◇第99回箱根駅伝(1月2、3日:東京・大手町←→神奈川・箱根町/10区間217.1km)
第99回箱根駅伝が行われ、連覇を狙った青学大は10時間54分25秒で3位だった。
絶大な選手層を誇る青学大をもってしても、やはり「箱根の山」は簡単ではなかった。5区を予定していた若林宏樹(2年)が体調不良。そこに6区予定だった脇田幸太朗(4年)を急きょ配置せざるを得ない状況に。結果、6区は補欠だった西川魁星(4年)が務めたが、区間20位と苦戦してしまう。
流れはなかなか引き戻せず、9区の岸本大紀(4年)が快走で3位に上げるのが精一杯。原監督は「当初予定していた山がハマらなかった。補欠も期待していましたが、きちっと仕上げなければいけなかった。私の責任です」と振り返る。
意地の3位にも、「上位にはこられましたけど、青学大は3位で喜べるチームではないと私も、学生たちも思っている」と常勝軍団のプライドがある。「真摯に受け止めてリベンジできるチームを作っていきたい」と、反撃を誓った。
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