HOME
世界選手権女子走幅跳優勝者
| 男子 | 女子・混合 |
| 年 | 記録 | 名前 | 国 |
| 2025年 | 7.13 | T.デイヴィス・ウッドホール | 米国 |
| 2023年 | 7.14 | I.ヴレタ | セルビア |
| 2022年 | 7.12 | M.ミハンボ | ドイツ |
| 2019年 | 7.30 | M.ミハンボ | ドイツ |
| 2017年 | 7.02 | B.リーズ | 米国 |
| 2015年 | 7.14 | T.バートレッタ | 米国 |
| 2013年 | 7.01 | B.リーズ | 米国 |
| 2011年 | 6.82 | B.リーズ | 米国 |
| 2009年 | 7.10 | B.リーズ | 米国 |
| 2007年 | 7.03 | T.レベデワ | ロシア |
| 2005年 | 6.89 | T.マディソン | 米国 |
| 2003年 | 6.99 | E.バーバー | フランス |
| 2001年 | 7.02w | F.メイ | イタリア |
| 1999年 | 7.06 | N.モンタルボ | スペイン |
| 1997年 | 7.05 | L.ガルキナ | ロシア |
| 1995年 | 6.98w | F.メイ | イタリア |
| 1993年 | 7.11 | H.ドレクスラー | ドイツ |
| 1991年 | 7.32 | J.ジョイナー・カーシー | 米国 |
| 1987年 | 7.36 | J.ジョイナー・カーシー | 米国 |
| 1983年 | 7.27w | H.ダウテ | 東ドイツ |
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
-
2025.12.04
-
2025.12.04
-
2025.12.03
-
2025.12.02
-
2025.12.02
2025.11.28
青学大、國學院大、中大、早大など11校! 4回目を迎える宮古島大学駅伝の出場予定校発表
-
2025.11.29
-
2025.12.01
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.12.04
パリ五輪競歩代表・濱西諒がサンベルクス退社 「再び日の丸を背負って戦うために」
24年パリ五輪男子20km競歩代表の濱西諒が12月1日に自身のSNSを更新し、所属していたサンベルクスを11月末で退社したことを発表した。 濱西は大阪府出身で、履正社高から競歩に取り組み、国体優勝など早くから頭角を現した […]
2025.12.04
飯塚翔太がラオスで陸上競技指導 「飯塚翔太リレーカーニバル」も開催
東京世界選手権男子200m代表の飯塚翔大(ミズノ)が11月30日から12月3日まで、ラオスを訪問。4日にリモートで現地で行った活動について報告会見を行った。 飯塚はJICA(国際協力機構)が進める「スポーツを通じて世界平 […]
2025.12.04
世界陸連が走幅跳のルール変更を断念 「テイクオフゾーン」提案も選手からの反発強く
世界陸連(WA)が検討していた走幅跳のルール変更案について、選手からの反発などを受けて撤回されたことを英ガーディアン紙が報じた。 走幅跳では、20cmの踏み切り板とその先に10cmの粘土板が敷かれ、踏み切り板と粘土板の境 […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025