HOME ニュース、海外

2021.07.26

東京五輪代表の20kmWと400mHの海外男子2選手がドーピング違反で出場不可能
東京五輪代表の20kmWと400mHの海外男子2選手がドーピング違反で出場不可能


東京五輪の代表に選ばれている海外2選手がドーピング違反で出場できないことが判明した。いずれも2017年ロンドン世界選手権の入賞者。

男子20km競歩にエントリーしていた17年ロンドン世界選手権4位のL.シャンゲ(南アフリカ)は禁止物質のアナボリックステロイドトレンボロンの検出されたことで、2023年までの資格停止処分が確定。シャンゲは19年に4年間の資格停止処分が下されたものの、処分を不服とした訴えが認められ、東京五輪代表の出場権を手にしていた。しかし、スポーツ仲裁裁判所が処分は妥当とし、19年11月4日以降の記録を無効となり、4年間の出場資格を失った。

広告の下にコンテンツが続きます

また、男子400mハードルのK.フッセイン(スイス)は7月の競技会後のドーピング検査で、興奮薬の一種であるニケタミドとその代謝物の陽性反応を示し、9ヵ月の資格停止処分が決まった。フセインはロンドン世界選手権で8位に入っている。

東京五輪の代表に選ばれている海外2選手がドーピング違反で出場できないことが判明した。いずれも2017年ロンドン世界選手権の入賞者。 男子20km競歩にエントリーしていた17年ロンドン世界選手権4位のL.シャンゲ(南アフリカ)は禁止物質のアナボリックステロイドトレンボロンの検出されたことで、2023年までの資格停止処分が確定。シャンゲは19年に4年間の資格停止処分が下されたものの、処分を不服とした訴えが認められ、東京五輪代表の出場権を手にしていた。しかし、スポーツ仲裁裁判所が処分は妥当とし、19年11月4日以降の記録を無効となり、4年間の出場資格を失った。 また、男子400mハードルのK.フッセイン(スイス)は7月の競技会後のドーピング検査で、興奮薬の一種であるニケタミドとその代謝物の陽性反応を示し、9ヵ月の資格停止処分が決まった。フセインはロンドン世界選手権で8位に入っている。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.09.20

ゲティチがハーフ女子単独レース世界新V!1時間5分15秒で3つ目の世界記録樹立/世界ロードランニング選手権

◇世界ロードランニング選手権(9月19~20日/デンマーク・コペンハーゲン)2日目 世界ロードランニング選手権の2日目にハーフマラソンが行われ、女子ではアグネス・ゲティチ(ケニア)が1時間5分15秒の女子単独レース世界新 […]

NEWS 【男子100m】田中清大(滝川二1兵庫)10秒41=高1歴代5位タイ

2026.09.20

【男子100m】田中清大(滝川二1兵庫)10秒41=高1歴代5位タイ

近畿高校ユース対校選手権が9月18日~20日、奈良市の鴻ノ池陸上競技場で行われ、その最終日の9月20日に実施された男子11年100m決勝で田中清大(滝川二・兵庫)が高1歴代5位タイの10秒41(+1.8)をマークして優勝 […]

NEWS ドルーリー朱瑛里がクロカン6kmレース大学デビュー戦!9月にワシントン大入学

2026.09.20

ドルーリー朱瑛里がクロカン6kmレース大学デビュー戦!9月にワシントン大入学

9月にワシントン大に入学した女子中長距離のドルーリー朱瑛里が、9月19日に米国インディアナ州テレポートで行われたクロスカントリーレース「ジョン・マクニコルズ招待」で大学デビュー戦を迎えた。 女子選手権の6kmに出場したド […]

NEWS 第5回NAGASEカップが台風25号の影響で初日9月21日中止 最終日は実施の方向

2026.09.20

第5回NAGASEカップが台風25号の影響で初日9月21日中止 最終日は実施の方向

日本パラ陸連と東京陸協は9月19日、東京・国立競技場(MUFGスタジアム)で開催を予定していた第5回NAGASEカップについて、台風25号の影響で9月21日の大会初日を中止にすると発表した。 大会は「誰もが参加できるイン […]

NEWS 5kmの早大勢・鈴木琉胤は28位、増子陽太は40位 女子は水本佳菜の24位が最高/世界ロードランニング選手権

2026.09.19

5kmの早大勢・鈴木琉胤は28位、増子陽太は40位 女子は水本佳菜の24位が最高/世界ロードランニング選手権

◇世界ロードランニング選手権(9月19~20日/デンマーク・コペンハーゲン)1日目 世界ロードランニング選手権の1日目に5kmが行われ、男子は早大勢の鈴木琉胤が13分38秒で28位、増子陽太が13分50秒で40位だった。 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年10月号 (9月14日発売)

2026年10月号 (9月14日発売)

アジア大会総展望
山口全中&日本インカレ
サウェ特集

page top