HOME ニュース、海外

2022.02.28

イェフアラウが女子10kmで29分14秒の世界新!男子10kmは元小森コーポレーションのケモイが優勝
イェフアラウが女子10kmで29分14秒の世界新!男子10kmは元小森コーポレーションのケモイが優勝

2月27日にスペインで開催されたロードレース競技会の女子10kmでY.イェフアラウ(エチオピア)が29分14秒の世界新で優勝した。従来の世界記録は昨年K.ゲザヘン(バーレーン)がマークした29分38秒。

イェフアラウは2020年にポーランドで開催された世界ハーフマラソン選手権の銅メダリスト。五輪、世界選手権の出場実績はない。現在22歳で、トラックの自己記録は5000mが14分53秒77、10000mが30分20秒77でいずれも昨年の記録。ハーフマラソンでは、昨年8月にラーン(北アイルランド)で当時女子選手初の1時間4分切りとなる1時間3分44秒で走っていたが、コースの距離が54m足りていなかったことが判明して公認されなかった。その後、同10月にバレンシア(スペイン)で行われた大会で世界歴代2位の1時間3分51秒をマークしている。

広告の下にコンテンツが続きます

同大会の男子10㎞は、20年まで日本の小森コーポレーションに所属していたロナルド・ケモイ(ケニア)が27分16秒で優勝。26歳のケモイは1500mで3分28秒81(14年)のU20世界記録を持ち、19年ドーハ世界選手権では7位に入っている。男子の2位は20歳のS.マサイ(男子)で27分18秒。女子はV.チェペングノ(ケニア)がイェフアラウとちょうど1分差の30分14秒で2位に続いた。

2月27日にスペインで開催されたロードレース競技会の女子10kmでY.イェフアラウ(エチオピア)が29分14秒の世界新で優勝した。従来の世界記録は昨年K.ゲザヘン(バーレーン)がマークした29分38秒。 イェフアラウは2020年にポーランドで開催された世界ハーフマラソン選手権の銅メダリスト。五輪、世界選手権の出場実績はない。現在22歳で、トラックの自己記録は5000mが14分53秒77、10000mが30分20秒77でいずれも昨年の記録。ハーフマラソンでは、昨年8月にラーン(北アイルランド)で当時女子選手初の1時間4分切りとなる1時間3分44秒で走っていたが、コースの距離が54m足りていなかったことが判明して公認されなかった。その後、同10月にバレンシア(スペイン)で行われた大会で世界歴代2位の1時間3分51秒をマークしている。 同大会の男子10㎞は、20年まで日本の小森コーポレーションに所属していたロナルド・ケモイ(ケニア)が27分16秒で優勝。26歳のケモイは1500mで3分28秒81(14年)のU20世界記録を持ち、19年ドーハ世界選手権では7位に入っている。男子の2位は20歳のS.マサイ(男子)で27分18秒。女子はV.チェペングノ(ケニア)がイェフアラウとちょうど1分差の30分14秒で2位に続いた。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

100m・山縣亮太は準決勝敗退 「根本的に見直していきたい」 今季最速の小池祐貴も届かず/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、100m準決勝で山縣亮太(セイコー)が10秒25(+0.2)の3組6着、小池祐貴( […]

NEWS 走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

2026.06.12

走幅跳・橋岡優輝が2年ぶり日本一 アジア大会内定も「反省点が多い」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子走幅跳は橋岡優輝(富士通)が7m89(+0.4)を跳んで2年ぶり7度目の優勝を果たし […]

NEWS 5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

2026.06.12

5000m・山本有真がラスト40mで劇的逆転! 地元・愛知で初V「自分でも信じられない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手の1日目が行われ、女子5000mは山本有真(積水化学)が14分59秒89でアジア大会派遣設定記録(1 […]

NEWS 100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

2026.06.12

100m連覇狙う桐生祥秀が準決勝1着通過「明日は優勝しか考えていない」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、男子100mの準決勝3組では桐生祥秀(日本生命)が10秒13(+0.2)をマークして組み […]

NEWS やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

2026.06.12

やり投・北口榛花「噛み合えばもっと飛ぶ」2年ぶり笑顔のVでアジア大会内定/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム)1日目 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権が行われ、女子やり投は北口榛花(JAL)が62m86のシーズンベストを投げて2年ぶり5度目の優勝を […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top