
マウントサック・リレーは4月16日、米国・ロサンゼルス郊外で最終日が行われ、男子100mに小池祐貴(住友電工)が出場。予選1組で10秒32(+3.1)で7着に終わり、決勝には進めなかった。決勝はM.ウィリアムズ(米国)が9秒83(+2.5)で制した。
小池の組は4回のスタートのやり直しがあった。そのうち2回目はピストルが2度鳴ったが、小池は気づかずに50m付近まで駆け抜ける不運。その後も2回やり直しがあり、5回目でようやく成立したが、小池は決勝に進むことはできなかった。
小池は米国でシーズンイン。4月1、2日のスタンフォード招待では100m(予選10秒21/+2.0)、決勝10秒31/+0.6)と200m(20秒87/+0.3)、4月9日のトリトン招待でも100m(10秒22/+1.1)と200m(20秒85/-1.1)に出場した。
マウントサック・リレーは4月16日、米国・ロサンゼルス郊外で最終日が行われ、男子100mに小池祐貴(住友電工)が出場。予選1組で10秒32(+3.1)で7着に終わり、決勝には進めなかった。決勝はM.ウィリアムズ(米国)が9秒83(+2.5)で制した。
小池の組は4回のスタートのやり直しがあった。そのうち2回目はピストルが2度鳴ったが、小池は気づかずに50m付近まで駆け抜ける不運。その後も2回やり直しがあり、5回目でようやく成立したが、小池は決勝に進むことはできなかった。
小池は米国でシーズンイン。4月1、2日のスタンフォード招待では100m(予選10秒21/+2.0)、決勝10秒31/+0.6)と200m(20秒87/+0.3)、4月9日のトリトン招待でも100m(10秒22/+1.1)と200m(20秒85/-1.1)に出場した。
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