◇日本インカレ(京都・たけびしスタジアム京都:西京極)2日目
学生ナンバーワンを決める第91回日本インカレの2日目が行われ、男子走高跳は山中駿(京大)が優勝。この種目での京大は初制覇だった。
山中は2m10、15と1回で成功。2m18はクリアならなかった。試技数差で坂井宏和(東海大)とジャンプオフに。2m14を1回で跳んだ山中が勝利を収めた。
三国丘高出身で、高校時代のベストは2m12。インターハイなど全国大会にも出場していたが、これが全国初タイトルだった。今季は助走距離を2~3足長伸ばすなど改善し、7月には2m22をクリア。「スピードが上がればいいのではなく、オーバースピードにならないように」コントロールしたことや、三段跳にも挑戦したことで「踏み切り位置が遠くなってもいい角度で跳べるようになった」と話す。
工学部では力学を学んでいるという。「練習環境が恵まれていないとは思っていません」と言い、特定の指導者はいないが、「動画を取り合いながら学生たち主体でやっています」と語る。
京大出身のアスリートと言えば男子競歩のメダリスト・山西利和(愛知製鋼)。今回の日本インカレタイトルは山西以来だった。
「先輩という実感はありませんが、大会で優勝されるたびに記念碑が増えるのですごいなと思っています」と山中。今後は「関西学生記録の2m25を跳びたいです」と目標を語った。
◇日本インカレ(京都・たけびしスタジアム京都:西京極)2日目学生ナンバーワンを決める第91回日本インカレの2日目が行われ、男子走高跳は山中駿(京大)が優勝。この種目での京大は初制覇だった。山中は2m10、15と1回で成功。2m18はクリアならなかった。試技数差で坂井宏和(東海大)とジャンプオフに。2m14を1回で跳んだ山中が勝利を収めた。三国丘高出身で、高校時代のベストは2m12。インターハイなど全国大会にも出場していたが、これが全国初タイトルだった。今季は助走距離を2~3足長伸ばすなど改善し、7月には2m22をクリア。「スピードが上がればいいのではなく、オーバースピードにならないように」コントロールしたことや、三段跳にも挑戦したことで「踏み切り位置が遠くなってもいい角度で跳べるようになった」と話す。工学部では力学を学んでいるという。「練習環境が恵まれていないとは思っていません」と言い、特定の指導者はいないが、「動画を取り合いながら学生たち主体でやっています」と語る。京大出身のアスリートと言えば男子競歩のメダリスト・山西利和(愛知製鋼)。今回の日本インカレタイトルは山西以来だった。「先輩という実感はありませんが、大会で優勝されるたびに記念碑が増えるのですごいなと思っています」と山中。今後は「関西学生記録の2m25を跳びたいです」と目標を語った。RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.10.24
北口榛花、村竹ラシッドらが奄美大島で陸上教室「思い出になってくれたら」
2026.10.18
2026.10.19
2026.10.19
2026.10.17
【大会結果】第103回箱根駅伝予選会/チーム総合(2026年10月17日)
2026.10.08
2026.10.05
2026.10.17
Latest articles 最新の記事
2026.10.24
アジア大会マラソン競歩金メダリスト・勝木隼人「自己記録を一つの目安に」 初挑戦の柳井綾音「楽しみな気持ちで挑みたい」/高畠競歩
◇第63回全日本競歩高畠大会(10月25日/山形・高畠) 来年の北京世界選手権の代表選考会を兼ねた第63回全日本競歩高畠大会を翌日に控えた10月24日、名古屋アジア大会男子マラソン競歩金メダリストの勝木隼人(自衛隊体育学 […]
2026.10.24
棒高跳・飯塚俊介が高1歴代3位タイの5m10で2年ぶりV! 「高2では5m30を跳びたい」 3月に中学記録樹立/U18・16大会
◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)2日目 U18・U16大会の2日目にU16男子棒高跳が行われ、飯塚俊介(越谷南高1埼玉)が高1歴代3位タ […]
2026.10.24
3年ぶりV目指す名城大・米田監督「全区間ミスがないように」 前回4位の東北福祉大・冠木監督「最低でも3番以内」/全日本大学女子駅伝
◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝を翌日に控えた10月24日、開会式と監督による前日会見が行われた。 広告の下にコンテンツが […]
2026.10.24
2連覇ターゲットの城西大 4月から指揮する佐藤監督「1区と2区でどれだけしのげるか」/全日本大学女子駅伝
◇第44回全日本大学女子駅伝(10月25日/宮城・弘進ゴムアスリートパーク仙台発着6区間38.0km) 第44回全日本大学女子駅伝を翌日に控えた10月24日、開会式と監督による前日会見が行われた。 広告の下にコンテンツが […]
Latest Issue
最新号

2026年11月号 (10月14日発売)
アジア大会総特集
駅伝プレビュー
