HOME ニュース、海外

2022.04.24

マッコルガンが5kmで英国新! 男子のカティルも好タイム/META Time Trials
マッコルガンが5kmで英国新! 男子のカティルも好タイム/META Time Trials


スペインのマラガで4月24日に開催されたロードレース「META Time Trials」の女子5kmで、エイリッシュ・マッコルガン(英国)が14分45秒の英国新記録を樹立。昨年の東京五輪で5000mと10000mの2冠を獲得したシファン・ハッサン(オランダ)が2019年にマークした欧州記録の14分44秒にあと1秒と迫った。

マッコルガンは1988年ソウル五輪女子10000m銀メダル、91年世界選手権では金メダルに輝いたリズ・マッコルガンの娘で、1990年生まれの31歳。昨年の東京五輪は5000mで予選落ち、10000mは11位だったが、自己記録は5000m14分28秒55、10000m30分58秒94を持っている。

広告の下にコンテンツが続きます

また、男子5kmもモハメド・カティル(スペイン)が13分20秒と、欧州記録にあと2秒と迫る好タイムをマークした。10kmは男子がツェガイ・キダヌ・レダ(エチオピア)が27分14秒で、女子はヴィコティー・チェプンゲノ(ケニア)が31分39秒でそれぞれ1位。ハーフマラソンは男子がモハメド・デダ・エル・アーラビー(モロッコ)が59分54秒、女子はイェシー・カラヤウ(エチオピア)が1時間7分30秒でそれぞれトップを占めた。

今大会はアシックスが主催で、同社の新作シューズ「METASPEED+」を履いた契約選手たちに自己ベストを出させることを目的に企画されたもの。出走79人のうち34%(29人)が自己記録を更新し、そのうち4人は自国新記録だった。

日本からは川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が10kmに出場予定だったが、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応が出たことから欠場となった。

【追記】
速報では14分43秒(※欧州新)でしたが、公式記録では14分45秒だったので記事を一部修正しました。

スペインのマラガで4月24日に開催されたロードレース「META Time Trials」の女子5kmで、エイリッシュ・マッコルガン(英国)が14分45秒の英国新記録を樹立。昨年の東京五輪で5000mと10000mの2冠を獲得したシファン・ハッサン(オランダ)が2019年にマークした欧州記録の14分44秒にあと1秒と迫った。 マッコルガンは1988年ソウル五輪女子10000m銀メダル、91年世界選手権では金メダルに輝いたリズ・マッコルガンの娘で、1990年生まれの31歳。昨年の東京五輪は5000mで予選落ち、10000mは11位だったが、自己記録は5000m14分28秒55、10000m30分58秒94を持っている。 また、男子5kmもモハメド・カティル(スペイン)が13分20秒と、欧州記録にあと2秒と迫る好タイムをマークした。10kmは男子がツェガイ・キダヌ・レダ(エチオピア)が27分14秒で、女子はヴィコティー・チェプンゲノ(ケニア)が31分39秒でそれぞれ1位。ハーフマラソンは男子がモハメド・デダ・エル・アーラビー(モロッコ)が59分54秒、女子はイェシー・カラヤウ(エチオピア)が1時間7分30秒でそれぞれトップを占めた。 今大会はアシックスが主催で、同社の新作シューズ「METASPEED+」を履いた契約選手たちに自己ベストを出させることを目的に企画されたもの。出走79人のうち34%(29人)が自己記録を更新し、そのうち4人は自国新記録だった。 日本からは川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が10kmに出場予定だったが、PCR検査で新型コロナウイルスの陽性反応が出たことから欠場となった。 【追記】 速報では14分43秒(※欧州新)でしたが、公式記録では14分45秒だったので記事を一部修正しました。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.03.20

石塚陽士が現役引退 高校時代1500mで好記録 早大で箱根4年連続出場 学業と競技の両立図る

男子中長距離の石塚陽士(ロジスティード)が3月20日、自身のSNSを更新し、3月21日のSpring Trial in Waseda(スプリング・トライアル・イン・ワセダ)1500m(埼玉・早稲田大学織田幹雄記念陸上競技 […]

NEWS 男子200m・永丘琉人が中2歴代6位の22秒10 栃木と山梨で中学生アスリートが始動

2026.03.20

男子200m・永丘琉人が中2歴代6位の22秒10 栃木と山梨で中学生アスリートが始動

第3回南関東中学生陸上競技大会が3月20日、山梨県甲府市のJITリサイクルインクスタジアム(小瀬スポーツ公園)で開催された。 同大会は、4月からの本格的なトラック&フィールドシーズン開幕を前に、千葉、東京、神奈川、山梨の […]

NEWS コモディイイダ・柴田龍一が陸上競技部退部 今後は社業に専念しつつも競技は続行

2026.03.20

コモディイイダ・柴田龍一が陸上競技部退部 今後は社業に専念しつつも競技は続行

コモディイイダは3月20日にSNSを更新し、柴田龍一が3月29日のふくい桜マラソン(福井)のペースメーカーを最後に陸上競技部の活動を締めくくり、退部すると発表した。 柴田は皇學館大学出身。学生時代は21年東海インカレ10 […]

NEWS 黒田朝日が第50回記念特別ゲストとして参加 5月の“さがえ”さくらんぼマラソン

2026.03.20

黒田朝日が第50回記念特別ゲストとして参加 5月の“さがえ”さくらんぼマラソン

山形県寒河江市で行われる“さがえ”さくらんぼマラソン(5月31日開催)について、市などでつくる実行委員会は3月19日、今回で第50回を迎えるのを記念して箱根駅伝やマラソンなどで活躍している黒田朝日(青学大/4月からGMO […]

NEWS 井戸アビゲイル風果が300m36秒83の日本新!昨年の世界選手権代表が個人2種目めの日本記録保持者

2026.03.20

井戸アビゲイル風果が300m36秒83の日本新!昨年の世界選手権代表が個人2種目めの日本記録保持者

2025年度第3回宮崎県記録会(霧島酒造スポーツランド都城 KUROKIRI STADIUM)女子300mで、井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が36秒83を日本新記録を打ち立てた。 これまでの日本記録は、松本奈菜子(東邦銀 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top