HOME 国内

2023.02.26

シニア女子は大卒1年目の和田有菜が混戦を制す フィニッシュ直前で逆転/日本選手権クロカン
シニア女子は大卒1年目の和田有菜が混戦を制す フィニッシュ直前で逆転/日本選手権クロカン

◇日本選手権クロカン(2月26日/福岡・海の中道海浜公園)

シニア女子8kmは和田有菜(日本郵政グループ)が27分22秒で初制覇。

広告の下にコンテンツが続きます

比較的ゆったりとしたレースは展開。残り1km付近でも先頭は和田や猿見田裕香(ユニバーサルエンターテインメント)、竹原さくら(ダイソー)、北川星瑠(大阪芸大)ら7人が争った。

だが、最後のアップダウンや砂地のところで振り落としがあり、残り200mあたりでは猿見田がトップに立つ。しかし、そこから2番手につけていた和田が一気にギアを切り替え、逆転した。

2秒差の2位に猿見田が入り、3位には竹原。上位6人が8秒差でフィニッシュラインになだれ込んだ。

優勝した和田には今年の日本選手権の5000mもしくは10000mの出場権が与えられる。

次ページ 日本選手権クロカンシニア女子8km入賞者

◇日本選手権クロカン(2月26日/福岡・海の中道海浜公園) シニア女子8kmは和田有菜(日本郵政グループ)が27分22秒で初制覇。 比較的ゆったりとしたレースは展開。残り1km付近でも先頭は和田や猿見田裕香(ユニバーサルエンターテインメント)、竹原さくら(ダイソー)、北川星瑠(大阪芸大)ら7人が争った。 だが、最後のアップダウンや砂地のところで振り落としがあり、残り200mあたりでは猿見田がトップに立つ。しかし、そこから2番手につけていた和田が一気にギアを切り替え、逆転した。 2秒差の2位に猿見田が入り、3位には竹原。上位6人が8秒差でフィニッシュラインになだれ込んだ。 優勝した和田には今年の日本選手権の5000mもしくは10000mの出場権が与えられる。 次ページ 日本選手権クロカンシニア女子8km入賞者

日本選手権クロカンシニア女子8km入賞者

1位 和田 有菜(日本郵政グループ) 27.22 2位 猿見田裕香(ユニバーサルエンターテインメント) 27.24 3位 竹原さくら(ダイソー) 27.26 4位 北川 星瑠(大阪芸大) 27.28 5位 平井 見季(ユニクロ) 27.29 6位 小坂井智絵(日本郵政グループ) 27.30 7位 浜野  光(中大) 27.34 8位 古川 璃音(ニトリ) 27.43

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

前回覇者・桐生祥秀と今季好調の小室歩久斗が順当に決勝 西岡尚輝が自己新10秒09で準決勝トップ/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の1日目が行われ、男子100m準決勝では、2組の大学2年生・西岡尚輝(筑波大)が学生歴代9位の10 […]

NEWS 100mH中島ひとみ「またこの場所で日本一に戻りたい」予選、準決勝とも12秒77で1着通過/日本選手権

2026.06.12

100mH中島ひとみ「またこの場所で日本一に戻りたい」予選、準決勝とも12秒77で1着通過/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子100mハードル準決勝2組は中島ひとみ(長谷川体育施設)が12秒77(+0.2 […]

NEWS 100mH福部真子「自分の良さ消えていた」も大会新12秒72!決勝へリード脚など課題に「全集中したい」/日本選手権

2026.06.12

100mH福部真子「自分の良さ消えていた」も大会新12秒72!決勝へリード脚など課題に「全集中したい」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子100mハードル準決勝1組では福部真子(日本建設工業)が12秒72(-0.2) […]

NEWS 女子5000mは山本有真が劇的V! フィニッシュ直前で田中希実を逆転 自身初14分台でアジア大会内定/日本選手権

2026.06.12

女子5000mは山本有真が劇的V! フィニッシュ直前で田中希実を逆転 自身初14分台でアジア大会内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権の1日目が行われ、女子5000mでは山本有真(積水化学)が日本歴代6位の14分59秒89で初優勝を […]

NEWS やり投・北口榛花が2年ぶり優勝、初のアジア大会代表に内定!5投目に今季ベスト62m86で大逆転/日本選手権

2026.06.12

やり投・北口榛花が2年ぶり優勝、初のアジア大会代表に内定!5投目に今季ベスト62m86で大逆転/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86で2年ぶりの優勝を果たして、アジア大会代 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top