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女子短距離のオカグバレに新たなドーピング違反 ナイジェリア女子4×100mRの世界陸上出場権も無効に


写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)
アスリートインテグリティユニット(AIU)は、昨年の東京五輪でトーピング違反が発覚した女子短距離のB.オカグバレ(ナイジェリア)に新たなドーピング違反があり、追加処分を行うことを発表した。すでに科されている10年間の資格停止処分に加え、1年間の処分を受け合計11年間の処分となる。

2020年のサンプルでヒト成長ホルモン(HGH)が検出され、資格停止処分をすでに受けていたが、今回は2021年6月13日の同選手の所在不明に関するもので、サンプル採取の回避、ドーピングコントロール過程の改ざんまたは改ざん未遂を行ったものとされる。これにより2021年6月13日以降の個人およびリレーの結果はすべて無効となる。

ナイジェリアの女子4×100mリレーは、昨年6月19日にオカグバレを含むメンバーでオレゴン世界選手権への出場権を獲得していたが、今回の処分によってこの権利も消滅する。

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