2021.07.05
前田 穂南
MAEDA HONAMI
天満屋
1996年7月17日
園田東中(兵庫)→薫英女学院高(大阪)
10000m:31.34.94(20年)
マラソン:2.18.59(24年)=日本記録
■代表歴
オリンピック(21東京、24パリ)
【年度別ベスト】
5000m
12年度(高1) 17分13秒67
13年度(高2) 16分25秒46
14年度(高3) 16分35秒92
15年度 15分53秒37
16年度 15分51秒83
17年度 16分16秒81
18年度 15分38秒16
19年度 15分47秒24
20年度 15分31秒51
21年度 -
22年度 15分26秒39
23年度 15分58秒95
10000m
16年度 32分43秒42
17年度 33分18秒99
18年度 32分13秒87
20年度 31分34秒94
21年度 33分25秒85
22年度 32分18秒69
23年度 -
マラソン
16年度 2時間32分19秒
17年度 2時間23分48秒
18年度 2時間25分23秒
19年度 2時間25分15秒
20年度 2時間23分30秒
21年度 2時間35分28秒
22年度 2時間22分32秒
23年度 2時間18分59秒=日本記録
【国際主要大会】
・オリンピック
21年 マラソン33位(2時間35分28秒)
24年 マラソン棄権
【国内主要大会】
・全日本実業団
20年 10000m3位(32分08秒06)
『月刊陸上競技』掲載号
2018年3月号 大阪国際女子マラソン熱戦演出
2019年11月号 MGC優勝者追跡

RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.06.11
2025.05.28
女子10000mがレース途中で異例の中断!! 大雨と雷の影響も選手困惑/アジア選手権
2025.05.16
2025高校最新ランキング【女子】
-
2025.05.15
-
2025.05.15
-
2025.05.15
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.06.15
1500m黒田六花が初V!「悩んだ時期もあったけと…」男子4継は日大東北が大会タイで制す/IH東北
◇インターハイ東北地区大会(6月13~16日/青森・カクヒログループアスレチックスタジアム)2日目 広島インターハイを懸けた東北地区大会の2日目が行われ、女子1500mは黒田六花(仙台育英2宮城)が4分18秒73で初優勝 […]
2025.06.15
八種・宮下輝一が雨の中で6272点の高校新「気持ちを強く持っていた」女子100mは對馬、400mHはガードナV/IH南関東
◇インターハイ南関東地区大会(6月13~16日/カンセキスタジアムとちぎ、栃木県総合運動公園多目的広場投てき場) 広島インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の2日目が行われ、男子八種競技の宮下輝一(市船橋3千葉)が627 […]
2025.06.15
菅野翔唯100m大会新連発で10秒34 渡邊紗莱が棒高跳4m00で2連覇 藤田結愛は円盤投3連覇で投てき2冠/IH北関東
◇インターハイ北関東地区大会(6月13~16日/栃木県宇都宮市・県総合運動公園カンセキスタジアム) 広島インターハイを懸けた北関東地区大会の2日目が行われ、男子100mは昨年のU18大会覇者の菅野翔唯(東農大二2群馬)が […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会