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砲丸投で99年世界選手権金のハンター氏が52歳で死去 00年にはドーピング発覚

男子砲丸投のC.J.ハンター氏(米国)が死去したことがわかった。52歳だった。米国の投てきコーチ協会(National Throws Coaches Association)がSNS上で報告したが、死因は明らかにしていない。

ハンター氏は1999年のセビリア世界選手権の金メダリストで自己記録は21m86(2000年)。96年のアトランタ五輪7位、97年アテネ世界等の成績を残した。膝のケガを理由に00年シドニー五輪には出場していなかったが、同五輪の開催期間中にドーピングが発覚(アナボリックステロイドの陽性反応)。当時妻だった女子短距離のマリオン・ジョーンズ氏(米国)のコーチとしてシドニー五輪に同行していたが、コーチ資格の剥奪が命じられた。ジョーンズ氏とは2002年に離婚している。

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