HOME ニュース、国内

2021.03.16

14年アジア大会男子マラソン銀メダルの松村康平が現役を引退し、指導の道へ
14年アジア大会男子マラソン銀メダルの松村康平が現役を引退し、指導の道へ

14年アジア大会マラソンで銀メダルを獲得している松村康平

2014年アジア大会の男子マラソン銀メダリスト・松村康平(三菱重工、34歳)が、3月末で現役を引退することが明らかになった。2月28日のびわ湖毎日マラソン(2時間18分44秒/156位)が選手生活最後のレースとなり、今後はすでに兼任していたコーチに専念。後進の育成にあたっていくという。

大阪・清風高から山梨学大に進み、大学では3、4年時に箱根駅伝の1区に出走。4年時には主将を務めた。2009年に大学を卒業し、現チーム(当時・三菱重工長崎)入り。マラソンや駅伝で徐々に活躍の場を広げていくと、2014年の東京マラソンで2時間8分09秒をマークして日本人トップに輝き、同年のアジア大会代表に選出。韓国・仁川で開催されたアジア大会では、トラック勝負で敗れたものの銀メダルに輝いた。

広告の下にコンテンツが続きます

自己ベストは5000m13分48秒14(14年)、10000m28分27秒04(13年)、ハーフマラソン1時間2分37秒(19年)、マラソン2時間8分09秒(14年)

2014年アジア大会の男子マラソン銀メダリスト・松村康平(三菱重工、34歳)が、3月末で現役を引退することが明らかになった。2月28日のびわ湖毎日マラソン(2時間18分44秒/156位)が選手生活最後のレースとなり、今後はすでに兼任していたコーチに専念。後進の育成にあたっていくという。 大阪・清風高から山梨学大に進み、大学では3、4年時に箱根駅伝の1区に出走。4年時には主将を務めた。2009年に大学を卒業し、現チーム(当時・三菱重工長崎)入り。マラソンや駅伝で徐々に活躍の場を広げていくと、2014年の東京マラソンで2時間8分09秒をマークして日本人トップに輝き、同年のアジア大会代表に選出。韓国・仁川で開催されたアジア大会では、トラック勝負で敗れたものの銀メダルに輝いた。 自己ベストは5000m13分48秒14(14年)、10000m28分27秒04(13年)、ハーフマラソン1時間2分37秒(19年)、マラソン2時間8分09秒(14年)

次ページ:

       

RECOMMENDED おすすめの記事

    

Ranking 人気記事ランキング 人気記事ランキング

         

Latest articles 最新の記事

2026.06.08

【女子200m】酒井聖夜(河津中3静岡) 24秒18=中学歴代3位

第79回静岡県中学総体東部地区予選会が6月6日、7日に行われ、女子200mで酒井聖夜(河津3静岡)が中学歴代3位の24秒18(+1.0)で優勝を飾った。 酒井は小学生時代からクラブチームで陸上に取り組んでおり、中学1年時 […]

NEWS 洛南が4×100mR高校新、マイル大会新Vなど躍動! 女子200m加藤結衣が向かい風で24秒07/IH都府県大会

2026.06.08

洛南が4×100mR高校新、マイル大会新Vなど躍動! 女子200m加藤結衣が向かい風で24秒07/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 京都府大会は6月5日から7日までの3日間、京都市のたけびしスタジアム京都で行われ、男子4×10 […]

NEWS オレゴン世界陸上100m銀のブレイシー・ウィリアムズに12年の資格停止処分

2026.06.08

オレゴン世界陸上100m銀のブレイシー・ウィリアムズに12年の資格停止処分

米国のアンチドーピング機構(USADA)は6月5日、男子100mのオレゴン世界選手権銀メダリストM.ブレイシー・ウィリアムズ(米国)に12年間の資格停止処分を科すことを発表した。 ブレイシーは23年から24年にかけての度 […]

NEWS 女子800mヴェロが歴代3位の1分53秒98! デュプランティスまさかの敗戦で連勝が「40」でストップ/DLストックホルム

2026.06.08

女子800mヴェロが歴代3位の1分53秒98! デュプランティスまさかの敗戦で連勝が「40」でストップ/DLストックホルム

ダイヤモンドリーグ(DL)第5戦のバウハウス・ガラがスウェーデン・ストックホルムで6月7日に開催され、女子800mではA.ヴェロ(スイス)が世界歴代3位の1分53秒98で優勝した。 ヴェロは昨年の東京世界選手権で6位。レ […]

NEWS 飯干颯大が1500m3分47秒76&5000m14分11秒54 徳島女子長距離は立石姉妹が大会新ラッシュ/IH都府県大会

2026.06.08

飯干颯大が1500m3分47秒76&5000m14分11秒54 徳島女子長距離は立石姉妹が大会新ラッシュ/IH都府県大会

滋賀インターハイ(7月30日~8月5日)に向けた都府県大会が5月上旬から各地で行われ、高校生たちが熱い戦いを繰り広げている。 近畿地区では7日までに全6府県で終了し、各種目で好記録が相次いだ。 広告の下にコンテンツが続き […]

SNS

Latest Issue 最新号 最新号

2026年6月号 (5月14日発売)

2026年6月号 (5月14日発売)

落合晃&丸山優真が日本新
26春 学生長距離勢力図

page top