HOME 日本選手権男子砲丸投優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
109 2025年 18.19 森下大地 KAGOTANI
108 2024年 18.53 奥村仁志 センコー
107 2023年 18.42 奥村仁志 東京陸協
106 2022年 18.29 村上 輝 日本体育施設
105 2021年 18.64 武田歴次 栃木スポ協
104 2020年 17.77 幸長慎一 四国大
103 2019年 17.58 武田歴次 日大桜門陸友会
102 2018年 18.36 畑瀨 聡 群馬綜合ガードシステム
101 2017年 18.26 畑瀨 聡 群馬綜合ガードシステム
100 2016年 18.53 畑瀨 聡 群馬綜合ガードシステム
99 2015年 18.78 畑瀬 聡 群馬綜合ガードシステム
98 2014年 18.50 畑瀬 聡 群馬綜合ガードシステム
97 2013年 18.30 畑瀬 聡 群馬綜合ガードシステム
96 2012年 17.91 畑瀬 聡 群馬綜合ガードシステム
95 2011年 18.35 村川洋平 スズキ浜松AC
94 2010年 17.96 畑瀬 聡 群馬綜合ガードシステム
93 2009年 18.47 山田 壮太郎 法大
92 2008年 17.50 村川洋平 スズキ自販茨城
91 2007年 18.47 畑瀬 聡 群馬綜合ガードシステム
90 2006年 18.56 畑瀬 聡 群馬綜合ガードシステム
89 2005年 17.93 畑瀬 聡 群馬綜合ガードシステム
88 2004年 17.94 村川洋平 泉大津AC
87 2003年 17.73 野口安忠 九州情報大クラブ
86 2002年 16.58 畑瀬 聡 日大
85 2001年 17.99 野口安忠 コニカ九州
84 2000年 17.61 野口安忠 コニカ九州
83 1999年 17.46 野口安忠 コニカ九州
82 1998年 17.96 野口安忠 日大
81 1997年 17.83 野口安忠 日大
80 1996年 17.48 岡野雄司 成田高教クラブ
79 1995年 17.05 岡野雄司 成田高教クラブ
78 1994年 17.13 岡野雄司 成田高教クラブ
77 1993年 17.47 A・オルコジュ ナイジェリア
76 1992年 17.32 岡野雄司 日大
75 1991年 18.92 G・グセト ルーマニア
74 1990年 19.02 S・ニコラエフ ソ連
73 1989年 17.63 岡野雄司 日大
72 1988年 16.56 大和敏幸 東海日産
71 1987年 17.44 瓜田吉久 茗友クラブ
70 1986年 16.97 瓜田吉久 茗友クラブ
69 1985年 17.24 瓜田吉久 木造高クラブ
68 1984年 16.93 伊藤好郎 ゴールドウイン
67 1983年 16.40 瓜田吉久 木造高OB
66 1982年 15.98 三浦重則 天理大
65 1981年 15.89 池川哲史 順大
64 1980年 16.12 瓜田吉久 筑波大
63 1979年 16.39 小山裕三 成邸クラブ
62 1978年 15.96 小山裕三 ゴールドウイン
61 1977年 16.27 青木正純 越ヶ谷クラブ
60 1976年 16.37 青木正純 越ヶ谷クラブ
59 1975年 16.50 青木正純 越ヶ谷クラブ
58 1974年 16.31 青木正純 越ヶ谷クラブ
57 1973年 16.71 青木正純 越ヶ谷クラブ
56 1972年 16.35 青木正純 越谷陸クラブ
55 1971年 15.90 青木正純 越谷陸クラブ
54 1970年 16.09 青木正純 越谷陸クラブ
53 1969年 15.58 青木正純 越谷陸クラブ
52 1968年 15.58 青木正純 越谷高教
51 1967年 16.16 石田義久 東洋工業
50 1966年 16.10 石田義久 日大
49 1965年 16.14 渡波一郎 電電東京
48 1964年 15.66 石田義久 日大
47 1963年 16.15 H・バーレンバッハ 西ドイツ
46 1962年 14.98 糸川照雄 中大
45 1961年 15.15 糸川照雄 中大
44 1960年 14.91 梁川昌三 日大
43 1959年 14.38 後藤 均 八幡製鉄
42 1958年 14.02 後藤 均 八幡製鉄
41 1957年 13.67 後藤 均 八幡製鉄
40 1956年 14.04 後藤 均 日大
39 1955年 13.44 後藤 均 日大
38 1954年 13.45 小島義雄 法大
37 1953年 13.50 小島義雄 法大
36 1952年 13.14 佐藤範美 岩手大
35 1951年 13.05 伝田扶夫 長野
34 1950年 12.96 伝田扶夫 長野陸協
33 1949年 12.26 木村喬利 神奈川陸協
32 1948年 12.26 西村政平 佐賀
31 1947年 11.99 西村政平 佐賀
30 1946年 14.17 西村政平 佐賀
29 1942年 12.93 西村政平 大阪日測
28 1941年 ―中止―
27 1940年 13.02 永倉秀松 日大
26 1939年 12.65 西田泰介 岐阜教
25 1938年 12.64 青木半治 早大
24 1937年 13.03 神代義郎 日大
23 1936年 13.10 神代義郎 日大
22 1935年 13.86 高田静雄 広島クラブ
21 1934年 13.74 高田静雄 広島クラブ
20 1933年 13.46 高田静雄 広島クラブ
19 1932年 13.38 栗原伝次郎 文理大
18 1931年 13.40 高田静雄 広島
17 1930年 13.50 高田静雄 広島
16 1929年 12.41 斎藤真衛 慶大
15 1928年 13.07 石田末吉 京都
14 1927年 12.01 高田静雄 広島青年
13 1926年 13.07 溝川末吉 山口高商
12 1925年 11.31.5 樋口一雄 早大
11 1923年 11.20.5 横川末吉 山口高商
10 1922年 10.48 猿丸吉雄 同大
9 1921年 10.41 花井充三 農大
8 1920年 11.21 二村忠臣 高師
7 1919年 10.13 益田 弘 慶大
6 1918年 10.47 中村正祐 神戸高商
5 1917年 9.37 中村正祐 神戸高商
4 1916年 8.86 伊藤鉄五郎 藤田組
3 1915年 9.84 鈴木智一郎 東大
2 1914年 8.48 後藤欣一 日本体操
1 1913年 9.00 辰野 保 東大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.12.17

