2021.03.25
東京陸協
1993年5月31日
深川三中(東京)→東京高(東京)→日大→ドーム→Nike
100m 10.03(20年)
200m 20.62(13、16年)
■代表歴
オリンピック(16リオ)
世界選手権(17ロンドン、19ドーハ)
アジア大会(18ジャカルタ)
【年次ベスト】
100m
08年(中3) 11秒47
09年(高1) -
10年(高2) 10秒75
11年(高3) 10秒59
12年(大1) 10秒57
13年(大2) 10秒57
14年(大3) 10秒21
15年(大4) 10秒32
16年 10秒10
17年 10秒08
18年 10秒12
19年 10秒20
20年 10秒03
21年 10秒28
22年 -
23年 10秒53
24年 -
【国際主要大会】
・オリンピック
16年 100m準決勝(10秒17/0.0)、400mR2位(37秒60/4走)
・世界選手権
17年 100m準決勝(10秒25/-0.5)
・アジア大会
18年 400mR1位(38秒16/4走)
・世界ジュニア選手権
12年 400mR3位(39秒02/3走)
【国内主要大会】
・日本選手権
13年 200m6位(20秒62/0.9)
15年 100m4位(10秒41/-0.9)
16年 100m1位(10秒16/-0.3)
17年 100m3位(10秒18/0.6)
18年 100m2位(10秒14/0.6)
19年 100m8位(10秒33/-0.3)
20年 100m2位(10秒28/-0.2)
・全日本実業団
16年 100m2位(10秒15/0.5)
・日本インカレ
12年 200m5位(21秒13/0.0)
13年 100m4位(10秒44/0.5)、200m2位(20秒88/1.1)
15年 100m8位(10秒78/0.5)
・インターハイ
11年 100m3位(10秒64/-0.5)、200m4位(21秒35/-0.4)
『月刊陸上競技』掲載号
2011年9月号 東京高、リレーで初栄冠
2011年12月号 東京高、リレーで高校新
2012年月号 世界ジュニア選手権、男子4継銅メダル
2014年1月号 ナショナルリレーチーム始動
2016年7月号 特集インタビュー&地域実業団で好記録
2016年8月号 日本選手権初V&インタビュー
2016年10月号 リオ五輪男子400mリレー銀メダル&スペシャル対談、100m準決勝進出
2017年2月号 スプリント界の決意&アスリート・オブ・ザ・イヤー
2017年5月号 短距離合宿、インタビュー
2017年7月号 100m好記録
2017年9月号 世界選手権好走
2018年5月号 シーズン開幕展望
2018年7月号 日本選手権100m展望
2018年10月号 アジア大会リレーV
2019年2月号 東京五輪インタビュー
2019年10月号 ドーハ世界選手権に向けて短距離合宿
2020年10月号 アスリートin Fukui好記録


|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.07.11
十種競技アジア銅の奥田啓祐が3大会Vなるか 七種競技は熱田心が連覇狙う/日本選手権混成
2025.07.10
【男子110mH】合志侑乃輔(京教大京都中)13秒71=中学歴代4位
-
2025.07.10
-
2025.07.09
-
2025.07.09
-
2025.07.09
-
2025.07.05
2025.06.17
2025中学最新ランキング【男子】
-
2025.06.17
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.11
十種競技アジア銅の奥田啓祐が3大会Vなるか 七種競技は熱田心が連覇狙う/日本選手権混成
◇第109回日本選手権混成競技(7月12、13日/岐阜・岐阜メモリアルセンター長良川競技場) 男子十種競技と女子七種競技のナンバーワンを決める日本選手権・混成競技が今週末に開催される。会場は前回同様・岐阜。走・跳・投の総 […]
2025.07.10
【男子110mH】合志侑乃輔(京教大京都中)13秒71=中学歴代4位
7月6日、京都府京丹波町の丹波自然運動公園陸上競技場で京都府中学通信が行われ、男子110mハードルの準決勝で合志侑乃輔(京教大京都3)が13秒71(+1.9)の中学歴代4位となる好記録をマークした。 合志の昨年までの自己 […]
2025.07.10
東京世界陸上ランキング更新 200m西裕大、3000m障害青木涼真、100mH中島ひとみ浮上 5000m山本有真が厳しく
東京世界選手権の出場資格を示す世界陸連のランキング「Road to Tokyo25」が更新され、日本選手権の結果が反映されて日本人選手にも順位変動があった。 今後、内定者がいる種目を除き、日本選手権3位以内に入った選手が […]
2025.07.10
世界陸上代表の田中希実「世界の上の層に食らいつきたい」ランナーたちへ“旅”のススメ
ニューバランスは7月10日、新ランニングシューズおよび新グローバルキャンペーン“Run your way”発表会を都内で開き、契約アスリートである田中希実(New Balance)が合宿先からオンラインで参加した。 女子 […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会