HOME 箱根駅伝2020名鑑
【箱根駅伝2020名鑑】順天堂大学
【箱根駅伝2020名鑑】順天堂大学

順天堂大学

9年連続61回目
前回順位 8位
過去最高順位 優勝
至近10年総合成績(左が19年)
⑧⑪④⑥⑫⑯⑥⑦--
三大駅伝優勝回数
箱 根11回
出 雲3回
全日本1回

チーム最高記録
往路 5時間32分05秒(19年)
復路 5時間34分14秒(15年)
総合 11時間8分35秒(19年)

監督 長門俊介
主務 榑沼達也

80年代に4連覇を達成し、2000年度には出雲、全日本と合わせた学生駅伝3冠を達成するなど、数々の金字塔を打ち立ててきた名門。今季は全日本では6区終了時で単独2位を疾走し、後半区間で順位を落としたものの、大いにレースを盛り上げた。高い総合力を武器に2年連続のシード権、上位進出を目指す。

選手一覧(★はエントリー選手)

名前(学年)
出身高
10000m
ハーフ
過去の箱根成績(17年/18年/19年)
★小畠隆太郎(4)
鎮西学院高(長崎)
28.54.27(19年)
1.03.28(19年)
――/――/――
★鈴木雄人(4)
浜松日体高(静岡)
29.40.42(19年)
1.03.57(19年)
――/――/10区14位
★髙林遼哉(4)
浜松日体高(静岡)
29.26.88(18年)
1.04.09(18年)
――/――/――
難波皓平(4)
専大松戸高(千葉)
29.22.55(16年)
1.03.41(18年)
7区16位/4区17位/――
★野田一輝(4)
西京高(山口)
28.52.39(18年)
1.03.43(18年)
3区16位/8区5位/――
★橋本龍一(4)
法政二高(神奈川)
28.49.25(19年)
1.03.46(18年)
6区10位/3区7位/3区12位
★藤曲寛人(4)
加藤学園高(静岡)
28.47.00(19年)
1.03.13(19年)
――/――/7区9位
★澤藤 響(3)
秋田工高(秋田)
29.15.74(18年)
1.04.08(18年)
――/――/1区19位
★清水颯大(3)
洛南高(京都)
28.39.54(19年)
1.05.01(19年)
――/7区18位/6区15位
★野口雄大(3)
市柏高(千葉)
28.58.97(19年)
1.03.11(18年)
――/――/――
★原田宗広(3)
大牟田高(福岡)
28.56.93(19年)
1.04.13(19年)
――/――/――
★真砂春希(3)
小豆島高(香川)
29.27.91(19年)
1.04.21(19年)
――/――/――
★矢野直幹(3)
比叡山高(滋賀)
29.49.77(18年)
1.06.58(18年)
――/――/――
榎本大倭(2)
富山商高(富山)
31.02.25(17年)
――
※14.19.98(18年)
――/――/――
★小島優作(2)
仙台育英高(宮城)
29.16.62(19年)
1.04.37(19年)
――/――/――
★人見隆之(2)
那須拓陽高(栃木)
29.12.51(19年)
1.03.31(19年)
――/――/――
牧瀬圭斗(2)
白石高(佐賀)
29.26.71(18年)
1.04.44(19年)
――/――/――
★吉岡智輝(2)
白石高(佐賀)
28.59.08(19年)
1.03.54(19年)
――/――/――
伊豫田達弥(1)
舟入高(広島)
29.38.81(19年)
1.07.12(19年)
――/――/――
平 駿介(1)
白石高(佐賀)
29.55.04(18年)
1.09.24(19年)
――/――/――
★西澤侑真(1)
浜松日体高(静岡)
29.11.29(19年)
1.05.05(19年)
――/――/――
野村優作(1)
田辺工高(和歌山)
29.22.80(19年)
1.09.15(19年)
――/――/――

箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る

広告の下にコンテンツが続きます

●箱根駅伝公式ガイドブック2020
全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

順天堂大学

9年連続61回目 前回順位 8位 過去最高順位 優勝 至近10年総合成績(左が19年) ⑧⑪④⑥⑫⑯⑥⑦-- 三大駅伝優勝回数 箱 根11回 出 雲3回 全日本1回 チーム最高記録 往路 5時間32分05秒(19年) 復路 5時間34分14秒(15年) 総合 11時間8分35秒(19年) 監督 長門俊介 主務 榑沼達也 80年代に4連覇を達成し、2000年度には出雲、全日本と合わせた学生駅伝3冠を達成するなど、数々の金字塔を打ち立ててきた名門。今季は全日本では6区終了時で単独2位を疾走し、後半区間で順位を落としたものの、大いにレースを盛り上げた。高い総合力を武器に2年連続のシード権、上位進出を目指す。 選手一覧(★はエントリー選手)
名前(学年) 出身高 10000m ハーフ 過去の箱根成績(17年/18年/19年)
★小畠隆太郎(4) 鎮西学院高(長崎) 28.54.27(19年) 1.03.28(19年) ――/――/――
★鈴木雄人(4) 浜松日体高(静岡) 29.40.42(19年) 1.03.57(19年) ――/――/10区14位
★髙林遼哉(4) 浜松日体高(静岡) 29.26.88(18年) 1.04.09(18年) ――/――/――
難波皓平(4) 専大松戸高(千葉) 29.22.55(16年) 1.03.41(18年) 7区16位/4区17位/――
★野田一輝(4) 西京高(山口) 28.52.39(18年) 1.03.43(18年) 3区16位/8区5位/――
★橋本龍一(4) 法政二高(神奈川) 28.49.25(19年) 1.03.46(18年) 6区10位/3区7位/3区12位
★藤曲寛人(4) 加藤学園高(静岡) 28.47.00(19年) 1.03.13(19年) ――/――/7区9位
★澤藤 響(3) 秋田工高(秋田) 29.15.74(18年) 1.04.08(18年) ――/――/1区19位
★清水颯大(3) 洛南高(京都) 28.39.54(19年) 1.05.01(19年) ――/7区18位/6区15位
★野口雄大(3) 市柏高(千葉) 28.58.97(19年) 1.03.11(18年) ――/――/――
★原田宗広(3) 大牟田高(福岡) 28.56.93(19年) 1.04.13(19年) ――/――/――
★真砂春希(3) 小豆島高(香川) 29.27.91(19年) 1.04.21(19年) ――/――/――
★矢野直幹(3) 比叡山高(滋賀) 29.49.77(18年) 1.06.58(18年) ――/――/――
榎本大倭(2) 富山商高(富山) 31.02.25(17年) ―― ※14.19.98(18年) ――/――/――
★小島優作(2) 仙台育英高(宮城) 29.16.62(19年) 1.04.37(19年) ――/――/――
★人見隆之(2) 那須拓陽高(栃木) 29.12.51(19年) 1.03.31(19年) ――/――/――
牧瀬圭斗(2) 白石高(佐賀) 29.26.71(18年) 1.04.44(19年) ――/――/――
★吉岡智輝(2) 白石高(佐賀) 28.59.08(19年) 1.03.54(19年) ――/――/――
伊豫田達弥(1) 舟入高(広島) 29.38.81(19年) 1.07.12(19年) ――/――/――
平 駿介(1) 白石高(佐賀) 29.55.04(18年) 1.09.24(19年) ――/――/――
★西澤侑真(1) 浜松日体高(静岡) 29.11.29(19年) 1.05.05(19年) ――/――/――
野村優作(1) 田辺工高(和歌山) 29.22.80(19年) 1.09.15(19年) ――/――/――
箱根駅伝2020名鑑トップへ戻る ●箱根駅伝公式ガイドブック2020 全チーム取材、エントリー16人選手名鑑、最新長距離部員名簿など盛りだくさん!12月20日発売。予約はこちらから↓

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

Latest articles 最新の記事

2024.12.05

世界クロカン選手権は奇数年開催に変更 25年世界ロードランニング選手権ハーフは9月28日午前6時30分スタート

世界陸連(WA)は12月3日〜4日にかけて理事会を実施し、今後の大会スケジュールなどについて発表した。 26年に世界陸上アルティメット選手権が新たにスタートし、世界大会が混み合うことから、世界クロスカントリー選手権が偶数 […]

NEWS 日立の福嶋摩耶が現役引退 城西大で活躍 実業団では病に苦しむ「思うように走れない日々」

2024.12.05

日立の福嶋摩耶が現役引退 城西大で活躍 実業団では病に苦しむ「思うように走れない日々」

日立女子陸上競技部は11月末で福嶋摩耶が引退したと発表した。 福嶋は神奈川・荏田高から城西大を経て昨年、日立に入社。高校時代は3000m9分24秒93がベストで、県高校駅伝で区間賞を取るなど活躍した。城西大ではエースへと […]

NEWS 世界大会の競歩実施距離が変更! 35kmは42.195km、20kmはハーフマラソンの距離に 26年から採用

2024.12.05

世界大会の競歩実施距離が変更! 35kmは42.195km、20kmはハーフマラソンの距離に 26年から採用

世界陸連は12月3日〜4日にかけて理事会を実施し、今後の競技会やルール変更についてさまざまな議案が承認されたと発表した。 大きな変更点として、2026年以降の世界大会での競歩の実施距離が変更され、35km競歩はフルマラソ […]

NEWS やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞

2024.12.04

やり投・北口榛花が日本陸連アスリート・オブ・ザ・イヤー!室伏広治に続き2人目の2年連続受賞

日本陸連は12月4日、日本陸連アスレティックス・アワード2024の受賞者を発表し、最優秀選手に当たる「アスリート・オブ・ザ・イヤー」に、女子やり投の北口榛花(JAL)が選ばれた。昨年に続いて2年連続は、2011、12年の […]

NEWS 田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用

2024.12.04

田中希実がオムロンとパートナーシップ契約締結 23年からセルフケアで機器を愛用

オムロン ヘルスケア株式会社は、女子中長距離の田中希実(New Balance)とパートナーシップ契約を締結したと発表した。 1500m、5000mの日本記録保持者で、東京五輪・パリ五輪代表の田中。23年頃に股関節の繊細 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2024年12月号 (11月14日発売)

2024年12月号 (11月14日発売)

全日本大学駅伝
第101回箱根駅伝予選会
高校駅伝都道府県大会ハイライト
全日本35㎞競歩高畠大会
佐賀国民スポーツ大会

page top