HOME 国内、大学

2026.07.18

男子5000mは青木涼真が日本人トップ 800m塩見綾乃サードベスト 1500m川口峻太朗はU20歴代3位/ホクレンDC士別
男子5000mは青木涼真が日本人トップ 800m塩見綾乃サードベスト 1500m川口峻太朗はU20歴代3位/ホクレンDC士別

青木涼真(26年織田記念)

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第5戦・士別大会(7月18日)

中長距離に特化したシリーズのホクレンDC最終戦が行われ、男子5000mはアジア大会3000m障害代表の青木涼真(Honda)が13分31秒41で日本人最上位の3着に入った。

広告の下にコンテンツが続きます

大会は終始雨に見舞われ、男子5000mが始まる19時過ぎには雨脚がさらに強まる悪条件。それでもケニア勢がレースを引っ張る展開となり、青木は先頭集団の中団で冷静にレースを進めた。

4000mは学生の井上朋也(順大)、簡子傑(中大)とともに10分53秒で通過。4200m過ぎにスパートを仕掛けると粘る2人を振り切って、日本人トップを確保した。

青木は6月の日本選手権では3000m障害で優勝を果たし、アジア大会代表を射止めた。現在は北海道で合宿を続けており、北見大会でペースメーカーを務めるなど、アジア大会へ向けて調整を進めている。

また、井上は13分38秒67、簡は13分39秒61で自己記録を更新した。優勝はB.キプトゥー(麗澤大)が13分28秒09で飾っている。

女子800mでは塩見綾乃(岩谷産業)が、深川大会1500mに続く優勝。自己3番目の2分01秒80をマークした。

男子1500mは川口峻太朗(順大)が3分38秒46で優勝。U20日本歴代3位、日本人学生歴代8位の好記録をマークした。宮本凪(城西大)が3分38秒86で2位、田村亘之介(城西大)が3分39秒08で3位に入り、学生勢が上位を占めた。

◇ホクレンディスタンスチャレンジ第5戦・士別大会(7月18日) 中長距離に特化したシリーズのホクレンDC最終戦が行われ、男子5000mはアジア大会3000m障害代表の青木涼真(Honda)が13分31秒41で日本人最上位の3着に入った。 大会は終始雨に見舞われ、男子5000mが始まる19時過ぎには雨脚がさらに強まる悪条件。それでもケニア勢がレースを引っ張る展開となり、青木は先頭集団の中団で冷静にレースを進めた。 4000mは学生の井上朋也(順大)、簡子傑(中大)とともに10分53秒で通過。4200m過ぎにスパートを仕掛けると粘る2人を振り切って、日本人トップを確保した。 青木は6月の日本選手権では3000m障害で優勝を果たし、アジア大会代表を射止めた。現在は北海道で合宿を続けており、北見大会でペースメーカーを務めるなど、アジア大会へ向けて調整を進めている。 また、井上は13分38秒67、簡は13分39秒61で自己記録を更新した。優勝はB.キプトゥー(麗澤大)が13分28秒09で飾っている。 女子800mでは塩見綾乃(岩谷産業)が、深川大会1500mに続く優勝。自己3番目の2分01秒80をマークした。 男子1500mは川口峻太朗(順大)が3分38秒46で優勝。U20日本歴代3位、日本人学生歴代8位の好記録をマークした。宮本凪(城西大)が3分38秒86で2位、田村亘之介(城西大)が3分39秒08で3位に入り、学生勢が上位を占めた。

男子1500mU20日本歴代10傑をチェック

3.37.18 佐藤圭汰(洛南高3京都) 2021. 7.17 3.37.53 本田桜二郎(早大1)   2026. 6.12 3.38.46 川口峻太朗(順大2)   2026. 7.18 3.38.49 佐藤清治(佐久長聖高3長野) 1999. 5.22 3.38.94 飯澤千翔(東海大1)   2019.10.26 3.40.83 新妻遼己(西脇工高3兵庫)2025. 7.25 3.40.94 落合晃(駒大1)     2025.11.23 3.41.41 寺田向希(中大1)    2024. 7.17 3.41.6  中村孝生(日体大2)   1977.10.28 3.41.79 青木丈侑(城西大1)   2024. 7. 7

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.08.13

今年も福井の夏夜がアツイ!桐生祥秀、中島佑気ジョセフ、中島ひとみらが集結/福井ナイトゲームズ

日本グランプリシリーズのAthlete Night Games in FUKUI(福井)が、いよいよ14、15日に行われる。 この大会は「海外のようなナイター競技会を開きたい」という福井陸協の思いから、2019にスタート […]

NEWS アシックスから足本来の動きに着目したトレーニング用ランニングシューズ「METASLEEK」が登場!

2026.08.13

アシックスから足本来の動きに着目したトレーニング用ランニングシューズ「METASLEEK」が登場!

アシックスジャパンは8月13日、ランナーが自分の足で走る感覚を養うために開発したトレーニング用ランニングシューズ「METASLEEK(メタスリーク)」を8月20日からアシックスオンラインストアで先行発売し、8月27日から […]

NEWS ドラマ「俺たちの箱根駅伝」 ポスタービジュアルが初解禁! 10月から放送予定

2026.08.13

ドラマ「俺たちの箱根駅伝」 ポスタービジュアルが初解禁! 10月から放送予定

人気作家・池井戸潤氏の小説を原作とした日本テレビ系ドラマ「俺たちの箱根駅伝」が10月から放送開始となるのを前に、ポスタービジュアルが公開された。 「半沢直樹」「下町ロケット」など、数々の人間ドラマを描いてきた池井戸氏によ […]

NEWS ベルリンマラソンに小山直城、平林清澄、其田健也らがエントリー 女子は五島莉乃、加世田梨花らが出場予定

2026.08.12

ベルリンマラソンに小山直城、平林清澄、其田健也らがエントリー 女子は五島莉乃、加世田梨花らが出場予定

ベルリンマラソンの主催者が8月11日、9月27日にドイツで開催される第52回大会にエントリーした選手を発表した。 5月には今年のロンドンマラソンで1時間59分30秒の世界新記録を樹立したS.サウェ(ケニア)のエントリーが […]

NEWS ロシア陸連がスポーツ仲裁裁判所に申し立て 世界陸連の制裁措置の撤回求める

2026.08.12

ロシア陸連がスポーツ仲裁裁判所に申し立て 世界陸連の制裁措置の撤回求める

ロシア陸連が、世界陸連(WA)による制裁措置の延長を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てを行ったことが分かった。 22年3月に始まったロシア、ベラルーシによるウクライナ侵攻を受け、両国の陸連は国際大会から除 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年8月号 (7月14日発売)

2026年8月号 (7月14日発売)

別冊付録 IH観戦ガイド
アジア大会代表一覧

page top