日本陸連が育成年代の競技会ガイドラインを策定 来年の滋賀インターハイについて18時開始案など対応継続

日本陸連は12月17日に第106回理事会を開き、「育成年代における競技会ガイドライン」を策定したことを発表した。 このガイドラインは日本陸連がかねてから示している「競技者育成指針」に基づいたもので、「育成年代における競技 […]

NEWS 世界リレー日本代表要項を発表!北京世界選手権のメダル、出場目指して 世界競歩チーム選手権、世界ロードラニング選手権も

2025.12.17

世界リレー日本代表要項を発表!北京世界選手権のメダル、出場目指して 世界競歩チーム選手権、世界ロードラニング選手権も

日本陸連は12月17日、ボツワナ・ハボローネで26年5月2日~3日に開催される世界リレーの日本代表選考要項を発表した。 2027年北京世界選手権の出場権獲得、および世界選手権でのメダル獲得のため、戦略的に選手団をは編成す […]

NEWS U20世界選手権の日本代表選考要項を発表!U20世界8位以内など記録重視の選考に

2025.12.17

U20世界選手権の日本代表選考要項を発表!U20世界8位以内など記録重視の選考に

日本陸連は12月17日、米国・オレゴンで8月5日~9日に開催されるU20世界選手権の日本代表選考要項を発表した。 世界で活躍できるU20カテゴリートップレベルの競技者を派遣し、金メダル獲得を目指す選手団を編成する方針。参 […]

NEWS 26年日本選手権の参加資格発表 参加標準と申込資格記録の2つを採用 アジア大会選考

2025.12.17

26年日本選手権の参加資格発表 参加標準と申込資格記録の2つを採用 アジア大会選考

日本陸連は12月17日、第106回理事会を開き、来年の第110回日本選手権の参加資格について発表した。 今回は「参加標準記録」と「申込資格」の2つの参加資格を設定し、参加標準記録は高く定められている。ターゲットナンバー( […]

NEWS 今年度限りでの「引退」を表明した村澤明伸インタビュー【後編】 〝ぬけぬけ病〟に苦しんだ実業団生活、来年度からはチームのコーチに就任

2025.12.17

今年度限りでの「引退」を表明した村澤明伸インタビュー【後編】 〝ぬけぬけ病〟に苦しんだ実業団生活、来年度からはチームのコーチに就任

全国高校駅伝や箱根駅伝でヒーローになった村澤明伸(SGホールディングス、34歳)が今年度限りでの「引退」を表明した。実業団では故障に苦しみながら、マラソンにも挑戦。北海道マラソンで優勝して、MGCにも出場した。来年度から […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年1月号 (12月12日発売)

2026年1月号 (12月12日発売)

箱根駅伝観戦ガイド&全国高校駅伝総展望
大迫傑がマラソン日本新
箱根駅伝「5強」主将インタビュー
クイーンズ駅伝/福岡国際マラソン
〔新旧男子100m高校記録保持者〕桐生祥秀×清水空跳

page top