
写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)
全米選手権が6月23日、7月のオレゴン世界選手権会場となるオレゴン州・ヘイワードフィールドで始まった。会期は6月26日まで。
男子100m予選2組に昨年の東京五輪銀メダリストのF.カーリーが登場。今季世界最速の9秒83(+1.5)をマークして1着で24日(現地時間)の準決勝に進んだ。女子100m予選には、昨年世界歴代6位の10秒72をマークしたS.リチャードソンが3組に出場したものの、11秒31(+0.4)で5着に終わり、準決勝へ進出できなかった。予選の全体トップは1組1着のA.ホッブスで10秒88(+1.5)だった。
男子400m予選では、東京五輪5位のM.ノーマンがただ1人の44秒台となる44秒72で24日の準決勝に駒を進めた。
決勝は3種目で行われ、女子ハンマー投ではB.アンダーソンが77m96で優勝。男子円盤投はA.エヴァンスが63m31で制した。
女子走幅跳はQ.バークスが7m06(+2.7)で勝ったが、バークスは有効期限に参加標準記録を突破しておらず、世界選手権の代表権は確定していない。なお、昨年の東京五輪6位のT .デイヴィスは記録なしに終わった。
また、東京五輪女子400mハードルの銀メダリスト・D.ムハンマドがハムストリングスのケガのため欠場することがわかった。
ムハンマドは19年ドーハ世界選手権の優勝者で、オレゴン世界選手権(7月15日~24日)についてはワイルドカードでの出場資格を有する。米国陸連はワイルドカードを保持している選手も、全米選手権参加を義務付けているが、ムハンマドについては猶予を与えて世界選手権への出場権を付与することが報じられている。
写真/Mochizuki Jiro(Agence SHOT)全米選手権が6月23日、7月のオレゴン世界選手権会場となるオレゴン州・ヘイワードフィールドで始まった。会期は6月26日まで。男子100m予選2組に昨年の東京五輪銀メダリストのF.カーリーが登場。今季世界最速の9秒83(+1.5)をマークして1着で24日(現地時間)の準決勝に進んだ。女子100m予選には、昨年世界歴代6位の10秒72をマークしたS.リチャードソンが3組に出場したものの、11秒31(+0.4)で5着に終わり、準決勝へ進出できなかった。予選の全体トップは1組1着のA.ホッブスで10秒88(+1.5)だった。男子400m予選では、東京五輪5位のM.ノーマンがただ1人の44秒台となる44秒72で24日の準決勝に駒を進めた。決勝は3種目で行われ、女子ハンマー投ではB.アンダーソンが77m96で優勝。男子円盤投はA.エヴァンスが63m31で制した。女子走幅跳はQ.バークスが7m06(+2.7)で勝ったが、バークスは有効期限に参加標準記録を突破しておらず、世界選手権の代表権は確定していない。なお、昨年の東京五輪6位のT .デイヴィスは記録なしに終わった。また、東京五輪女子400mハードルの銀メダリスト・D.ムハンマドがハムストリングスのケガのため欠場することがわかった。ムハンマドは19年ドーハ世界選手権の優勝者で、オレゴン世界選手権(7月15日~24日)についてはワイルドカードでの出場資格を有する。米国陸連はワイルドカードを保持している選手も、全米選手権参加を義務付けているが、ムハンマドについては猶予を与えて世界選手権への出場権を付与することが報じられている。RECOMMENDED おすすめの記事
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