
5月8日に開催されたセイコーゴールデングランプリ終了後の東京・国立競技場で、女子100mと200mの日本記録保持者で、今年1月に引退を発表した福島千里さんの引退セレモニーが行われた。
客席に笑顔で手を振り、走りながら入場した福島さん。「苦しい時に応援して背中を押してくださり、長い間本当にありがとうございました」と集まった観客に感謝の言葉を述べた。
セイコーゴールデングランプリ終了後のセレモニーだったため、同大会での思い出を聞かれると、「2012年にリレーで日本記録を出せたことがすごく思い出に残っています」と振り返った。
セレモニーにはチームセイコーの山縣亮太、デーデー・ブルーノ、競泳の坂井聖人選手、トランポリンの棟朝銀河選手、歌手の平原綾香さんらが駆けつけ、「福島さんからはたくさん学ばせていただきました」と山縣がコメント。その後は子どもたちと一緒に国立競技場を走り、スタジアムを1周した。
「今後はお世話になった陸上に恩返しするつもりでさまざまなことに挑戦していきたいです」と福島さん。これからの女子短距離界へも「私が持つ日本記録が更新されることを心待ちにしています」とエールを送った。
福島さんは100mと200mの日本記録(11秒21、22秒88)を持ち、日本の女子短距離界を長きにわたって牽引。五輪には2008年の北京大会から12年のロンドン、16年のリオと3大会連続で出場をしている。世界選手権も09年のベルリンから4大会連続出場。アジア大会優勝など数々の世界大会を経験した。
引退後はセイコースマイルアンバサダーに就任しながら、順大短距離ブロックのアシスタントコーチを務めるなど、陸上教室を含めてイベントを通して後進の指導に当たっている。
5月8日に開催されたセイコーゴールデングランプリ終了後の東京・国立競技場で、女子100mと200mの日本記録保持者で、今年1月に引退を発表した福島千里さんの引退セレモニーが行われた。
客席に笑顔で手を振り、走りながら入場した福島さん。「苦しい時に応援して背中を押してくださり、長い間本当にありがとうございました」と集まった観客に感謝の言葉を述べた。
セイコーゴールデングランプリ終了後のセレモニーだったため、同大会での思い出を聞かれると、「2012年にリレーで日本記録を出せたことがすごく思い出に残っています」と振り返った。
セレモニーにはチームセイコーの山縣亮太、デーデー・ブルーノ、競泳の坂井聖人選手、トランポリンの棟朝銀河選手、歌手の平原綾香さんらが駆けつけ、「福島さんからはたくさん学ばせていただきました」と山縣がコメント。その後は子どもたちと一緒に国立競技場を走り、スタジアムを1周した。
「今後はお世話になった陸上に恩返しするつもりでさまざまなことに挑戦していきたいです」と福島さん。これからの女子短距離界へも「私が持つ日本記録が更新されることを心待ちにしています」とエールを送った。
福島さんは100mと200mの日本記録(11秒21、22秒88)を持ち、日本の女子短距離界を長きにわたって牽引。五輪には2008年の北京大会から12年のロンドン、16年のリオと3大会連続で出場をしている。世界選手権も09年のベルリンから4大会連続出場。アジア大会優勝など数々の世界大会を経験した。
引退後はセイコースマイルアンバサダーに就任しながら、順大短距離ブロックのアシスタントコーチを務めるなど、陸上教室を含めてイベントを通して後進の指導に当たっている。 RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2026.06.11
月刊陸上競技2026年7月号
-
2026.06.11
-
2026.06.11
-
2026.06.05
2026.05.13
ユニクロ女子陸上競技部が新ユニフォームを発表! 東日本実業団選手権から着用予定
2026.05.19
2026高校最新ランキング【男子】
-
2026.05.27
Latest articles 最新の記事
2026.06.11
月刊陸上競技2026年7月号
Contents トップアスリート特集&NEWS ノア・ライルズ 魅せたとびきりZENKAIパワー To the top 2026 村竹ラシッド(JAL) 何度跳ね返されても挑み続ける 橋岡優輝(富士通)歩んできた険しい […]
2026.06.11
朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」
日本マスターズ陸上競技連合は6月11日に理事会を開催し、新会長に北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんを選任したと発表した。 マスターズ陸上は、競技レベルや記録に関係なく、生涯にわたって陸上競技を楽しむ […]
2026.06.11
100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権
◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権を翌日に控え、男子100m前回Vの桐生祥秀(日本生命)が前日会見に登壇した。 広告の下にコンテンツが続き […]
2026.06.11
坂口はなが投てき3冠に挑戦 女子400mHは楠田ゆうなと笠松悠花が激突! 110mH・髙城昊紀は記録に注目/IH南九州
滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)を懸けた地区大会が6月に各地で行われる。 インターハイ南九州地区大会(熊本、宮崎、鹿児島、沖縄)は6月12日から15日まで沖縄県総合運動公園陸上競技場で開かれる。 広告の下にコンテ […]
Latest Issue
最新号
2026年7月号 (6月12日発売)
特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!