HOME 国内

2022.04.01

早大OB三田裕介監督のメイクスに菊地賢人、鬼塚翔太、日本IC優勝の原田凌輔らが加入
早大OB三田裕介監督のメイクスに菊地賢人、鬼塚翔太、日本IC優勝の原田凌輔らが加入

メイクス陸上競技部は公式SNSで、新体制と新加入選手を発表した。コニカミノルタを退社した菊地賢人や、東海大OBでNTT西日本に所属していた鬼塚翔太らが加入。監督は引き続き早大OBの三田裕介氏が務める。

その他には、順大から昨年の日本インカレ男子1500m優勝の原田凌輔、東京国際大卒の渡邉正紀、日体大卒の加藤広之、ティモシー・キベットが入社。仙台育英高卒で実業団でも活躍したジュリアス・ギタヒ氏がコーチを務める。

不動産会社「メイクス」は昨年4月に陸上部を創設。「マラソンで世界一」を掲げ、ケニア・イテンにも拠点を構える計画がある。

広告の下にコンテンツが続きます
メイクス陸上競技部は公式SNSで、新体制と新加入選手を発表した。コニカミノルタを退社した菊地賢人や、東海大OBでNTT西日本に所属していた鬼塚翔太らが加入。監督は引き続き早大OBの三田裕介氏が務める。 その他には、順大から昨年の日本インカレ男子1500m優勝の原田凌輔、東京国際大卒の渡邉正紀、日体大卒の加藤広之、ティモシー・キベットが入社。仙台育英高卒で実業団でも活躍したジュリアス・ギタヒ氏がコーチを務める。 不動産会社「メイクス」は昨年4月に陸上部を創設。「マラソンで世界一」を掲げ、ケニア・イテンにも拠点を構える計画がある。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2025.11.23

豊川が男女V 男子4連覇で女子10年ぶり 都大路地区代表は男子2位の愛知と女子3位の常葉大菊川/東海高校駅伝

全国高校駅伝の地区代表を懸けた東海高校駅伝が11月23日、三重県松阪市の三重高前を発着としたコースで行われ、愛知県大会に引き続き、豊川が男女とも優勝した。男子(7区間42.195km)は最終区で逆転し、2時間7分38秒で […]

NEWS 7位・天満屋が2年ぶりシード復帰!部員8人と応援団「全体で勝ち取ったもの」/クイーンズ駅伝

2025.11.23

7位・天満屋が2年ぶりシード復帰!部員8人と応援団「全体で勝ち取ったもの」/クイーンズ駅伝

◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 女子駅伝日本一を懸けた全日本実業団対抗女子駅伝が行われ、エディオンが […]

NEWS ユニクロが過去最高の6位!予選6位から11年ぶりシード「今の力を確実に発揮してくれた」/クイーンズ駅伝

2025.11.23

ユニクロが過去最高の6位!予選6位から11年ぶりシード「今の力を確実に発揮してくれた」/クイーンズ駅伝

◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 女子駅伝日本一を懸けた全日本実業団対抗女子駅伝が行われ、エディオンが […]

NEWS 4位・三井住友海上が16年ぶりトップ4入り、5年ぶりシード獲得 3区・不破「応援が力になった」/クイーンズ駅伝

2025.11.23

4位・三井住友海上が16年ぶりトップ4入り、5年ぶりシード獲得 3区・不破「応援が力になった」/クイーンズ駅伝

◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 女子駅伝日本一を懸けた全日本実業団対抗女子駅伝が行われ、エディオンが […]

NEWS エディオンが創部37年目の悲願達成!仲間の快走「自信」と「勇気」に初優勝/クイーンズ駅伝

2025.11.23

エディオンが創部37年目の悲願達成!仲間の快走「自信」と「勇気」に初優勝/クイーンズ駅伝

◇第45回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝:11月23日/宮城・松島町文化観光交流館前~弘進ゴムアスリートパーク仙台、6区間42.195km) 女子駅伝日本一を懸けた全日本実業団対抗女子駅伝が行われ、エディオンが […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2025年12月号 (11月14日発売)

2025年12月号 (11月14日発売)

EKIDEN REVIEW
全日本大学駅伝
箱根駅伝予選会
高校駅伝&実業団駅伝予選

Follow-up Tokyo 2025

page top