井広宙 自衛隊体育学校
100 2016年 3.44.12 谷井孝行 自衛隊体育学校
99 2015年 3.40.20 荒井広宙 自衛隊体育学校
98 2014年 3.41.32 谷井孝行 自衛隊体育学校
97 2013年 3.44.25 谷井孝行 SGHグループさがわ
96 2012年 3.41.47 山崎勇喜 自衛隊体育学校
95 2011年 3.44.45 森岡紘一朗 富士通
94 2010年 3.46.56 山﨑勇喜 長谷川体育施設
93 2009年 3.40.12 山﨑勇喜 長谷川体育施設
92 2008年 3.41.55 山﨑勇喜 長谷川体育施設
91 2007年 3.47.40 山崎勇喜 長谷川体育施設
90 2006年 3.43.38 山崎勇喜 長谷川体育施設
89 2005年 3.50.39 山崎勇喜 順大
88 2004年 3.55.20 山崎勇喜 順大
87 2003年 3.59.20 今村文男 富士通
86 2002年 3.56.51 今村文男 富士通
85 2001年 3.54.44 今村文男 富士通
84 2000年 3.53.20 今村文男 富士通
83 1999年 3.55.37 今村文男 富士通
82 1998年 3.49.38 今村文男 富士通
81 1997年 3.52.32 今村文男 富士通
80 1996年 3.51.25 小坂忠弘 デサント
79 1995年 4.01.04 酒井浩文 国士舘クラブ
78 1994年 3.53.29 今村文男 富士通
77 1993年 3.56.17 今村文男 富士通
76 1992年 3.56.56 園原健弘 アシックス
75 1991年 4.03.23 小坂忠広 デサント
74 1990年 4.09.44 L・アンドラード メキシコ
73 1989年 4.06.15 小坂忠広 デサント
72 1988年 4.03.14 小坂忠広 デサント
71 1987年 4.08.27 園原健弘 アシックス
70 1986年 4.23.36 高嶋秀一 日本電気
69 1985年 4.24.13 小坂忠広 デサント
68 1984年 4.19.56 小坂忠広 デサント
67 1983年 4.20.29 高橋和則 住金鹿島
66 1982年 4.34.58 白井一夫 陸歩クラブ
65 1981年 4.35.16 小林武美 三鈴工機
64 1980年 4.34.03 藤崎 明 明大
63 1979年 4.10.13 ハンス・ビンダー 西ドイツ
62 1978年 4.39.49.4 白井一夫 陸歩クラブ
61 1977年 4.31.06 白井一夫 陸歩クラブ
60 1976年 4.29.51 栗原正春 押水陸協
59 1975年 4.47.50.6 八重樫悟 拓銀
58 1974年 4.25.04.8 森川嘉男 富士商品
57 1973年 4.31.51.0 八重樫悟 拓銀
56 1972年 4.21.22.0 斎藤和夫 扇興運輸
55 1971年 4.38.49.2 斎藤和夫 扇興運輸
54 1970年 4.26.55.4 蟹江 修 三菱重工名古屋
53 1969年 4.44.41.0 田中利明 大阪ガス
52 1968年 4.17.58.6 斎藤和夫 日大
51 1967年 4.20.29.0 斎藤和夫 倉庫精練
50 1966年 5.12.26.2 三輪寿美雄 旭化成
49 1965年 4.37.41.0 斎藤和夫 倉庫精練
48 1964年 4.39.43.0 斎藤和夫 倉庫精練
47 1963年 4.38.50.0 斎藤和夫 倉庫精練
46 1962年 4.51.32.6 江尻忠正 日本ゼオン
45 1961年 5.30.18.0 古川輝茂 自衛隊富士
44 1960年 5.26.15.0 佐々木昌一 東洋工業
43 1959年 5.32.07.0 佐藤武男 市川市教委
42 1958年 5.07.02.2 佐々木昌一 東洋工業
41 1957年 5.02.21.0 佐々木昌一 東洋工業
40 1956年 4.42.36.0 高橋友三 松尾鉱山
39 1955年 5.05.51.0 高橋友三 岩手陸協
38 1954年 5.16.56.0 細川俊夫 東京
37 1953年 5.10.15.8 細川俊夫 東京陸協
36 1952年 5.50.20.0 山本善一郎 静岡
27 1940年 5.10.22.0 奈良岡健三 沼津教員
26 1939年 5.06.42.0 和田英治 横浜青年
25 1938年 5.06.24.0 山本善一郎 帝倶
24 1937年 4.42.57.0 和田英治 鶴見青年
20 1933年 5.22.30.0 和田英治 鶴見金港
19 1932年 5.25.00.0 浜田竹次郎 伯太青年
↑50kmW


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.04.26

【大会結果】第21回U20アジア選手権(2024年4月24日~4月27日)

【大会結果】第21回U20アジア選手権(2024年4月24日~4月27日/UAE・ドバイ) 男子 100m(+0.4) 金 Keli ZENG(中国) 10秒19 銀 Yat Lok CHAN(香港) 10秒41 銅  […]

NEWS 110mHパリ五輪決めた泉谷駿介 DL2戦目へ「ギアが上がった」/DL蘇州

2024.04.26

110mHパリ五輪決めた泉谷駿介 DL2戦目へ「ギアが上がった」/DL蘇州

◇ダイヤモンドリーグ蘇州大会(4月27日/中国・蘇州、オリンピックセンタースタジアム) 世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)の第2戦・蘇州大会の前日に、男子110mハードルの泉谷駿介(住友電工)が練習を行った。 広告の […]

NEWS やり投・北口榛花 五輪シーズン初戦へ「結果がどうであれ次につなげられれば」/DL蘇州

2024.04.26

やり投・北口榛花 五輪シーズン初戦へ「結果がどうであれ次につなげられれば」/DL蘇州

◇ダイヤモンドリーグ蘇州大会(4月27日/中国・蘇州、オリンピックスタジアム) 世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)の第2戦・蘇州大会の前日に、女子やり投の北口榛花(JAL)が競技場で練習を行った。 広告の下にコンテン […]

NEWS パリ五輪マラソン代表・大迫傑に純金の感謝状授与 「『ゴールド』という言葉は本当に特別なもの」

2024.04.26

パリ五輪マラソン代表・大迫傑に純金の感謝状授与 「『ゴールド』という言葉は本当に特別なもの」

パリ五輪の男子マラソン代表に内定している大迫傑(Nike)が4月26日、札幌市の札幌三越で開催された「大黄金展」に参加。イベント主催者から純金の感謝状授与式を授与された。 授与式の後のトークセッションでは「これまで紙の表 […]

NEWS 女子走幅跳のソーヤーズがアキレス腱断裂でパリ五輪出場断念 リオ&東京2大会連続8位のジャンパー

2024.04.26

女子走幅跳のソーヤーズがアキレス腱断裂でパリ五輪出場断念 リオ&東京2大会連続8位のジャンパー

女子走幅跳のJ.ソーヤーズ(英国)がトレーニング中に右アキレス腱を完全断裂したことを明らかにした。4月26日に更新したSNSを通じて、手術を受けたことを報告。治療に専念してパリ五輪出場を断念するとしている。 ソーヤーズは […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年5月号 (4月12日発売)

2024年5月号 (4月12日発売)

パリ五輪イヤー開幕!

page top