HOME 日本選手権男子ハンマー投優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 74.57 福田翔大 住友電工
108 2024年 72.71 中川達斗 サトウ食品新潟アルビレックスRC
107 2023年 71.79 福田翔大 日大院
106 2022年 72.77 柏村亮太 ヤマダホールディングス
105 2021年 71.37 福田翔大 日大
104 2020年 71.03 柏村亮太 ヤマダ電機
103 2019年 66.64 赤穂弘樹 まなびや園
102 2018年 70.63 墨 訓熙 小林クリエイト
101 2017年 71.36 柏村亮太 ヤマダ電機
100 2016年 70.81 柏村亮太 モンテローザ
99 2015年 71.98 野口裕史 群馬綜合ガードシステム
98 2014年 73.93 室伏広治 ミズノ
97 2013年 76.42 室伏広治 ミズノ
96 2012年 72.85 室伏広治 ミズノ
95 2011年 77.01 室伏広治 ミズノ
94 2010年 77.35 室伏広治 ミズノ
93 2009年 73.26 室伏広治 ミズノ
92 2008年 80.98 室伏広治 ミズノ
91 2007年 79.24 室伏広治 ミズノ
90 2006年 80.17 室伏広治 ミズノ
89 2005年 76.47 室伏広治 ミズノ
88 2004年 82.09 室伏広治 ミズノ
87 2003年 83.29 室伏広治 ミズノ
86 2002年 79.15 室伏広治 ミズノ
85 2001年 78.83 室伏広治 ミズノ
84 2000年 76.39 室伏広治 ミズノ
83 1999年 75.64 室伏広治 ミズノ
82 1998年 76.67 室伏広治 ミズノ
81 1997年 74.06 室伏広治 ミズノ
80 1996年 70.38 室伏広治 中京大
79 1995年 69.72 室伏広治 中京大
78 1994年 66.08 等々力信弘 ミズノ
77 1993年 66.28 池田明由 ジャトコ
76 1992年 66.52 池田明由 ジャトコ
75 1991年 78.10 T・ゲチェク ハンガリー
74 1990年 77.74 T・ゲチェク ハンガリー
73 1989年 65.00 大倉一吉 三菱自工水島
72 1988年 67.48 塩野寿和 大阪茗友クラブ
71 1987年 66.34 池田明由 日本自動変速機
70 1986年 70.20 室伏重信 中京大豊田クラブ
69 1985年 65.48 塩野寿和 大阪茗友クラブ
68 1984年 63.00 居福信行 松戸市役所
67 1983年 71.66 室伏重信 中京大豊田クラブ
66 1982年 67.86 室伏重信 中京大教
65 1981年 71.40 室伏重信 中京大教
64 1980年 69.30 室伏重信 中京大教
63 1979年 66.68 室伏重信 日大教
62 1978年 69.12 室伏重信 日大教
61 1977年 64.78 室伏重信 日大教
60 1976年 67.68 室伏重信 大昭和
59 1975年 67.14 室伏重信 大昭和
58 1974年 64.82 室伏重信 大昭和
57 1973年 63.40 石田義久 東洋工業
56 1972年 66.12 石田義久 東洋工業
55 1971年 68.26 菅原武男 リッカー
54 1970年 67.44 室伏重信 大昭和
53 1969年 64.50 石田義久 東洋工業
52 1968年 68.56 菅原武男 リッカー
51 1967年 64.54 菅原武男 リッカー
50 1966年 66.18 菅原武男 リッカー
49 1965年 63.32 石田義久 日大
48 1964年 63.64 菅原武男 リッカー
47 1963年 65.92 G・コンドラショフ ソ連
46 1962年 66.23 G・ジボッキー ハンガリー
45 1961年 66.48 岡本 登 旭化成
44 1960年 64.02 岡本 登 旭化成
43 1959年 59.14 岡本 登 旭化成
42 1958年 55.37 花村栄之進 中大
41 1957年 54.97 岡本 登 福岡大
40 1956年 57.40 小島義雄 川崎重工
39 1955年 52.18 小島義雄 川崎重工
38 1954年 53.69 小島義雄 法大
37 1953年 50.56 小島義雄 法大
36 1952年 49.30 吉武勝之 教大
35 1951年 45.75 釜本文男 日大OB
34 1950年 44.46 釜本文男 日大OB
33 1949年 43.56 釜本文男 日大OB
32 1948年 41.23 釜本文男 日大
31 1947年 44.11 阿部 功 中大OB
30 1946年 46.40 二瓶 昇 北海道
29 1942年 44.97 高木康煥 朝鮮
28 1941年 ―中止―
27 1940年 48.98 釜本文男 日大
26 1939年 47.74 白石達也 昭和製鋼
25 1938年 46.06 白石達也 昭和製鋼
24 1937年 46.05 永車孝道 明大
23 1936年 46.01 塚本簫之助 同大クラブ
22 1935年 46.11 松野栄一郎 京大
21 1934年 47.56 阿部 功 中大
20 1933年 47.12 阿部 功 中大
19 1932年 48.14 落合正義 明大
18 1931年 46.42 長尾雄治 明大
17 1930年 43.84 長尾雄治 明大
16 1929年 44.58 沖田芳夫 早大
15 1928年 45.27 沖田芳夫 早大
14 1927年 44.84 長尾雄治 明大
13 1926年 38.61.5 沖田芳夫 早大
12 1925年 28.24.5 沖田芳夫 早大
11 1923年 26.57 溝川末吉 山口高商
10 1922年 31.62 浅岡信夫 早大
9 1921年 28.31.5 浅岡信夫 早大
8 1920年 30.20 浅岡信夫 早大
7 1919年 25.75 木下米松 慶大
6 1918年 26.90 佐藤義江 東高師
5 1917年 18.53 白野俊夫 神戸高商
4 1916年 ―なし―
3 1915年 26.40 原鴻太郎 東大
2 1914年 20.51 辰野 保 東大
1 1913年 17.56 大河原泰次郎 東大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.19

