2021.06.13
丸尾 知司
MARUO SATOSHI
愛知製鋼
1991年11月28日
洛西中(京都)→洛南高(京都)→びわこ成蹊スポーツ大→和歌山県庁
20kmW:1.17.24(25年)
35kmW:2.24.24(24年)
50kmW:3.37.39(19年)
■代表歴
世界選手権(17年ロンドン、23ブダペスト、25東京)
アジア大会(18年ジャカルタ)
【年度別ベスト】
20kmW
10年度(大1) 1時間29分05秒
11年度(大2) 1時間27分12秒
12年度(大3) 1時間24分42秒
13年度(大4) 1時間26分15秒
14年度 1時間19分42秒
15年度 1時間20分14秒
16年度 1時間20分31秒
17年度 1時間21分10秒
18年度 1時間22分27秒
19年度 1時間20分41秒
20年度 1時間20分02秒
21年度 1時間21分56秒
22年度 -
23年度 1時間19分06秒
24年度 1時間17分24秒
35kmW
22年度 2時間27分33秒
23年度 2時間25分49秒
24年度 2時間24分24秒
50kmW
16年度 4時間02分36秒
17年度 3時間43分03秒
18年度 3時間44分52秒
19年度 3時間37分39秒
21年度 3時間38分42秒
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 50kmW32位(4時間06分44秒)
・世界選手権
17年 50kmW4位(3時間43分03秒)
23年 35kmW13位(2時間29分52秒)
・アジア大会
18年 50kmW4位(4時間14分13秒)
【国内主要大会】
・日本選手権
15年 20kmW6位(1時間21分12秒)
16年 20kmW5位(1時間20分14秒)
17年 50kmW2位(3時間49分17秒)
17年 20kmW6位(1時間20分31秒)
19年 50kmW3位(3時間40分04秒)
20年 20kmW7位(1時間20分41秒)
21年 20kmW4位(1時間20分02秒)
22年 20kmW7位(1時間21分56秒)、35kmW4位(2時間29分19秒)
23年 35kmW2位(2時間25分49秒)
24年 20kmW6位(1時間19分06秒)
25年 20kmW2位(1時間17分24秒)
・全日本実業団
14年 10000mW5位(40分39秒79)
15年 10000mW5位(41分04秒05)
16年 10000mW4位(40分15秒38)
17年 10000mW5位(40分46秒51)
19年 10000mW1位(39分43秒72)
20年 5000mW4位(19分11秒45)
22年 10000mW2位(39分05秒73)
24年 10000mW2位(38分40秒26)
・日本インカレ
11年 10000mW7位(43分14秒93)
12年 10000mW6位(42分56秒19)
13年 10000mW6位(41分46秒11)
・インターハイ
09年 5000mW3位(21分28秒94)


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
2025.04.30
5.3静岡国際、パリ五輪代表の坂井隆一郎、200m世界陸上標準突破の水久保漱至らが欠場
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
-
2025.04.30
2025.04.29
100mH田中佑美が予選トップ通過も決勝棄権「故障ではない」昨年の結婚も明かす/織田記念
2025.04.28
100mH田中佑美が国内初戦「ここから毎週のように緊張する」/織田記念
-
2025.04.26
2025.04.12
3位の吉居大和は涙「想像していなかったくらい悔しい」/日本選手権10000m
-
2025.04.01
-
2025.04.12
-
2025.04.12
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2022.12.20
-
2023.04.01
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.04.30
【連載】上田誠仁コラム雲外蒼天/第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」
山梨学大の上田誠仁顧問の月陸Online特別連載コラム。これまでの経験や感じたこと、想いなど、心のままに綴っていただきます! 第56回「昭和100年とスポーツ用具の進化」 昨年は記念大会となる第100回箱根駅伝が開催され […]
2025.04.30
【高校生FOCUS】男子競歩・山田大智(西脇工高)インターハイで昨夏の雪辱誓う 高校記録更新にも挑戦
FOCUS! 高校生INTERVIEW 山田大智 Yamada Daichi 西脇工高3兵庫 2025年シーズンが本格的に始まり、高校陸上界では記録会、競技会が次々と開かれています。その中で好記録も生まれており、男子50 […]
2025.04.30
5.3静岡国際、パリ五輪代表の坂井隆一郎、200m世界陸上標準突破の水久保漱至らが欠場
5月3日に行われる静岡国際のエントリーリストが更新され、現時点で欠場届を提出した選手が判明した。 男子100mはパリ五輪代表の坂井隆一郎(大阪ガス)が欠場。坂井は4月13日の出雲陸上で脚を痛め、29日の織田記念の出場も見 […]
2025.04.30
26年ブダペスト開催の「世界陸上アルティメット選手権」やり投・北口榛花が出場権獲得
世界陸連(WA)は4月29日、2026年に新設する「世界陸上アルティメット選手権」の大会500日前を受け、昨年のパリ五輪の金メダリストに出場資格を与えることを発表した。女子やり投で金メダルを獲得した北口榛花(JAL)も含 […]
2025.04.30
100mH寺田明日香 恩師の訃報に「熱意と愛情を少しでも次の世代へ引き継げるように」
福島千里や寺田明日香ら女子短距離を中心に数々の名選手を育成した中村宏之氏が4月29日に79歳で他界したことを受け、寺田が自身のSNSを更新して思いを綴った。 寺田は北海道・恵庭北高時代に中村氏の指導を受け、100mハード […]
Latest Issue
最新号

2025年4月号 (3月14日発売)
東京世界選手権シーズン開幕特集
Re:Tokyo25―東京世界陸上への道―
北口榛花(JAL)
三浦龍司(SUBARU)
赤松諒一×真野友博
豊田 兼(トヨタ自動車)×高野大樹コーチ
Revenge
泉谷駿介(住友電工)