◇第99回箱根駅伝(1月2、3日:東京・大手町←→神奈川・箱根町/10区間217.1km)
第99回箱根駅伝が行われ、駒大が10時間47分10秒(速報値)で2年ぶり8度目の総合優勝を果たした。駒大は往路の4区・鈴木芽吹(3年)でトップ中継すると、中大の猛追にあったものの、その後は一度も首位を譲らず。復路は6区の伊藤蒼唯(1年)が区間賞の快走。その後も9区に入った主将の山野力(4年)を中心に、安定したタスキリレーを見せた。
エース・田澤廉(4年)が直前で新型コロナウイルスに感染。花尾恭輔(3年)や佐藤圭汰(1年)も使わないなど、さまざまなアクシデントを乗り越えた。
2022年度は出雲駅伝、全日本大学駅伝を制しており、史上5校目、同校初の学生駅伝3冠となった。これまで1998年度、2013年度にも3冠に王手をかけていたが、3度目の正直で悲願を達成。また、これで3大駅伝の最多優勝回数を27とした。
◎駒大の優勝メンバー
1区 円 健介(4年) 区間2位
2区 田澤 廉(4年) 区間3位
3区 篠原倖太朗(2年) 区間2位
4区 鈴木芽吹(3年) 区間3位
5区 山川拓馬(1年) 区間4位
6区 伊藤蒼唯(1年) 区間1位
7区 安原太陽(3年) 区間5位
8区 赤星雄斗(3年) 区間4位
9区 山野 力(4年) 区間3位
10区 青柿 響(3年)
・補欠
小野恵崇(4年)、金子伊吹(3年)、花尾恭輔(3年)、吉本真啓(2年)、帰山侑大(1年)、佐藤圭汰(1年)
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2026.06.10
-
2026.06.10
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
2026.05.19
2026高校最新ランキング【男子】
-
2026.05.27
Latest articles 最新の記事
2026.06.10
100mH高校記録保持者・石原南菜が登場!男女スプリントも高水準、3種目に挑む地元シュブルチェック/IH北関東
滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]
2026.06.10
日本選手権初日のスタートリスト発表!100m予選・桐生祥秀は最終組に登場 男子5000m吉田祐也、山口智規らが欠場
名古屋アジア大会の代表選考会を兼ねた第110回日本選手権(6月12日~14日)の1日目のスタートリストが発表された。 注目の男子100m予選では前回優勝の桐生祥秀(日本生命)が最終の7組1レーンに登場。同じ組には世界リレ […]
2026.06.10
男子100mは片山瑛太軸に今年もハイレベル!七種競技で高校記録保持者・岡田紗和が登場 /IH南関東
滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南関東地区大会(千葉、東京、神奈川、山梨)は6月12日~15日の4日間、水戸信用金庫スタジアム(笠松運動公園陸上競技場)で実施 […]
2026.06.10
男子短距離は田澤柊翔ら弘前実勢に注目! 女子中長距離は激戦模様 走幅跳・小川章介は記録も期待/IH東北
滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ東北地区大会(青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島)は6月12日から15日までの4日間、仙台市のキューアンドエースタジアムで開催 […]
Latest Issue
最新号
2026年6月号 (5月14日発売)
落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図