HOME 東京五輪、日本代表、五輪
5000m坂東17位、松枝18位と予選惨敗 松枝「力のない選手でも時間をかけたら舞台に立てる」
5000m坂東17位、松枝18位と予選惨敗 松枝「力のない選手でも時間をかけたら舞台に立てる」


写真/時事
◇東京五輪(7月30日~8月8日/国立競技場)陸上競技5日目

陸上競技5日目のイブニングセッション、男子5000mに坂東悠汰と松枝博輝の富士通コンビが出場した。1組目の坂東は14分07秒79で19人フィニッシュ中17位、松枝は14分15秒54で最下位の18位だった。

広告の下にコンテンツが続きます

坂東は「1組目ということでスローになると思っていました。想定内でしたが、ペースが変わった時に『やばい』と思って脚が止まってしまった」と後退してしまった。松枝は「海外の練習やレースに意識的に入っていっていくようにしていて、特別な感情はなく戦いたかったですが、それができませんでした」と振り返る。

ただ、ワールドランキングとはいえ、5000mで2人が世界の舞台に立ったのは大きい。「僕のような力がない選手でも時間をかけてやってきたらこういう舞台に立てる」と松枝。日本長距離トラックの戦いはまだまだ続いていく。

写真/時事 ◇東京五輪(7月30日~8月8日/国立競技場)陸上競技5日目 陸上競技5日目のイブニングセッション、男子5000mに坂東悠汰と松枝博輝の富士通コンビが出場した。1組目の坂東は14分07秒79で19人フィニッシュ中17位、松枝は14分15秒54で最下位の18位だった。 坂東は「1組目ということでスローになると思っていました。想定内でしたが、ペースが変わった時に『やばい』と思って脚が止まってしまった」と後退してしまった。松枝は「海外の練習やレースに意識的に入っていっていくようにしていて、特別な感情はなく戦いたかったですが、それができませんでした」と振り返る。 ただ、ワールドランキングとはいえ、5000mで2人が世界の舞台に立ったのは大きい。「僕のような力がない選手でも時間をかけてやってきたらこういう舞台に立てる」と松枝。日本長距離トラックの戦いはまだまだ続いていく。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.12

滋賀インターハイへの出場権を懸けて!最終関門・地区大会が今日から開幕!第1週は南北関東、東北、南九州で開催

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)の出場権を懸けた、最終関門となる地区大会がいよいよ今日6月12日から各地で始まる。今年も今週と来週の2週にわたって開催される。 地区は北海道、東北、北関東、南関東、北信越、東海、近 […]

NEWS 月刊陸上競技2026年7月号

2026.06.11

月刊陸上競技2026年7月号

Contents トップアスリート特集&NEWS ノア・ライルズ 魅せたとびきりZENKAIパワー To the top 2026 村竹ラシッド(JAL) 何度跳ね返されても挑み続ける 橋岡優輝(富士通)歩んできた険しい […]

NEWS 日本陸連・有森裕子会長「卓越したリーダーシップとスポーツへの深い愛情で尽力」河野洋平氏逝去に寄せて

2026.06.11

日本陸連・有森裕子会長「卓越したリーダーシップとスポーツへの深い愛情で尽力」河野洋平氏逝去に寄せて

日本陸連の有森裕子会長は、6月11日午後に元日本陸連会長の河野洋平氏が89歳で死去したことが正式に発表されたことを受け、「心より哀悼の意を表しますとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます」とのコメントを発表した。 第6 […]

NEWS 朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

2026.06.11

朝原宣治さんが日本マスターズ連合の会長に就任! 「マスターズ陸上の魅力を社会全体に広げていきたい」

日本マスターズ陸上競技連合は6月11日に理事会を開催し、新会長に北京五輪男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治さんを選任したと発表した。 マスターズ陸上は、競技レベルや記録に関係なく、生涯にわたって陸上競技を楽しむ […]

NEWS 100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

2026.06.11

100m連覇懸かる桐生祥秀「2連覇とタイムを狙いたい」10年前は「100%悔しさ」/日本選手権

◇第110回日本選手権(6月12~14日/愛知・パロマ瑞穂スタジアム) 名古屋アジア大会代表選考会を兼ねた日本選手権を翌日に控え、男子100m前回Vの桐生祥秀(日本生命)が前日会見に登壇した。 広告の下にコンテンツが続き […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年7月号 (6月12日発売)

2026年7月号 (6月12日発売)

特集 村竹&橋岡&諸田
インターハイ特集!

page top