HOME ニュース、国内

2021.06.25

激戦の男子400mH安部、黒川、山内、豊田の参加標準記録突破勢が順当に明日の決勝へ!3位以内で五輪代表決まる/日本選手権
激戦の男子400mH安部、黒川、山内、豊田の参加標準記録突破勢が順当に明日の決勝へ!3位以内で五輪代表決まる/日本選手権


◇日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居)

東京五輪代表選考会となる第105回日本選手権の2日目。男子400mハードル予選が行われた。3組あり各組2着と3位以下の記録上位2人が準決勝へ進出する。

広告の下にコンテンツが続きます

この種目は東京五輪の参加標準記録48秒90を、安部孝駿(ヤマダホールディングス)、黒川和樹(法大)、山内大夢(早大)、豊田将樹(富士通)の4人が突破済み。出場枠は3で、突破者が決勝3位以内に入れば五輪代表に決まる。

1組は山内が49秒52で1着通過し、豊田が49秒94で2着。2組目に安部が入り49秒59でトップ。3組目は黒川が49秒73で1着通過。参加標準記録突破者4人は順当に決勝に進出した。

19年ドーハ世界選手権で準決勝に進出し、日本選手権連覇中の安部は5月のテストイベント後は「脚の痛みの治療に専念してきた」と言う。予選は「前半から中盤の流れの確認」と話し、「吹っ切れた」とホッとした様子。決勝は「持っているパフォーマンスを発揮するだけ」と語った。

黒川は「追われる立場になって緊張がすごくて、朝から吐き気がしています」と苦笑い。関東インカレで気になっていた足首も「治ってきている」と問題なさそう。山内は「後半にミスがあったので決勝でそこを修正したい」と意気込みを語る。豊田は「予選は緊張して硬くなってしまった。決勝は勝ちに行くレースではなく負けないレースを」と、五輪代表を狙いに行く。

決勝は翌26日17時50分にスタートする。

◇日本選手権(6月24日~27日/大阪・ヤンマースタジアム長居) 東京五輪代表選考会となる第105回日本選手権の2日目。男子400mハードル予選が行われた。3組あり各組2着と3位以下の記録上位2人が準決勝へ進出する。 この種目は東京五輪の参加標準記録48秒90を、安部孝駿(ヤマダホールディングス)、黒川和樹(法大)、山内大夢(早大)、豊田将樹(富士通)の4人が突破済み。出場枠は3で、突破者が決勝3位以内に入れば五輪代表に決まる。 1組は山内が49秒52で1着通過し、豊田が49秒94で2着。2組目に安部が入り49秒59でトップ。3組目は黒川が49秒73で1着通過。参加標準記録突破者4人は順当に決勝に進出した。 19年ドーハ世界選手権で準決勝に進出し、日本選手権連覇中の安部は5月のテストイベント後は「脚の痛みの治療に専念してきた」と言う。予選は「前半から中盤の流れの確認」と話し、「吹っ切れた」とホッとした様子。決勝は「持っているパフォーマンスを発揮するだけ」と語った。 黒川は「追われる立場になって緊張がすごくて、朝から吐き気がしています」と苦笑い。関東インカレで気になっていた足首も「治ってきている」と問題なさそう。山内は「後半にミスがあったので決勝でそこを修正したい」と意気込みを語る。豊田は「予選は緊張して硬くなってしまった。決勝は勝ちに行くレースではなく負けないレースを」と、五輪代表を狙いに行く。 決勝は翌26日17時50分にスタートする。

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.05.03

日本男子マイルリレーが北京世界選手権出場権獲得!第2ラウンドで1着フィニッシュ/世界リレー

◇世界リレー2026(5月2日~3日/ボツワナ・ハボローネ)2日目 世界リレーの2日目が行われ、男子4×400mリレー第2ラウンド2組に出場した日本が3分00秒19で1着でフィニッシュし、来年の北京世界選手権出場権を獲得 […]

NEWS 日本男子4×100mは守祐陽、飯塚翔太、桐生祥秀、井上直紀!北京世界陸上目指し、第2ラウンドへ/世界リレー

2026.05.03

日本男子4×100mは守祐陽、飯塚翔太、桐生祥秀、井上直紀!北京世界陸上目指し、第2ラウンドへ/世界リレー

◇世界リレー2026(5月2日~3日/ボツワナ・ハボローネ)1日目 世界リレーの2日目が行われ、男子4×100mリレー第2ラウンドのオーダーが発表された。 広告の下にコンテンツが続きます 2組7レーンに入った日本は、予選 […]

NEWS 【男子100m】目野惺大(MINTTOKYO・中1福岡)11秒23=中1歴代3位

2026.05.03

【男子100m】目野惺大(MINTTOKYO・中1福岡)11秒23=中1歴代3位

福岡県選手権の初日が5月3日に博多市の博多の森陸上競技場 で行われ、中学選抜男子100mで目野惺大(MINTTOKYO・中1)が11秒23(+0.3)の中1歴代3位で優勝した。 目野は昨年の全国小学生大会のチャンピオン。 […]

NEWS 3000m障害・齋藤みう地元で快走!転倒、雨なんのセカンドベスト「今の自分の走りできた」日本選手権複数挑戦も視野/静岡国際

2026.05.03

3000m障害・齋藤みう地元で快走!転倒、雨なんのセカンドベスト「今の自分の走りできた」日本選手権複数挑戦も視野/静岡国際

◇第41回静岡国際(5月3日/小笠山総合運動公園)   日本グランプリシリーズの静岡国際が行われ、女子3000m障害は齋藤みう(パナソニック)が自己2番目&パフォーマンス日本歴代2位となる9分31秒83をマークして優勝し […]

NEWS 【男子5000mW】古賀友太(大塚製薬) 18分11秒11=日本歴代2位

2026.05.03

【男子5000mW】古賀友太(大塚製薬) 18分11秒11=日本歴代2位

第9回東大競歩記録会が5月2日、目黒区駒場の東大陸上競技場で行われ、男子5000m競歩で古賀友太(大塚製薬)が日本歴代2位の18分11秒11をマークした。 古賀はパリ五輪20km競歩代表で、大会では8位に入賞。今年の日本 […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年5月号 (4月14日発売)

2026年5月号 (4月14日発売)

2026シーズン展望
中距離特集ほか

page top