第99回箱根駅伝予選会のスタートリストとともにエントリー14人から外れる欠場者リストが発表された。
上位候補の有力校の中心選手は軒並みスタートリストに名を連ねている。東海大は神薗竜馬(3年)と中井陸人(1年)が外れた。神奈川大は山﨑諒介(4年)と酒井健成(1年)が出走せず。早大は辻文哉(3年)、伊福陽太(2年)が外れた。
明大は城戸洸輝(3年)と甲斐涼介(2年)、日体大は九嶋大雅(4年)と杉本訓也(2年)が出走しない。山梨学大は2人の留学生のうちジェームス・ムトゥク(1年)が入りボニフェス・ムルワ(4年)が外れている。
東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園にフィニッシュとするハーフマラソンのコースで行われる箱根駅伝予選会は、各校10名以上12名以下がハーフマラソンに出走し、各校の上位10人の合計タイムで争われ、上位10チームが本戦に出場。15日の9時35分にスタートする。
第99回箱根駅伝予選会のスタートリストとともにエントリー14人から外れる欠場者リストが発表された。
上位候補の有力校の中心選手は軒並みスタートリストに名を連ねている。東海大は神薗竜馬(3年)と中井陸人(1年)が外れた。神奈川大は山﨑諒介(4年)と酒井健成(1年)が出走せず。早大は辻文哉(3年)、伊福陽太(2年)が外れた。
明大は城戸洸輝(3年)と甲斐涼介(2年)、日体大は九嶋大雅(4年)と杉本訓也(2年)が出走しない。山梨学大は2人の留学生のうちジェームス・ムトゥク(1年)が入りボニフェス・ムルワ(4年)が外れている。
東京・立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園にフィニッシュとするハーフマラソンのコースで行われる箱根駅伝予選会は、各校10名以上12名以下がハーフマラソンに出走し、各校の上位10人の合計タイムで争われ、上位10チームが本戦に出場。15日の9時35分にスタートする。
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
-
2025.11.22
-
2025.11.22
-
2025.11.21
2025.11.20
【箱根駅伝2026名鑑】中央大学
2025.11.20
【箱根駅伝2026名鑑】青山学院大学
-
2025.11.20
-
2025.11.20
-
2025.11.20
-
2025.11.20
-
2025.11.20
2025.11.02
青学大が苦戦の中で3位確保!作戦不発も「力がないチームではない」/全日本大学駅伝
-
2025.11.20
-
2025.11.20
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.11.22
日本郵政グループ「2連覇に挑戦する」1区のルーキー・谷本七星「自分の役割をしっかり果たしたい」/クイーンズ駅伝
◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 第45回全日本実業団対抗女子駅伝を前日に控える11月22日、有力チー […]
2025.11.22
日本郵政グループは廣中璃梨佳が3区!鈴木は初メンバー外 積水化学は1~3区に世界陸上代表トリオ、三井住友海上1区樺沢、3区不破/クイーンズ駅伝
◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 日本実業団連合は11月22日、明日11月23日に行われる第45回全日 […]
2025.11.22
東洋大短距離部門コーチにスチュワート氏就任!女子走高跳世界陸上金メダリストら育成した豪州ナショナルコーチ
東洋大学陸上競技部短距離部門はSNS上で、10月からアレックス・スチュワート氏がコーチに就任したことを発表した。 スチュワート氏は豪州出身で、同国のナショナルコーチとして活躍。2022年オレゴン世界選手権走高跳金メダルの […]
2025.11.22
積水化学が2XUとサプライヤー契約締結!11/23クイーンズ駅伝から新ユニフォーム着用
コンプレッションウェアなどを展開する「2XU」は11月21日、積水化学女子陸上競技部とサプライヤー契約を締結したことを発表した。 所属選手に公式ユニフォームやトレーニング用ウェア、パフォーマンスをサポートするコンプレッシ […]
2025.11.22
村竹ラシッドが中山大障害の表彰プレゼンターに!12/27レース後ウィナーズサークルに登場
日本中央競馬会(JRA)は12月27日に中山競馬場で行われるG1レース「中山大障害」で、男子110mハードルの村竹ラシッド(JAL)が表彰プレゼンターを務めることを発表した。 中山大障害は、障害レースの1年の総決算的レー […]
Latest Issue
最新号
2025年12月号 (11月14日発売)
EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選
Follow-up Tokyo 2025