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2022.04.17

小池祐貴100m予選で10秒32 スタートトラブル4度の不運/マウントサック・リレー
小池祐貴100m予選で10秒32 スタートトラブル4度の不運/マウントサック・リレー


マウントサック・リレーは4月16日、米国・ロサンゼルス郊外で最終日が行われ、男子100mに小池祐貴(住友電工)が出場。予選1組で10秒32(+3.1)で7着に終わり、決勝には進めなかった。決勝はM.ウィリアムズ(米国)が9秒83(+2.5)で制した。

小池の組は4回のスタートのやり直しがあった。そのうち2回目はピストルが2度鳴ったが、小池は気づかずに50m付近まで駆け抜ける不運。その後も2回やり直しがあり、5回目でようやく成立したが、小池は決勝に進むことはできなかった。

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小池は米国でシーズンイン。4月1、2日のスタンフォード招待では100m(予選10秒21/+2.0)、決勝10秒31/+0.6)と200m(20秒87/+0.3)、4月9日のトリトン招待でも100m(10秒22/+1.1)と200m(20秒85/-1.1)に出場した。

マウントサック・リレーは4月16日、米国・ロサンゼルス郊外で最終日が行われ、男子100mに小池祐貴(住友電工)が出場。予選1組で10秒32(+3.1)で7着に終わり、決勝には進めなかった。決勝はM.ウィリアムズ(米国)が9秒83(+2.5)で制した。 小池の組は4回のスタートのやり直しがあった。そのうち2回目はピストルが2度鳴ったが、小池は気づかずに50m付近まで駆け抜ける不運。その後も2回やり直しがあり、5回目でようやく成立したが、小池は決勝に進むことはできなかった。 小池は米国でシーズンイン。4月1、2日のスタンフォード招待では100m(予選10秒21/+2.0)、決勝10秒31/+0.6)と200m(20秒87/+0.3)、4月9日のトリトン招待でも100m(10秒22/+1.1)と200m(20秒85/-1.1)に出場した。

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