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2012年ロンドン五輪800m銀アモスが暫定的な資格停止処分 ドーピング検査で禁止薬物の陽性反応示す


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)

陸上界の不正を監視する「インテグリティー・ユニット(AIU)」は7月12日、2012年ロンドン五輪男子800m銀メダリストのナイジェル・アモス(ボツワナ)がドーピング検査で禁止薬物の陽性反応を示したため、暫定的な資格停止処分にしたと発表した。

陽性反応を示した薬物は脂肪の代謝に作用する「GW1516」。6月4日の競技会外検査(抜き打ち検査)を受けた際のサンプルから反応が出たという。

アモスの自己ベストは、ロンドン五輪決勝でマークした1分41秒73(世界歴代3位タイ)。昨年の東京五輪では8位に入り、7月15日開幕のオレゴン世界選手権にも出場を予定していた。

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