HOME 国内

2023.04.16

ロンドン世界陸上代表・山本凌雅がケガから復帰戦 地元長崎で1年ぶりにジャンプ
ロンドン世界陸上代表・山本凌雅がケガから復帰戦 地元長崎で1年ぶりにジャンプ

山本凌雅(JAL/21年全日本実業団対抗)

男子三段跳のロンドン世界選手権代表・山本凌雅(JAL)が地元・長崎の記録会に出場した。三段跳は15m10(+0.8)、走幅跳では7m00(±0)。これが昨年3月末の記録会以来、1年ぶりの実戦だった。

山本は諫早農高時代の13年東京国体で高校生初の16mジャンパー(16m10)に。順大4年時だった17年に16m87(学生歴代4位)をマークし、ロンドン世界選手権にも出場した。同年の台北ユニバーシアードでも銅メダルを獲得している。

広告の下にコンテンツが続きます

19年にはセカンドベストの16m85を跳んでいるが、実業団以降は度重なる故障に苦しんでいる。昨シーズンは左脚疲労骨折の影響で4月以降は試合に出場しないことを表明していた。

4月上旬の陸上教室の際には「やっと跳びたいと思える状況になってきました。まずは日本選手権にしっかり戻れるように頑張ります」とコメントしていた。数々の「扉」を開いてきた山本。地元で次のジャンプへの大きなステップを踏み出した。

男子三段跳のロンドン世界選手権代表・山本凌雅(JAL)が地元・長崎の記録会に出場した。三段跳は15m10(+0.8)、走幅跳では7m00(±0)。これが昨年3月末の記録会以来、1年ぶりの実戦だった。山本は諫早農高時代の13年東京国体で高校生初の16mジャンパー(16m10)に。順大4年時だった17年に16m87(学生歴代4位)をマークし、ロンドン世界選手権にも出場した。同年の台北ユニバーシアードでも銅メダルを獲得している。19年にはセカンドベストの16m85を跳んでいるが、実業団以降は度重なる故障に苦しんでいる。昨シーズンは左脚疲労骨折の影響で4月以降は試合に出場しないことを表明していた。4月上旬の陸上教室の際には「やっと跳びたいと思える状況になってきました。まずは日本選手権にしっかり戻れるように頑張ります」とコメントしていた。数々の「扉」を開いてきた山本。地元で次のジャンプへの大きなステップを踏み出した。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.30

【竹澤健介の視点】世界トップに挑んだ5000m山口智規 残り800mのスパートにこれまでの取り組みが凝縮/名古屋アジア大会

9月29日に愛知県名古屋市のパロマ瑞穂スタジアムで行われた名古屋アジア大会陸上最終日の7日目の男子5000mで、山口智規(SGホールディングス)が13分31秒43で銀メダルを獲得した。2008年北京五輪5000m、100 […]

NEWS 世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

2026.09.30

世界陸上代表・遠藤日向が住友電工を退社 「成長した姿をお見せできるように」 25年日本選手権入賞の西川 雄一朗も退部

住友電工は9月30日、長距離の遠藤日向と西川雄一朗が同日付で退部、退社することを発表した。 28歳の遠藤は22年、23年の世界選手権5000m代表。中学時代から全中、ジュニア五輪の2冠を達成し、福島・学法石川高では2年、 […]

NEWS 【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

2026.09.30

【学生長距離Close-upインタビュー】日本インカレで存在感示した立命大・水野颯也 「自分の勝負強さを感じられた」

学生長距離Close-upインタビュー 水野颯也 Mizuno Soya 立命大2年 「月陸Online」限定で大学長距離選手のインタビューをお届けする「学生長距離Close-upインタビュー」。62回目は、立命大の水野 […]

NEWS SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

2026.09.30

SGホールディングス・關颯人が引退 「多くの人に競技を続けられたことに感謝」 U20世界選手権代表、高校駅伝1区区間賞と活躍

SGホールディングスは9月30日、所属する關颯人が同日付で引退することを発表した。 長野県出身の關は社会人7年目の29歳。中学時代にジュニア五輪3000m8位と早くから世代トップの活躍を見せ、佐久長聖高ではトラック、駅伝 […]

NEWS ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」  手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

2026.09.30

ベルリンマラソンで負傷のアセファは「右アキレス腱完全断裂」 手術成功も復帰に半年以上と代理人明かす

ベルリンマラソンを女子世界歴代3位の2時間11分04秒で優勝したT.アセファ(エチオピア)が、右脚アキレス腱を完全断裂していたことが明らかになった。 アセファの代理人を務めるデマドンナ氏が9月29日に明らかにしたもので、 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年10月号 (9月14日発売)

    2026年10月号 (9月14日発売)

    アジア大会総展望
    山口全中&日本インカレ
    サウェ特集

    page top