2026.03.06
◇名古屋ウィメンズマラソン2026(3月8日/愛知・バンテリンドーム ナゴヤ発着)
アジア大会代表選考会を兼ねたMGCシリーズG1の名古屋ウィメンズマラソンを2日後に控え、名古屋市内で招待選手が会見に登壇した。
23年ブダペスト、25年東京の両世界選手権に出場した佐藤早也伽は「レースに向けて少しずつ緊張してきている状態です。当日は自己ベストを目指して走りたい」と意気込みを語った。
2大会連続の世界選手権出場だった昨年9月の東京では2時間31分15秒の13位。23年ブダペストの20位を上回ったが、入賞に届かず悔しさを残した。「世界の強い選手たちのタフさを肌で感じて、自分の中に挑戦する気持ちが足りないと感じました」と振り返る。
その後は休養を経て、11月のクイーンズ駅伝で最長3区を担当して3位に貢献。再び世界への挑戦を志したが、「12月ぐらいまではケガがありました」。そのため今回は、「挑戦するところよりは、去年に少しでも近づけるようにということを意識してやってきました」と明かす。
それでも、名古屋は初マラソンだった20年に2時間23分47秒の好タイムをマークし、翌年は日本人トップの2位。昨年は日本歴代9位の2時間20分59秒をマークした縁のある舞台だ。「今回でさらに自信をつけて、自分に期待できるようなレースにしたい」と目線を前に向ける。
「私の持ち味は粘り」と語り、「それをしっかりと出せるようにしたい」と佐藤。2日後に向けて言葉に力を込めた。
名古屋ウィメンズマラソンは3月8日に行われ、9時10分にスタート。フジテレビ系で中継される。
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