トップアスリートとの交流会 中島佑気ジョセフ、小池祐貴、栁田大輝、廣中璃梨佳、山本有真も参加/RIKUJOフェスティバル

日本陸連は11月19日、RIKUJOフェスティバル(11月29日/東京・国立競技場)で実施するトップアスリートとのゲスト交流会に新たに参加する選手を発表した。 すでに、13人のアスリートが参加することが発表されているが、 […]

NEWS 全中駅伝に出場する女子48チームが出そろう 3連覇狙う京山をはじめ、大沢野、松橋などが全国切符 櫛形は20回目

2025.11.19

全中駅伝に出場する女子48チームが出そろう 3連覇狙う京山をはじめ、大沢野、松橋などが全国切符 櫛形は20回目

9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 女子は前回の全国大会で2連覇を飾った […]

NEWS 全中駅伝男子・出場チームが決定! 17チームが初出場 塩山は第1回大会以来32年ぶり 京山、三島の全国V経験校も

2025.11.19

全中駅伝男子・出場チームが決定! 17チームが初出場 塩山は第1回大会以来32年ぶり 京山、三島の全国V経験校も

9月から開催されてきた第33回全国中学校駅伝(12月14日)の都道府県予選が11月16日をもって終了し、47都道府県の代表に開催地枠で出場するチームを加えた全48チームが出そろった。 男子は2年前に全国制覇を達成している […]

NEWS マラソン日本記録保持者・鈴木健吾が神奈川大のアンバサダー就任 「刺激や勇気を届けられる存在でありたい」

2025.11.19

マラソン日本記録保持者・鈴木健吾が神奈川大のアンバサダー就任 「刺激や勇気を届けられる存在でありたい」

神奈川大は11月19日、男子マラソン日本記録保持者でOBの鈴木健吾が陸上部のアンバサダーに就任したと発表した。 鈴木は箱根駅伝では3年連続で2区を担い、3年時に区間賞を獲得。4年時には東京マラソンで2時間10分21秒で走 […]

NEWS 岡山・京山が今年も男女ともに全国出場! 全中1500m優勝・是枝愛香を擁する内部は26年ぶり/中学駅伝

2025.11.19

岡山・京山が今年も男女ともに全国出場! 全中1500m優勝・是枝愛香を擁する内部は26年ぶり/中学駅伝

12月14日に行われる第33回全国中学校駅伝の出場を懸けた県大会が、11月14日から16日にかけて、全国10県で行われた。 14日の岡山県大会では、2年前に全国男女優勝、女子は昨年も連覇を飾った京山が圧倒的な継走を披露。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top