HOME 駅伝、箱根駅伝

2022.12.10

【箱根駅伝エントリー】75年連続出場の日体大 エース藤本珠輝ら主力の4年生が6人エントリー 上級生中心にシード復権を目指す
【箱根駅伝エントリー】75年連続出場の日体大 エース藤本珠輝ら主力の4年生が6人エントリー 上級生中心にシード復権を目指す

75年連続出場の日体大。エース藤本珠輝が復調しつつある

第99回箱根駅伝(2023年1月2日、3日)のチームエントリー16名が12月10日に発表された。

予選会を5位で通過し、初出場から75年連続出場を決めた日体大。夏の故障で予選会を欠場したエースの藤本珠輝(4年)が無事にメンバーに入った。

広告の下にコンテンツが続きます

同じく予選会に出場しなかった本戦経験者の九嶋大雅(4年)と漆畑徳輝(3年)もエントリーされた一方、前回1区を務めた高津浩揮(4年)がエントリーから漏れた。

藤本らが不在だった予選会で奮闘した主将の盛本聖也や廣澤優斗、前々回10区の名村樹哉といった4年生が主力を担う。同じく4年生の松浦凛太郎も今年度に入って力をつけ、初の本戦出場が見えてきた。

5年ぶりのシード権獲得と総合8位以内という目標達成のためには、藤本の快走と前回苦戦した山をうまく乗り切ることが不可欠。予選会で健闘した山崎丞、田島駿介、平島龍斗の1年生トリオのデビューも見られるかもしれない。

12月29日に区間エントリー10人と補員6人が発表。1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。

●日体大のエントリー選手は次ページ

第99回箱根駅伝(2023年1月2日、3日)のチームエントリー16名が12月10日に発表された。予選会を5位で通過し、初出場から75年連続出場を決めた日体大。夏の故障で予選会を欠場したエースの藤本珠輝(4年)が無事にメンバーに入った。同じく予選会に出場しなかった本戦経験者の九嶋大雅(4年)と漆畑徳輝(3年)もエントリーされた一方、前回1区を務めた高津浩揮(4年)がエントリーから漏れた。藤本らが不在だった予選会で奮闘した主将の盛本聖也や廣澤優斗、前々回10区の名村樹哉といった4年生が主力を担う。同じく4年生の松浦凛太郎も今年度に入って力をつけ、初の本戦出場が見えてきた。5年ぶりのシード権獲得と総合8位以内という目標達成のためには、藤本の快走と前回苦戦した山をうまく乗り切ることが不可欠。予選会で健闘した山崎丞、田島駿介、平島龍斗の1年生トリオのデビューも見られるかもしれない。12月29日に区間エントリー10人と補員6人が発表。1月2日の往路、3日の復路スタートの1時間10分前(6時50分)にメンバー変更が認められる。往路、復路合わせて当日変更は6人までで、1日最大4人まで変更できる。●日体大のエントリー選手は次ページ
■日体大のエントリー選手16名(カッコ内は学年、出身校) ◎前回17位、予選会5位、出雲不出場、全日本不出場 九嶋 大雅(4年/伊賀白鳳高・三重) 名村 樹哉(4年/四日市工高・三重) 廣澤 優斗(4年/真岡高・栃木) 藤本 珠輝(4年/西脇工高・兵庫) 松浦凜太郎(4年/尼崎西高・兵庫) 盛本 聖也(4年/洛南高・京都)主将 内山 峻一(3年/出水中央高・鹿児島) 漆畑 徳輝(3年/山梨学院高・山梨) 大森 椋太(3年/玉野光南高・岡山) 田中 慎梧(3年/伊賀白鳳高・三重) 吉富 純也(3年/大牟田高・福岡) 山下 大毅(2年/美濃加茂高・岐阜) 分須 尊紀(2年/東農大二高・群馬) 田島 駿介(1年/旭野高・愛知) 平島 龍斗(1年/相洋高・神奈川) 山崎  丞(1年/中越高・新潟)

次ページ:

ページ: 1 2

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.11.05

川崎橘&東海大相模が激戦制す 八千代松陰と拓大一も名乗り 東洋大牛久2時間4分台、山梨学院男女16連覇/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた茨城県、群馬県、千葉県、山梨県の各高校駅伝が10月31日、東京都、神奈川県の両高校駅伝が11月3日に行われた。 日産フィールド小机及び付設ハーフマラソンコースで行われた神奈川県大会(男子7区間 […]

NEWS 高知農が50回目の都大路切符、山田は“皆勤”継続!英明男子が初、聖カタリナが初Vで2度目の全国切符/高校駅伝都道府県大会

2026.11.05

高知農が50回目の都大路切符、山田は“皆勤”継続!英明男子が初、聖カタリナが初Vで2度目の全国切符/高校駅伝都道府県大会

全国高校駅伝の出場権を懸けた香川県、徳島県、愛媛県、高知県の各高校駅伝が11月1日に男子7区間42.195km、女子5区間21.0975kmで行われた。 高知市東部総合運動場周回コースで行われた高知県大会の男子は、高知農 […]

NEWS クイーンズ駅伝のエントリー発表!エディオンは連覇へ矢田みくにら登録 積水化学は新谷、山本、久保、豊田自動織機に田中希実

2026.11.04

クイーンズ駅伝のエントリー発表!エディオンは連覇へ矢田みくにら登録 積水化学は新谷、山本、久保、豊田自動織機に田中希実

日本実業団連合は11月4日、第46回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝/11月22日)のエントリー選手を発表した。 前回大会で出場32回目にして初優勝を飾ったエディオンは、9月の名古屋アジア大会マラソン銅メダルの矢 […]

NEWS ミズノが第103回箱根駅伝オフィシャルグッズの予約を開始 全24アイテムで関東学生連合チームも登場!

2026.11.04

ミズノが第103回箱根駅伝オフィシャルグッズの予約を開始 全24アイテムで関東学生連合チームも登場!

ミズノは11月4日、スポンサー契約に基づき、第103回箱根駅伝オフィシャルグッズの販売予約を開始したと発表した。 今回は毎年扱っている大会記念Tシャツに加え、出場21チームのタスキをデザインした応援マフラータオルやキーホ […]

NEWS エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」

2026.11.04

エハンマー 28年ロス五輪までは走幅跳に専念 「金メダル獲得のため全力を注ぐ」

世界室内男子七種競技金メダリストで、走幅跳でも活躍するS.エハンマー(スイス)が自身のSNSを更新し、2028年ロサンゼルス五輪に向けて走幅跳へ専念する意向を発表した。 エハンマーは男子七種競技(ショートトラック)の世界 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top