【月陸NEWSまとめ】
1週間の陸上ニュースを振り返る!
JO200mでハッサンが中学新、キプチョゲがサブ2、出雲駅伝など
(10月7日~10月15日)
ジュニア五輪の女子A200mで23秒99(+1.8)の中学新を樹立したハッサン・ナワール
第31回出雲駅伝成績
ジュニアオリンピック・リザルト
茨城国体リザルト
10月7日
酷暑ドーハ世界陸上の明と暗…東京五輪の課題に 完全空調のドーハ、新国立は送風機(デイリースポーツ)
10月8日
「9・98スタジアム」来季も公式戦開催へ…時期は6月13~14日などが候補(スポーツ報知)
10月9日
マラソン中村選手が地元の三重・四日市表敬 五輪でのメダルに決意を語る(CBC)
酷暑のマラソンを海外識者はどう見たか?勝ち方を考えるのもコーチや選手の仕事(スポーツナビ)
来年5月に新国立で開催 セイコーGP(サンスポ)
10月10日
モスクワ検査所のデータに「意図的な操作」、RUSADAトップが言及(AFP)
陸上の東京五輪金メダリストに2000万円ボーナス…日本陸連報奨金額が決定(スポーツ報知)
10月11日
陸連、東京五輪「金」で2千万円実業団陸上は5月に(デイリースポーツ)
原点は2003年の惨敗 科学的分析も駆使し2冠達成の日本競歩が歩んだ強化の道(毎日新聞)
日本陸連理事会 右代問題を受け選考要項“改善”(スポニチ)
ナイキ・オレゴンプロジェクトがヘッドコーチ資格停止で閉鎖へ 所属の大迫「悲しい」(デイリースポーツ)
オレゴンプロジェクト閉鎖 大迫傑「活動支障ない」(日刊スポーツ・共同通信)
大迫の所属チーム閉鎖=コーチの資格停止で(時事通信)
10月12日
天満屋の前田がMGC優勝を報告 山陽新聞社訪問、3位の小原も(山陽新聞)
美術にピアノ… マラソン五輪内定、前田穂南の素顔とは(朝日新聞)
キプチョゲ、世界初のフルマラソン2時間切りを達成(AFP)
キプチョゲ、非公認も人類初のマラソン2時間切りに成功 1時間59分40秒(デイリースポーツ)
キプチョゲ、フルマラソン史上初の2時間切り 記録は非公認も快挙に喜び(サンスポ・共同通信)
キプチョゲ フルマラソン史上初の2時間突破!非公認記録も1時間59分40秒(スポニチ)
人類初2時間の壁突破!マラソン・キプチョゲが快挙(日刊スポーツ)
10月13日
コスゲイが女子マラソン世界新記録(共同通信)
10月14日
コスゲイが女子世界記録更新、ラドクリフ氏も祝福(AFP)
コスゲイ、驚異の世界新=大記録を1分21秒更新(時事通信)
コスゲイが世界新 16年ぶり記録更新(ロイター)
コスゲイ、16年ぶり世界記録更新も控えめ「去年はとても暑かったので」(共同通信)
10月15日
「まさか」の3大駅伝初V!国学院大が飛躍したカギ(日刊スポーツ)
駒大スーパー1年田沢が3区で2位「自信になった」(日刊スポーツ)
青学大V2逃す「戦国駅伝…全日本で借りを」原監督(日刊スポーツ)
国学院大が3大駅伝初V/出雲駅伝出場全選手記録(日刊スポーツ)
出雲駅伝、住民らが慰労会ワインで健闘たたえ合う(デイリースポーツ)
3区で6人が区間新 東洋大・相沢、区間賞も「1位でたすきを渡したかった」(サンスポ)
駒大、逆転許して2位 大八木監督「無難に走っていたら勝てた」(サンスポ)
青学大・原監督「まだ光は差している」 連覇ならず5位も前向き(サンスポ)
国学院大・前田監督、アンカー土方は「気持ちの強さを感じた」(サンスポ)
青学大・原監督「出てこい!駅伝男大作戦」は50点 出雲駅伝5位(スポーツ報知)

|
|
RECOMMENDED おすすめの記事
Ranking
人気記事ランキング
2025.07.01
ナイト・オブ・アスレティックスに森凪也、塩尻和也らエントリー
-
2025.07.01
-
2025.07.01
-
2025.07.01
-
2025.07.01
-
2025.07.01
-
2025.07.01
-
2025.06.17
-
2025.06.04
2022.04.14
【フォト】U18・16陸上大会
2021.11.06
【フォト】全国高校総体(福井インターハイ)
-
2022.05.18
-
2023.04.01
-
2022.12.20
-
2023.06.17
-
2022.12.27
-
2021.12.28
Latest articles 最新の記事
2025.07.01
ナイト・オブ・アスレティックスに森凪也、塩尻和也らエントリー
世界陸連(WA)コンチネンタルツアー・ブロンズのナイト・オブ・アスレティックス(ベルギー)の男子5000mに、アジア選手権代表の森凪也(Honda)、塩尻和也(富士通)がエントリーした。他にも鶴川正也(GMOインターネッ […]
2025.07.01
MARCH対抗戦が今年は11月22日・町田で開催決定! 箱根駅伝前哨戦の10000m4レース
MARCH対抗戦2025が11月22日に東京・町田ギオンスタジアムで開催されることが決まった。大会を主催するアスリートキャリアセンター絆ランニング倶楽部が7月1日、SNSで発表した。 今年で5回目の開催となり、箱根駅伝に […]
2025.07.01
貯まったマイルで東京マラソンや東京レガシーハーフへ!「RUN as ONEマイレージプログラム」が9月からスタート
東京マラソン財団は7月1日、全国のマラソン大会と連携し、ランニングの新たな楽しみ方を提案する「RUN as ONEマイレージプログラム」を、2025年9月から開始すると発表した。 同プロクラムは2015年にスタートした「 […]
2025.07.01
九電工のベナード・コエチが6月30日で陸上競技部を退部も退社はせず
九電工は6月30日付でベナード・コエチが陸上競技部を退部したと発表した。コエチは6月11日に、世界陸連の独立不正監査機関アスリート・インテグリティ・ユニット(AIU)からABP(生体パスポート)の数値が異常値を示したとし […]
2025.07.01
迷惑撮影根絶へ「断じて容認できない」 選手自身も「自らの行動に責任を持って」日本陸連アスリート委員会が声明
日本陸連のアスリート委員会が7月1日、アスリートの迷惑撮影行為の根絶に向けて声明を発表した。 SNSが発達した近年、特に問題視されるようになったアスリートの迷惑撮影行為。写真や動画が性的目的でSNSやインターネット上に投 […]
Latest Issue
最新号

2025年7月号 (6月13日発売)
詳報!アジア選手権
日本インカレ
IH都府県大会