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女子400mのミラー・ウイボが200m&七種競技への転向を示唆 五輪2連覇&オレゴン世界陸上金メダル

写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

女子400mでオレゴン世界選手権金メダルのS.ミラー・ウイボ(バハマ)が400mのキャリアを終えることを発表した。Olympics.comが報じている。「もともと好きだった」と話す200mへ転向する可能性が高く、混成競技への意欲も示してるという。

ミラー・ウイボは現在28歳。400mでは16年リオ五輪、東京五輪で2連覇。世界選手権は15年北京大会・19年ドーハ大会で銀メダル、17年ロンドン大会では4位だったが、先週閉幕した米国・オレゴン州での世界選手権で初の金メダルを獲得した。

200mでは13年モスクワ世界選手権4位、17年ロンドン世界選手権銅メダルなどの実績がある。自己ベストは21秒74(19年)で、「適切なトレーニングをしたわけではないので、もっと向上できる」とコメントしている。ミラー・ウイボの夫は十種競技で2019年ドーハ世界選手権銀メダルのマイセル・ウイボ(エストニア)。他種目では800mで2分12秒86(16年※室内)、走高跳で1m70(18年)、走幅跳で6m29(17年)などの自己記録を持っている。

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