HOME 日本インカレ男子110mH優勝者
男子  女子 

 

年度 記録 名前 所属
93 2024年 13.40 阿部竜希 順大
92 2023年 13.04 村竹ラシッド 順大
91 2022年 13.36 村竹ラシッド 順大
90 2021年 13.29 泉谷駿介 順大
89 2020年 13.69 村竹ラシッド 順大
88 2019年 13.79 森戸信陽 早大
87 2018年 13.75 泉谷駿介 順大
86 2017年 13.46 金井大旺 法大
85 2016年 14.02 高山崚野 明大
84 2015年 13.88 札場大輝 国武大
83 2014年 14.10 増野元太 国武大
82 2013年 13.67 矢澤航 法大
81 2012年 13.78 佐藤大志 青学大
80 2011年 13.80 佐藤大志 青学大
79 2010年 13.76 大室秀樹 筑波大
78 2009年 13.76 モーゼス夢 国武大
77 2008年 13.92 飯田将之 早大
76 2007年 13.94 岩船陽一 東海大
75 2006年 14.04 岩船陽一 東海大
74 2005年 13.91 隈元康太 日体大
73 2004年 13.75 合戸隆 早大
72 2003年 13.95 大橋祐二 筑波大
71 2002年 13.87 内藤真人 法大
70 2001年 13.67 内藤真人 法大
69 2000年 13.77 田野中輔 筑波大
68 1999年 14.14 永野三彦 福岡大
67 1998年 13.85 櫻井健一 国武大
66 1997年 13.88 谷川聡 筑波大
65 1996年 13.89 冨田学 筑波大
64 1995年 14.22 市川隆史 法大
63 1994年 14.02 小苗久信 順大
62 1993年 14.15 川田文裕 中大
61 1992年 14.15 穂木宣昭 国武大
60 1991年 13.92 小苗久信 順大
59 1990年 14.29 金子公宏 筑波大
58 1989年 14.13 松栄修 順大
57 1988年 14.43 垣守博 中大
56 1987年 14.11 垣守博 中大
55 1986年 14.13 手平裕紀 同大
54 1985年 14.24 杉井将彦 筑波大
53 1984年 14.39 岩崎克紀 順大
52 1983年 14.38 杉井将彦 筑波大
51 1982年 14.31 礒繁雄 早大
50 1981年 14.46 礒繁雄 早大
49 1980年 14.40 高安和典 京教大
48 1979年 14.34 藤森良文 早大
47 1978年 14.40 藤森良文 早大
46 1977年 14.25 剣持哲志 法大
45 1976年 14.59 松田宜詔 中京大
44 1975年 14.50 松田宜詔 中京大
43 1974年 15.0 松田宜詔 中京大
42 1973年 14.5 鎌倉光男 法大
41 1972年 14.4 鎌倉光男 法大
40 1971年 14.9 鎌倉光男 法大
39 1970年 14.7 鎌倉光男 法大
38 1969年 14.9 宮下憲 東教大
37 1968年 14.4 渡部近志 法大
36 1967年 15.0 中谷隆哉 日体大
35 1966年 15.0 中山純男 日大
34 1965年 14.5 吉田克也 中大
33 1964年 14.9 吉田克也 中大
32 1963年 14.7 田中章 関学大
31 1962年 15.4 浜田芳延 日大
30 1961年 14.9 三宅克宏 関学大
29 1960年 15.3 鴨下礼二郎 東教大
28 1959年 15.6 森谷昭 中大
27 1958年 15.0 安田寛一 明大
26 1957年 15.4 安田寛一 明大
25 1956年 15.2 乾長右衛門 慶大
24 1955年 15.1 高橋実 東教大
23 1954年 15.3 園田裕四郎 関大
22 1953年 15.7 中島武彦 早大
21 1952年 15.2 中島武彦 早大
20 1951年 16.6 宮田一夫 中大
19 1950年 15.5 高川敏夫 名大
18 1949年 16.0 中井善夫 京大
17 1948年 15.9 中井善夫 京大
16 1947年 17.1 藤橋吉五郎 法大
15 1942年 16.2 野田佳穂 早大
13 1940年 15.1 川村章 文理大
12 1939年 15.2 木南道孝 文理大
11 1938年 15.1 川村章 文理大
10 1937年 15.2 中村秀雄 早大
9 1936年 15.2 村上正 早大
8 1935年 14.8 村上正 早大
7 1934年 15.5 柳井深造 京大
6 1933年 14.9 清水孝太郎 早大
1932年 15.3 藤田辰三 文理大
4 1931年 15.3 藤田辰三 文理大
3 1930年 15.5 藤田辰三 文理大
2 1929年 15.3 黄慶昌 明大
1928年 16.0 織田幹雄 早大


RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.11

やり投・北口榛花2025年は「みんなで一緒にもう一度最高の感動を味わいたい!」タニタ健康大賞受賞でコンディション作りも明かす

健康総合企業の株式会社タニタが12月11日、日本人の健康づくりに貢献した個人・団体を顕彰する「タニタ健康大賞」を発表し、女子やり投のパリ五輪金メダリスト・北口榛花(JAL)が選ばれ、同日に贈賞式に出席した。 「競技中でも […]

NEWS 26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定

2024.12.11

26年愛知アジア大会マラソン代表選考方針を発表!MGCシリーズ25-26覇者が内定

日本陸連は12月11日、2026年に開催される愛知アジア大会のマラソン代表選考方針を発表した。 「国際競技会に通用する『勝負強さ』と『スピード』を有するとともに本大会において最大限に持てる力を発揮できる競技者を選出し、メ […]

NEWS 27年北京世界陸上マラソン代表選考方針が発表!MGCファストパス突破者、MGCシリーズ26-27覇者が内定

2024.12.11

27年北京世界陸上マラソン代表選考方針が発表!MGCファストパス突破者、MGCシリーズ26-27覇者が内定

日本陸連は12月11日、2027年北京世界選手権のマラソン代表選考方針を発表し、編成方針は「2027年度最重要国際競技会と位置づけ、メダル獲得および入賞を目指す競技者で選手団を編成する」とした。 そのうえで、代表内定基準 […]

NEWS 「速い選手」「強い選手」「勢いのある選手」の選考を!ロス五輪に向けマラソン代表選考方針示す

2024.12.11

「速い選手」「強い選手」「勢いのある選手」の選考を!ロス五輪に向けマラソン代表選考方針示す

日本陸連は12月11日、2028年ロサンゼルス五輪のマラソン代表選考の選考方針を明らかにした。 選考競技会としては、2021年東京、24年パリ五輪に向けてと同様に、代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MG […]

NEWS ニューイヤー駅伝のエントリー発表! トヨタ自動車は太田智樹、西山雄介 Hondaはパリ代表・小山直城、青木涼真ら 東日本VのGMOは吉田祐也が登録

2024.12.11

ニューイヤー駅伝のエントリー発表! トヨタ自動車は太田智樹、西山雄介 Hondaはパリ代表・小山直城、青木涼真ら 東日本VのGMOは吉田祐也が登録

12月11日、日本実業団陸上競技連合は第69回全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝/2025年1月1日)のエントリー選手を発表した。 前回4回目の優勝を飾ったトヨタ自動車はパリ五輪10000m代表の太田智樹や福岡国際マ […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top