HOME 国内

2022.03.14

オレゴン世界陸上入賞+参加標準突破で来年ブダペスト世界陸上内定 オレゴン優勝報奨金は減額し300万円
オレゴン世界陸上入賞+参加標準突破で来年ブダペスト世界陸上内定 オレゴン優勝報奨金は減額し300万円

日本陸連の理事会が3月14日に行われ、来年のブダペスト世界選手権における日本代表編成方針と内定条件について承認を得て発表された。

トラック&フィールドについては今夏のオレゴン世界選手権で8位入賞を果たした中で日本人最上位、競歩は同大会で3位以内の日本人最上位で、23年度に参加標準記録を突破した段階で同年のブダペスト世界選手権代表に内定する。

広告の下にコンテンツが続きます

ブダペスト世界選手権の内定条件を今年のオレゴン世界選手権入賞に設定したことについて山崎一彦強化委員長は、パリ五輪までを見据えて「入賞を狙える有力な選手たちに、なるべく準備が必要だと考えられる」ことなどを理由に挙げる。早くに内定を得られることによって「ダイヤモンドリーグなどに出場することができる」と、トップ選手が海外遠征する機会を設ける狙いもある。

パリ五輪8位入賞以上を期待される選手は「2022年度-2024年度強化競技者」に認定。国際競技会において8位以内に入賞した選手をゴールドアスリートに認定して各年度150万円が強化費として支給。シルバーアスリートには100万が支給される。

また、今夏のオレゴン世界選手権の報奨金について、優勝300万円、2位に200万円、3位に100万円という金額で承認された。

15年北京世界選手権から19年ドーハ世界選手権まで3大会は優勝報奨金は1000万円で、2位に500万円、3位に400万円だったが、「ここ数年の財政状況を考慮」して減額となった。秋のアジア大会(中国・杭州)については優勝報奨金は100万円。いずれもリレー種目は予選と決勝を走った選手に半額が支給される。陸連は「財政基盤を考えていきたい」としている。

日本陸連の理事会が3月14日に行われ、来年のブダペスト世界選手権における日本代表編成方針と内定条件について承認を得て発表された。トラック&フィールドについては今夏のオレゴン世界選手権で8位入賞を果たした中で日本人最上位、競歩は同大会で3位以内の日本人最上位で、23年度に参加標準記録を突破した段階で同年のブダペスト世界選手権代表に内定する。ブダペスト世界選手権の内定条件を今年のオレゴン世界選手権入賞に設定したことについて山崎一彦強化委員長は、パリ五輪までを見据えて「入賞を狙える有力な選手たちに、なるべく準備が必要だと考えられる」ことなどを理由に挙げる。早くに内定を得られることによって「ダイヤモンドリーグなどに出場することができる」と、トップ選手が海外遠征する機会を設ける狙いもある。パリ五輪8位入賞以上を期待される選手は「2022年度-2024年度強化競技者」に認定。国際競技会において8位以内に入賞した選手をゴールドアスリートに認定して各年度150万円が強化費として支給。シルバーアスリートには100万が支給される。また、今夏のオレゴン世界選手権の報奨金について、優勝300万円、2位に200万円、3位に100万円という金額で承認された。15年北京世界選手権から19年ドーハ世界選手権まで3大会は優勝報奨金は1000万円で、2位に500万円、3位に400万円だったが、「ここ数年の財政状況を考慮」して減額となった。秋のアジア大会(中国・杭州)については優勝報奨金は100万円。いずれもリレー種目は予選と決勝を走った選手に半額が支給される。陸連は「財政基盤を考えていきたい」としている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2026.10.23

競歩・池田向希の資格停止処分に対する不服申し立てで全面勝訴 無実証明、競技復帰へ

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は10月23日、男子競歩の池田向希(旭化成)のドーピング規則違反に対する世界陸連(WA)の独立不正調査機関「アスレティックス・インテグリティ・ユニット(AIU)」への控訴に対して「支持する」と […]

NEWS 城西大、大東大、名城大が「3強」形成!地元・東北福祉大、立命大、大阪学大らが虎視眈々/全日本大学女子駅伝

2026.10.23

城西大、大東大、名城大が「3強」形成!地元・東北福祉大、立命大、大阪学大らが虎視眈々/全日本大学女子駅伝

第44回全日本大学女子駅伝は、10月25日(日)に宮城県仙台市の弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)をスタート・フィニッシュとする6区間38.0kmで開催される。 前回8位までに入った城西大、大東大、名城大、 […]

NEWS 連戦なんの!後藤大樹が300mHで今季“6つ目”のタイトル「いつもより突っ込んでみた」/U18・16大会

2026.10.23

連戦なんの!後藤大樹が300mHで今季“6つ目”のタイトル「いつもより突っ込んでみた」/U18・16大会

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場)1日目 U18大会の1日目、男子300mハードルが行われ、400mハードル高校記録保持者の後藤大樹(洛南 […]

NEWS 全日本大学駅伝中継スペシャルサポーターに&TEAMのKが就任! 「気持ちのリレーが一人で走るレースと違う魅力」

2026.10.23

全日本大学駅伝中継スペシャルサポーターに&TEAMのKが就任! 「気持ちのリレーが一人で走るレースと違う魅力」

テレビ朝日は10月23日、11月1日に生中継する第58回全日本大学駅伝の中継スペシャルサポーターに9人組グローバルグループ「&TEAM」のKが就任すると発表した。 Kは長距離選手として高校では強豪校の一員として活躍。昨年 […]

NEWS 平田キトゥン奈桜実が150mで驚愕の17秒57!!中学1年生が「今季世界24位」の激走「めっちゃうれしい」/U18・16大会

2026.10.23

平田キトゥン奈桜実が150mで驚愕の17秒57!!中学1年生が「今季世界24位」の激走「めっちゃうれしい」/U18・16大会

◇第20回U18・第57回U16陸上競技大会(2026年10月23日~25日/三重交通Gスポーツの杜伊勢陸上競技場) 1日目 U18・U16大会の1日目にU16女子150m決勝が行われ、中1の平田キトゥン奈桜実(大手前丸 […]

    SNS

    Latest Issue 最新号最新号

    2026年11月号 (10月14日発売)

    2026年11月号 (10月14日発売)

    アジア大会総特集
    駅伝プレビュー

    page top