HOME トップ選手名鑑
【選手名鑑】山川 夏輝
【選手名鑑】山川 夏輝

山川夏輝
YAMAKAWA NATSUKI

佐賀県スポーツ協会
1995年7月24日
能登川中(滋賀)→洛南高(京都)→日大
自己ベスト
走幅跳:8.14(22年)

広告の下にコンテンツが続きます

■代表歴
世界選手権(22オレゴン)
アジア大会(23杭州)
【年度別ベスト】
10年(中3) 6m89
11年(高1) 7m24
12年(高2) 7m55
13年(高3) 7m62i
14年(大1) 7m50
15年(大2) 7m81
16年(大3) 8m00
17年(大4) 8m06
18年    7m92
19年    8m04
20年    7m67
21年    7m68
22年    8m14
23年    8m00

【国際主要大会】
・世界選手権
22年  走幅跳予選(7m75/0.5)
・アジア大会
23年  走幅跳10位(7m61/-0.3)
【国内主要大会】
・日本選手権
17年 走幅跳3位(7m75/0.8)
18年 走幅跳4位(7m92/0.9)
19年 走幅跳3位(7m86/0.4)
22年 走幅跳5位(7m96/1.7)
・全日本実業団
19年 走幅跳3位(7m80/0.6)
21年 走幅跳2位(7m68/0.4)
22年 走幅跳3位(7m71/1.0)
・日本インカレ
15年 走幅跳6位(7m54/-0.4)
16年 走幅跳2位(7m92/-0.8)
17年 走幅跳2位(8m06/1.9)
・インターハイ
12年 三段跳7位(14m78/2.0)
13年 走幅跳4位(7m40/0.4)、三段跳5位(15m40/2.0)
・全中
10年 走幅跳5位(6m83/2.5)

山川夏輝
YAMAKAWA NATSUKI

佐賀県スポーツ協会 1995年7月24日 能登川中(滋賀)→洛南高(京都)→日大 自己ベスト 走幅跳:8.14(22年)

■代表歴
世界選手権(22オレゴン) アジア大会(23杭州) 【年度別ベスト】 10年(中3) 6m89 11年(高1) 7m24 12年(高2) 7m55 13年(高3) 7m62i 14年(大1) 7m50 15年(大2) 7m81 16年(大3) 8m00 17年(大4) 8m06 18年    7m92 19年    8m04 20年    7m67 21年    7m68 22年    8m14 23年    8m00 【国際主要大会】 ・世界選手権 22年  走幅跳予選(7m75/0.5) ・アジア大会 23年  走幅跳10位(7m61/-0.3) 【国内主要大会】 ・日本選手権 17年 走幅跳3位(7m75/0.8) 18年 走幅跳4位(7m92/0.9) 19年 走幅跳3位(7m86/0.4) 22年 走幅跳5位(7m96/1.7) ・全日本実業団 19年 走幅跳3位(7m80/0.6) 21年 走幅跳2位(7m68/0.4) 22年 走幅跳3位(7m71/1.0) ・日本インカレ 15年 走幅跳6位(7m54/-0.4) 16年 走幅跳2位(7m92/-0.8) 17年 走幅跳2位(8m06/1.9) ・インターハイ 12年 三段跳7位(14m78/2.0) 13年 走幅跳4位(7m40/0.4)、三段跳5位(15m40/2.0) ・全中 10年 走幅跳5位(6m83/2.5)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.03.29

ダイヤモンドリーグ初戦に桐生祥秀、泉谷駿介、真野友博が参戦!

世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)初戦となる厦門大会(中国)のエントリー選手が発表された。 男子100mには桐生祥秀(日本生命)がエントリー。桐生は9秒98がベスト。個人でのDL出場は2018年以来となる。昨年春に1 […]

NEWS 世界パラ選手権の代表66人発表! 車いすの佐藤友祈や前回400mVの福永凌太、女子走幅跳・髙桑早生らが選出 5月に神戸で開催

2024.03.28

世界パラ選手権の代表66人発表! 車いすの佐藤友祈や前回400mVの福永凌太、女子走幅跳・髙桑早生らが選出 5月に神戸で開催

3月28日、日本パラ陸上競技連盟は第11回世界パラ選手権(5月17日~25日/兵庫・神戸)の日本代表選手を発表した。 代表に選ばれたのは男女66人。車いすクラスの400m、1500mで東京パラリンピック2冠に輝いた佐藤友 […]

NEWS 【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」

2024.03.28

【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」

山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第43回「春風を以て人に接し、秋霜を以て自らを慎む」 桜の開花予報が伝えられるこの季節は、年度 […]

NEWS 東京2025世界陸上財団が日本陸連、東京都、TBSと連携・協力に関する協定を締結!大会の成功と満員のスタジアム目指して  マラソンは東京マラソン財団と協定結ぶ

2024.03.28

東京2025世界陸上財団が日本陸連、東京都、TBSと連携・協力に関する協定を締結!大会の成功と満員のスタジアム目指して マラソンは東京マラソン財団と協定結ぶ

2025年東京世界陸上の大会運営を主管する一般財団法人東京2025世界陸上財団は3月28日、理事会を開催し、大会の成功を目指して日本陸連、東京都、世界陸連メディアパートナーであるTBSとの間で相互に連携・協力体制を構築す […]

NEWS 東農大エースの並木寧音がSUBARUへ「攻めのスタイルを生かしたレースをしたい」

2024.03.28

東農大エースの並木寧音がSUBARUへ「攻めのスタイルを生かしたレースをしたい」

SUBARUが3月28日に群馬県太田市の本工場で2024年度新加入選手の会見を開いた。 東農大で今年の箱根駅伝2区を務め、区間7位と力走した並木寧音は、真新しいジャージを着用し「重みを感じます」と気を引き締める。 広告の […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年4月号 (3月14日発売)

2024年4月号 (3月14日発売)

別冊付録 記録年鑑2023
パリ五輪マラソン代表決定

page top