HOME 駅伝

2022.02.07

青学大4人が完走!次期主将の宮坂大器と横田俊吾が2時間12分台/別府大分毎日マラソン
青学大4人が完走!次期主将の宮坂大器と横田俊吾が2時間12分台/別府大分毎日マラソン


◇第70回別府大分毎日マラソン(2月6日/大分県・大分市高崎山うみたまご前→大分市営陸上競技場)

正月の箱根駅伝を大会新で制した青学大から出場した4人は全員が完走。30km付近までは上位でレースを進めるなど見せ場を作った。

広告の下にコンテンツが続きます

最上位は次期主将の宮坂大器(3年)で、2時間12分09秒の14位。35km手前までトップ集団にいて「自分でもこんなに付けるんだと高揚した」と振り返るが、その後は優勝争いに絡めず「実業団選手とは差があると感じました。マラソンはごまかしがきかない」と経験となった様子。「目標だった2時間12分切りは届かなかったですが、力を順当に出せたので良かった。目標と力のギャップがなくていいレースができた」と充実感を漂わせた。

次にフィニッシュしたのは横田俊吾(3年)で2時 2時間12分41秒の16位。10kmで右股関節に違和感が出て、16km付近で転倒。レース後は医務室に運ばれるほど、というアクシデント続きの中で力走だった。横田は「あまり覚えてない。やっぱりマラソンは厳しい世界」と話し、「ハーフの2倍ということで、次の日本学生ハーフで余裕を持てるんじゃないかなと思います」と見据えていた。

西久保遼(3年)が2時間15分46秒で22位、飯田貴之(4年)は2時間20分13秒で33位。西久保は「きつい中で動かすことができたのはハーフを走る時にプラスになる」と話し、飯田は「箱根からの流れで出ましたが甘くなかった。練習が足りない」と振り返った。

学生のうちにマラソンを経験した選手たち。これを糧にさらなる強さを身につけていきそうだ。

【関連記事】別府大分毎日マラソン上位成績

◇第70回別府大分毎日マラソン(2月6日/大分県・大分市高崎山うみたまご前→大分市営陸上競技場) 正月の箱根駅伝を大会新で制した青学大から出場した4人は全員が完走。30km付近までは上位でレースを進めるなど見せ場を作った。 最上位は次期主将の宮坂大器(3年)で、2時間12分09秒の14位。35km手前までトップ集団にいて「自分でもこんなに付けるんだと高揚した」と振り返るが、その後は優勝争いに絡めず「実業団選手とは差があると感じました。マラソンはごまかしがきかない」と経験となった様子。「目標だった2時間12分切りは届かなかったですが、力を順当に出せたので良かった。目標と力のギャップがなくていいレースができた」と充実感を漂わせた。 次にフィニッシュしたのは横田俊吾(3年)で2時 2時間12分41秒の16位。10kmで右股関節に違和感が出て、16km付近で転倒。レース後は医務室に運ばれるほど、というアクシデント続きの中で力走だった。横田は「あまり覚えてない。やっぱりマラソンは厳しい世界」と話し、「ハーフの2倍ということで、次の日本学生ハーフで余裕を持てるんじゃないかなと思います」と見据えていた。 西久保遼(3年)が2時間15分46秒で22位、飯田貴之(4年)は2時間20分13秒で33位。西久保は「きつい中で動かすことができたのはハーフを走る時にプラスになる」と話し、飯田は「箱根からの流れで出ましたが甘くなかった。練習が足りない」と振り返った。 学生のうちにマラソンを経験した選手たち。これを糧にさらなる強さを身につけていきそうだ。 【関連記事】別府大分毎日マラソン上位成績

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.04.08

佐藤拳太郎が東海大短距離コーチ就任「両立へ全力を捧げる」髙野監督「彼しかいないと直感」

東海大は4月8日、陸上競技部の新体制発表会見を行い、部長で短距離監督の髙野進氏と、新たに短距離ブロックコーチに就任した佐藤拳太郎(富士通)が登壇した。  伝統あるブルーのラインが入ったジャージに「これまで赤色が多かったの […]

NEWS 東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」

2026.04.08

東海大・西出仁明駅伝監督が意気込み「スピードの東海復活を」両角総監督「役割分担明確に」

東海大は4月8日、新体制発表会見を行い、両角速総監督と西出仁明駅伝監督が登壇した。 両角総監督は佐久長聖高(長野)を指導して全国高校駅伝優勝など実績を残した。11年から母校・東海大の駅伝監督に就任。17年に出雲駅伝を制す […]

NEWS 東京世界陸上金のベンジャミンとアングロがセイコーGGPに参戦 世界室内60m優勝アンソニーは200mに出場

2026.04.08

東京世界陸上金のベンジャミンとアングロがセイコーGGPに参戦 世界室内60m優勝アンソニーは200mに出場

日本陸連は4月8日、セイコーゴールデングランプリ2026東京(5月17日/東京・国立競技場)の海外選手のエントリー第2弾を発表し、昨年の東京世界選手権男子400mハードル金メダリストのR.ベンジャミン(米国)が400mに […]

NEWS ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ

2026.04.08

ジャマイカのダグラスが女子短距離2冠 200mはU20歴代3位タイの22秒11/カリフタゲームズ

グレナダの首都セントジョーンズで4月4日から6日まで、カリフタゲームズが開催され、女子200mU20の部でS.M.ダグラス(ジャマイカ)がU20世界歴代3位タイの22秒11(+1.9)で優勝した。S.ミラー・ウイボ(バハ […]

NEWS 仙台ハーフのエントリー発表!世界陸上代表・小山直城、小林香菜らが特別招待 太田蒼生も出場予定

2026.04.08

仙台ハーフのエントリー発表!世界陸上代表・小山直城、小林香菜らが特別招待 太田蒼生も出場予定

仙台国際ハーフの大会主催者は4月8日、仙台市で5月に開催されるジャパンプレミアハーフシリーズ「仙台国際ハーフ2026」の招待選手ならびにエントリーリストを発表した。 男子では特別招待選手として、東京世界選手権マラソン代表 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年4月号 (3月13日発売)

2026年4月号 (3月13日発売)

別冊付録 記録年鑑 2025

東京マラソン、大阪マラソン、名古屋ウィメンズマラソン

page top