HOME 国内、五輪

2023.03.29

パリ五輪3枠目を懸けたMGCファイナルチャレンジ概要発表 男子は3大会、女子は2大会対象 記録は6月に発表
パリ五輪3枠目を懸けたMGCファイナルチャレンジ概要発表 男子は3大会、女子は2大会対象 記録は6月に発表

前回の東京五輪において、MGCファイナルチャレンジでマラソン代表に選出された大迫傑(左)と一山麻緒

日本陸連ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズⅡの表彰式が3月29日、都内で開かれた。

式典内ではパリ五輪マラソン代表選考についても発表。パリ五輪マラソン代表は今年10月15日に東京で開かれるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の男女それぞれ上位2名が代表に内定する。

広告の下にコンテンツが続きます

3枠目が決まるMGCファイナルチャレンジの概要は、JMCシリーズⅢ期のうち男子は3月3日の東京マラソン2024までの3大会、女子は3月10日の名古屋ウィメンズマラソン2024まで2大会が対象となった。この対象大会で日本陸連が定める派遣設定記録を突破すれば代表に内定する。

前回、東京五輪選考会のMGCファイナルチャレンジではJMCシリーズ内の最高タイムが派遣設定記録となり、それを上回った場合は内定となったが、パリ五輪MGCファイナルチャレンジの派遣設定記録については「5月の対象期間を終えた後に協議して、6月に発表したい」と日本陸連ロードランニングコミッションの河野匡ディレクターは明かした。

なお、JMCシリーズⅡ期で記録された最高記録である男子2時間5分51秒(山下一貴、東京)、女子2時間19分24秒(新谷仁美、ヒューストン)となっている。

次ページ MGCファイナルチャレンジ対象大会一覧

日本陸連ジャパンマラソンチャンピオンシップ(JMC)シリーズⅡの表彰式が3月29日、都内で開かれた。 式典内ではパリ五輪マラソン代表選考についても発表。パリ五輪マラソン代表は今年10月15日に東京で開かれるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の男女それぞれ上位2名が代表に内定する。 3枠目が決まるMGCファイナルチャレンジの概要は、JMCシリーズⅢ期のうち男子は3月3日の東京マラソン2024までの3大会、女子は3月10日の名古屋ウィメンズマラソン2024まで2大会が対象となった。この対象大会で日本陸連が定める派遣設定記録を突破すれば代表に内定する。 前回、東京五輪選考会のMGCファイナルチャレンジではJMCシリーズ内の最高タイムが派遣設定記録となり、それを上回った場合は内定となったが、パリ五輪MGCファイナルチャレンジの派遣設定記録については「5月の対象期間を終えた後に協議して、6月に発表したい」と日本陸連ロードランニングコミッションの河野匡ディレクターは明かした。 なお、JMCシリーズⅡ期で記録された最高記録である男子2時間5分51秒(山下一貴、東京)、女子2時間19分24秒(新谷仁美、ヒューストン)となっている。 次ページ MGCファイナルチャレンジ対象大会一覧

MGCファイナルチャレンジ対象大会

・男子 2023年 12月3日 福岡国際マラソン 2024年 2月25日 大阪マラソン 3月3月 東京マラソン ・女子 2024年 1月28日 大阪国際女子マラソン 3月10日 名古屋ウィメンズマラソン

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.02.05

勝木隼人、川野将虎が東京マラソンのペースメーカーに!「安心してついてきてください」

東京マラソンの主催者は2月5日、東京マラソン2026の参加ランナー向けのペースセッター(ペースメーカー)を発表し、男子競歩日本代表の2人が参加することが決まった。 昨年の東京世界選手権35km競歩銅メダルを獲得した勝木隼 […]

NEWS 東京メトロ・佐藤奈々が現役引退 女子3000m障害でアジア選手権銅、日本選手権7度入賞

2026.02.05

東京メトロ・佐藤奈々が現役引退 女子3000m障害でアジア選手権銅、日本選手権7度入賞

東京メトロは2月5日、佐藤奈々が2月8日の全日本実業団ハーフマラソンをもって現役を引退することを発表した。 佐藤は1989年生まれの36歳。京教大附高から京教大に進み、大学院生時代から3000m障害に取り組み、日本インカ […]

NEWS 関東学院大にチーム初のケニア人留学生・オンディソが入学 自由ケ丘高・吉田悠輝ら11人が加入

2026.02.04

関東学院大にチーム初のケニア人留学生・オンディソが入学 自由ケ丘高・吉田悠輝ら11人が加入

2月4日、関東学院大は今春に入部予定の11人を発表した。 5000mの持ち記録では14分45秒63の吉田悠輝(自由ケ丘高・福岡)がトップ。吉田は1500mも得意としており、インターハイ路線では北九州大会に進んでいる。 広 […]

NEWS トヨタ紡織・下史典が引退 IH5000m日本人トップ、全国高校駅伝1区区間賞 箱根、ニューイヤーでも活躍

2026.02.04

トヨタ紡織・下史典が引退 IH5000m日本人トップ、全国高校駅伝1区区間賞 箱根、ニューイヤーでも活躍

2月4日、トヨタ紡織は所属する下史典が今年度限りで競技を引退することを発表した。 下は三重県出身の29歳。伊賀白鳳高では2年時に全国高校駅伝6区で区間賞を獲得し、チームの3位入賞に貢献した。翌年は山梨インターハイの500 […]

NEWS 日本選手権ハーフマラソン競歩 山西利和、勝木隼人、吉川絢斗、柳井綾音らがエントリー! 世界陸上金のボンフィムも参戦

2026.02.04

日本選手権ハーフマラソン競歩 山西利和、勝木隼人、吉川絢斗、柳井綾音らがエントリー! 世界陸上金のボンフィムも参戦

2月4日、日本陸連は2月15日に開催される第109回日本選手権ハーフマラソン競歩(兵庫・神戸、六甲アイランド甲南大学西側長距離競歩路)のエントリー選手を発表した。 同大会はこれまで20kmの距離で開催されてきたが、ルール […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年2月号 (1月14日発売)

2026年2月号 (1月14日発売)

EKIDEN Review
第102回箱根駅伝
ニューイヤー駅伝
全国高校駅伝
全国中学校駅伝
富士山女子駅伝

page top